Pocho :
ではジャンプから。
kenjin :
さて、どうしますか（苦笑）
Pocho :
「エム×ゼロ」と「To LOVEる」の内容が微妙にシンクロしてたなぁ、と一言。
kenjin :
実はどちらも主人公にほのかな好意をもっていて、ってな感じですね。
Pocho :
ま、それだけです。
展開が盛り上がってくるのは両方とも次回と思われるので次へ。
kenjin :
太蔵ですが、やっぱりジョジョはネタの宝庫だなぁと再認識（ぉ
Pocho :
面白いのは間違いないんですが、ファン層が恐ろしく狭い気がします（苦笑）。
kenjin :
元ネタがわからないとただ変態どもが戯れてるだけに見えるからなぁ（苦笑）
Pocho :
パロディはいいんですが、元ネタ無しの普通に笑えるネタがもう少しほしいですね、個人的には。
kenjin :
先週のかりんとうネタとかですかね？（笑）
Pocho :
そうですね。
kenjin :
そうなのか。
では次へ。
Pocho :
超久しぶりのリボーンで。
kenjin :
まさかそう来るとは。盲点でしたね。
Pocho :
２回連続（重ねがけ）が可能、ってのはなかなか上手い設定です。
kenjin :
逆に言うと今まで無かったのが不思議と言うか。
まあバトル展開になりだしたのが最近なんですが。
Pocho :
あとちょっと気になったのは、通常のランボって何歳ぐらいなんですかね？
kenjin :
確かツナ達が中学生でしたっけ？
だとすると大人ランボ（10年後）がそれより若干上っぽい感じなので
通常ランボは5、6歳ぐらいですかね？
Pocho :
となると、最後に出てきたのは25、6歳。
肉体のピーク時に当たる（と思う）んでこりゃあ強そうだ。
kenjin :
いやいや、某世界最強の父親のようにどんどん強くなっていく可能性も（ぉ
Pocho :
あれは例外中の例外なんで（苦笑）。
で、20年後のランボも泣き虫だったりしたらウケるんですけど。
kenjin :
と言うか今回の10年後ランボにはちょっと幻滅ですよ（苦笑）
まあ二十歳超えたら大丈夫でしょう。多分。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
アイシールド21ですが、阿含は中学生の頃の髪型の方がイケてるような（笑）
Pocho :
周囲の目を気にしているようじゃビッグにはなれませんよ（爆）
kenjin :
それもそうだ（笑）
一応阿含にもそれなりの兄に対する感情があったんですね。
Pocho :
まあ…それなりと言えばそれなりですね。
kenjin :
まあ、ね（苦笑）
あれぐらいでは「結構いい奴」とは到底思えませんし。
Pocho :
で、今回分かったのは昔からなかなか性格が歪（ry
kenjin :
あれだけ圧倒的な才能があったら周囲を見下すようになっても不思議ではないですけどね。
Pocho :
親がしっかり教育しておけば良かったんだよなぁ（笑）
kenjin :
自転車のシーンでの発言からしても、才能がある阿含の方を贔屓にしてたようですしね。
そんな親あればこその…ってところでしょうか。
Pocho :
今は親に対してどういう態度取ってるのかがちょっと気になったり（笑）
kenjin :
そりゃ当然ムシケラ扱いでしょう。
Pocho :
で、そこで初めて子育ての間違いに気づく、と。
kenjin :
後の祭りですな（苦笑）
Pocho :
他に何かいう事はあります？
kenjin :
いえ、特に。
Pocho :
では次。
ボーボボについて何かコメントは？
kenjin :
異議なし！！
Pocho :
では次へ（ぉ
kenjin :
まあ、実際の逆転裁判もあんな感じだし ←誤解を招く発言
Pocho :
ジャンプで他にあります？
kenjin :
べしゃり暮らしですが、なんだか切なくなりました…
親父と圭右どちらが正しいかはわからないですが。
Pocho :
どっちも正しいんじゃないですかね。
人を貶めて笑いを取るのは良くない事ですが、それで店の経営が苦しくなったのをそのまま放置したのも問題でしょう。
kenjin :
親父が他所に働きに出るかはともかく、件の芸人に交渉しに行くぐらいは
プライドを捨ててやっても良かったかもしれませんね。
まあ、その辺の事は実際に妻が死んでから何度と無く考えただろうとは思いますけど。
Pocho :
ん～、私は背に腹は変えられないと思うんで、とりあえずの対処として他で働くのもやむ無しと思いますね。
自分に落ち度は何もないんで納得できないでしょうけど、家族を犠牲にしてまでそば屋にこだわるのもちょっと、と思います。
kenjin :
ではそんなところでサンデーへ。
Pocho :
予想通りの展開を見せたMAJORで。
kenjin :
そこまでひどいトラウマだったとは。
Pocho :
と言うか、あの寿の顔がもう最高です（ぉ
「ハハ……」って（苦笑）
kenjin :
ひでぇ（苦笑）
Pocho :
それよりも、なんだかんだ言って自分から名乗り出てしまった美穂に萎え。
kenjin :
直接対面して完全に忘れられてたんじゃ逆ギレしても仕方ないような（笑）
Pocho :
余計な心労を与えないようにするとかいう当初の目的は一体どこに…
kenjin :
さぁ？（ぉ
Pocho :
ちょｗｗｗｗ
では次へ。
kenjin :
結界師ですが、あんな学校ちょっと面白そう（笑）
Pocho :
バトル編が終わって日常編に戻ったと思いきや、またクオリティ高い展開です。
kenjin :
七三にアキラ巻きにゴワスか…次はガングロだな（何が
Pocho :
ガングロだったら厚底ブーツの方が面白いのでは？
普遍性を重視するなら下駄とかでも。
kenjin :
今更売ってるのかな、厚底？（苦笑）
年代を遡るということでミニスカブームとか？
…これは別にいいか（ぉ
Pocho :
霊的なものというつながりで、「厄い」が（結＆滅）
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ゴールデンエイジですが、舷也はなんで10点差勝負を受けたんでしょうか。
自分に自信があるならば、唯の最初の提案である5点差勝負を選ぶべきではないかと（笑）
kenjin :
もらえるものはもらっとく、という事では（笑）
Pocho :
あれだけ偉そうなこと言っておきながらそれかよ（苦笑）
kenjin :
逆にこれだけハンデをもらっといて負けたら流石に言い訳効かない、というのはありますが。
Pocho :
確かに「本当に10点差はね返せるのかよ？」とは思います。
kenjin :
しかも15分ですしね。
あ、わかった。
ＦＷに小波を入れて、女子が点を入れたら２点というルールｎ（以下略
Pocho :
普通の相手ならともかく、主人公の片割れと思われる舷也相手ですからね。
これで10点（以上）とって勝ったとしても、「じゃあ舷也ってへっぽこ？」となりますし。
kenjin :
テクニックや連携という点では唯（+二人）の方が格段に上では？
今のところ舷也が勝ってるのはスピードとパワーですが、それも一人では
さすがに限界があるでしょうし。
Pocho :
とは言え、舷也個人の総合的な力量は唯と互角なレベルじゃないと、今後の展開がおかしなことになる気が。
kenjin :
という事で、今回の勝負はそれ以外（他のメンバーとか連携とか）で勝敗が分かれると。
Pocho :
それが自然ですかね。
では次へ。
kenjin :
妖逆門が若干おもしろげな展開に…？
しかし妖怪の城のデザインとかは藤田氏のモロに影響を受けてますね。
Pocho :
私の中での評価は地ベタクラスだったんですが（酷）、今回の展開で浮上のきっかけになるか否か。
kenjin :
さぁ…どうでしょう？
期待半分、てとこですかね。
Pocho :
ま、今回のエピソードが上手く行ってようやく「並」程度ですが。
kenjin :
ストーリーはともかく、もう少し主人公が魅力的ならなぁ…
キャラ的な欠点をおぎなう様な相棒がいればいいと思うんですが。
Pocho :
あんまり期待はできな（以下略）
kenjin :
では次へ（苦笑）
Pocho :
ジャぱんなんですが、コッペパン→ロッテファンで人格を元に戻す。
かつ、筑波と千葉が近いのでご当地の条件を満たしている。
それはまだスルーするとしても、東が最初からそれを考えてコッペパンを選んだとすれば、これはもう思考回路を疑わざるを得ません（笑）
kenjin :
リアクションありき、というのはちょっと違うような気もしますしね。
Pocho :
それだけです。
次行きましょう。
kenjin :
ハヤテかな。
Pocho :
作中では今って冬なんですよね。
何この季節感の無さ（苦笑）。
kenjin :
それはまあ今に始まった事ではないので。
だって作中ではハヤテとナギが出会ってから３ヶ月経ってないはずですから。
Pocho :
大体現実世界と同じ季節だと思ってたんで、焼き芋に激しい違和感を覚えてしまいました。
kenjin :
それはそうと、今週のハヤテが出てくるまでの流れるような展開に惚れ惚れしました（笑）
Pocho :
あのタイミングは確かにクリーンヒットでしたね。
kenjin :
これぞハヤテクオリティ、ということで次へ。
Pocho :
からくり…は来週でいいですよね。
他に何かあります？
kenjin :
今週のあいこらには色々思うところがありますが自粛します（ぉ
Pocho :
私は思うところも無いのでスルーします（笑）
kenjin :
あとは兵部少佐の大人気なさに（苦笑）
Pocho :
大人気なさと言うか、そんなに薫が良いのかと。（あれはそっくりさんですけど）
kenjin :
昔の恋人に似てる、とか？
もしくはただのロリコン（ぉ
Pocho :
おそらく後（強制終了）
kenjin :
てなところでこんなもんでしょうかね？
Pocho :
では前半分は以上で。
ではジャンプから。
kenjin :
さて、どうしますか（苦笑）
Pocho :
「エム×ゼロ」と「To LOVEる」の内容が微妙にシンクロしてたなぁ、と一言。
kenjin :
実はどちらも主人公にほのかな好意をもっていて、ってな感じですね。
Pocho :
ま、それだけです。
展開が盛り上がってくるのは両方とも次回と思われるので次へ。
kenjin :
太蔵ですが、やっぱりジョジョはネタの宝庫だなぁと再認識（ぉ
Pocho :
面白いのは間違いないんですが、ファン層が恐ろしく狭い気がします（苦笑）。
kenjin :
元ネタがわからないとただ変態どもが戯れてるだけに見えるからなぁ（苦笑）
Pocho :
パロディはいいんですが、元ネタ無しの普通に笑えるネタがもう少しほしいですね、個人的には。
kenjin :
先週のかりんとうネタとかですかね？（笑）
Pocho :
そうですね。
kenjin :
そうなのか。
では次へ。
Pocho :
超久しぶりのリボーンで。
kenjin :
まさかそう来るとは。盲点でしたね。
Pocho :
２回連続（重ねがけ）が可能、ってのはなかなか上手い設定です。
kenjin :
逆に言うと今まで無かったのが不思議と言うか。
まあバトル展開になりだしたのが最近なんですが。
Pocho :
あとちょっと気になったのは、通常のランボって何歳ぐらいなんですかね？
kenjin :
確かツナ達が中学生でしたっけ？
だとすると大人ランボ（10年後）がそれより若干上っぽい感じなので
通常ランボは5、6歳ぐらいですかね？
Pocho :
となると、最後に出てきたのは25、6歳。
肉体のピーク時に当たる（と思う）んでこりゃあ強そうだ。
kenjin :
いやいや、某世界最強の父親のようにどんどん強くなっていく可能性も（ぉ
Pocho :
あれは例外中の例外なんで（苦笑）。
で、20年後のランボも泣き虫だったりしたらウケるんですけど。
kenjin :
と言うか今回の10年後ランボにはちょっと幻滅ですよ（苦笑）
まあ二十歳超えたら大丈夫でしょう。多分。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
アイシールド21ですが、阿含は中学生の頃の髪型の方がイケてるような（笑）
Pocho :
周囲の目を気にしているようじゃビッグにはなれませんよ（爆）
kenjin :
それもそうだ（笑）
一応阿含にもそれなりの兄に対する感情があったんですね。
Pocho :
まあ…それなりと言えばそれなりですね。
kenjin :
まあ、ね（苦笑）
あれぐらいでは「結構いい奴」とは到底思えませんし。
Pocho :
で、今回分かったのは昔からなかなか性格が歪（ry
kenjin :
あれだけ圧倒的な才能があったら周囲を見下すようになっても不思議ではないですけどね。
Pocho :
親がしっかり教育しておけば良かったんだよなぁ（笑）
kenjin :
自転車のシーンでの発言からしても、才能がある阿含の方を贔屓にしてたようですしね。
そんな親あればこその…ってところでしょうか。
Pocho :
今は親に対してどういう態度取ってるのかがちょっと気になったり（笑）
kenjin :
そりゃ当然ムシケラ扱いでしょう。
Pocho :
で、そこで初めて子育ての間違いに気づく、と。
kenjin :
後の祭りですな（苦笑）
Pocho :
他に何かいう事はあります？
kenjin :
いえ、特に。
Pocho :
では次。
ボーボボについて何かコメントは？
kenjin :
異議なし！！
Pocho :
では次へ（ぉ
kenjin :
まあ、実際の逆転裁判もあんな感じだし ←誤解を招く発言
Pocho :
ジャンプで他にあります？
kenjin :
べしゃり暮らしですが、なんだか切なくなりました…
親父と圭右どちらが正しいかはわからないですが。
Pocho :
どっちも正しいんじゃないですかね。
人を貶めて笑いを取るのは良くない事ですが、それで店の経営が苦しくなったのをそのまま放置したのも問題でしょう。
kenjin :
親父が他所に働きに出るかはともかく、件の芸人に交渉しに行くぐらいは
プライドを捨ててやっても良かったかもしれませんね。
まあ、その辺の事は実際に妻が死んでから何度と無く考えただろうとは思いますけど。
Pocho :
ん～、私は背に腹は変えられないと思うんで、とりあえずの対処として他で働くのもやむ無しと思いますね。
自分に落ち度は何もないんで納得できないでしょうけど、家族を犠牲にしてまでそば屋にこだわるのもちょっと、と思います。
kenjin :
ではそんなところでサンデーへ。
Pocho :
kenjin :
そこまでひどいトラウマだったとは。
Pocho :
と言うか、あの寿の顔がもう最高です（ぉ
「ハハ……」って（苦笑）
kenjin :
ひでぇ（苦笑）
Pocho :
それよりも、なんだかんだ言って自分から名乗り出てしまった美穂に萎え。
kenjin :
直接対面して完全に忘れられてたんじゃ逆ギレしても仕方ないような（笑）
Pocho :
余計な心労を与えないようにするとかいう当初の目的は一体どこに…
kenjin :
さぁ？（ぉ
Pocho :
ちょｗｗｗｗ
では次へ。
kenjin :
結界師ですが、あんな学校ちょっと面白そう（笑）
Pocho :
バトル編が終わって日常編に戻ったと思いきや、またクオリティ高い展開です。
kenjin :
七三にアキラ巻きにゴワスか…次はガングロだな（何が
Pocho :
ガングロだったら厚底ブーツの方が面白いのでは？
普遍性を重視するなら下駄とかでも。
kenjin :
今更売ってるのかな、厚底？（苦笑）
年代を遡るということでミニスカブームとか？
…これは別にいいか（ぉ
Pocho :
霊的なものというつながりで、「厄い」が（結＆滅）
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ゴールデンエイジですが、舷也はなんで10点差勝負を受けたんでしょうか。
自分に自信があるならば、唯の最初の提案である5点差勝負を選ぶべきではないかと（笑）
kenjin :
もらえるものはもらっとく、という事では（笑）
Pocho :
あれだけ偉そうなこと言っておきながらそれかよ（苦笑）
kenjin :
逆にこれだけハンデをもらっといて負けたら流石に言い訳効かない、というのはありますが。
Pocho :
確かに「本当に10点差はね返せるのかよ？」とは思います。
kenjin :
しかも15分ですしね。
あ、わかった。
ＦＷに小波を入れて、女子が点を入れたら２点というルールｎ（以下略
Pocho :
普通の相手ならともかく、主人公の片割れと思われる舷也相手ですからね。
これで10点（以上）とって勝ったとしても、「じゃあ舷也ってへっぽこ？」となりますし。
kenjin :
テクニックや連携という点では唯（+二人）の方が格段に上では？
今のところ舷也が勝ってるのはスピードとパワーですが、それも一人では
さすがに限界があるでしょうし。
Pocho :
とは言え、舷也個人の総合的な力量は唯と互角なレベルじゃないと、今後の展開がおかしなことになる気が。
kenjin :
という事で、今回の勝負はそれ以外（他のメンバーとか連携とか）で勝敗が分かれると。
Pocho :
それが自然ですかね。
では次へ。
kenjin :
妖逆門が若干おもしろげな展開に…？
しかし妖怪の城のデザインとかは藤田氏のモロに影響を受けてますね。
Pocho :
私の中での評価は地ベタクラスだったんですが（酷）、今回の展開で浮上のきっかけになるか否か。
kenjin :
さぁ…どうでしょう？
期待半分、てとこですかね。
Pocho :
ま、今回のエピソードが上手く行ってようやく「並」程度ですが。
kenjin :
ストーリーはともかく、もう少し主人公が魅力的ならなぁ…
キャラ的な欠点をおぎなう様な相棒がいればいいと思うんですが。
Pocho :
あんまり期待はできな（以下略）
kenjin :
では次へ（苦笑）
Pocho :
ジャぱんなんですが、コッペパン→ロッテファンで人格を元に戻す。
かつ、筑波と千葉が近いのでご当地の条件を満たしている。
それはまだスルーするとしても、東が最初からそれを考えてコッペパンを選んだとすれば、これはもう思考回路を疑わざるを得ません（笑）
kenjin :
リアクションありき、というのはちょっと違うような気もしますしね。
Pocho :
それだけです。
次行きましょう。
kenjin :
ハヤテかな。
Pocho :
作中では今って冬なんですよね。
何この季節感の無さ（苦笑）。
kenjin :
それはまあ今に始まった事ではないので。
だって作中ではハヤテとナギが出会ってから３ヶ月経ってないはずですから。
Pocho :
大体現実世界と同じ季節だと思ってたんで、焼き芋に激しい違和感を覚えてしまいました。
kenjin :
それはそうと、今週のハヤテが出てくるまでの流れるような展開に惚れ惚れしました（笑）
Pocho :
あのタイミングは確かにクリーンヒットでしたね。
kenjin :
これぞハヤテクオリティ、ということで次へ。
Pocho :
からくり…は来週でいいですよね。
他に何かあります？
kenjin :
今週のあいこらには色々思うところがありますが自粛します（ぉ
Pocho :
私は思うところも無いのでスルーします（笑）
kenjin :
あとは兵部少佐の大人気なさに（苦笑）
Pocho :
大人気なさと言うか、そんなに薫が良いのかと。（あれはそっくりさんですけど）
kenjin :
昔の恋人に似てる、とか？
もしくはただのロリコン（ぉ
Pocho :
おそらく後（強制終了）
kenjin :
てなところでこんなもんでしょうかね？
Pocho :
では前半分は以上で。