シュシュ

百均で買った、輪のヘアゴムに
お菓子についてたサテンのリボンを巻きつけたら
小さいシュシュが出来ましたよ。

ブランケットステッチの要領で巻きつけて
最初と最後を結んだら出来上がり。

ティコゼ

一人分の紅茶は急須で入れる若妻ですが
今は亡き急須の遺品のティコゼ
新しい急須用に編み直しますよ。
毛糸は偉大ね。


これ、このように。
ちょっと小さくなりました。

ピローケース

若妻ご愛用のパイプ枕は小さいんです。
市販の枕カバーでは大き過ぎるんです。
では、どうするか

これだ！

IKEAの超お買い得キッチンクロス
50cm×65cmのクロスが4枚入って、たったの199円
こいつで手作りますよ。


布端ががっちり始末されているクロスだから
二つ折りにして、三辺を縫って袋にするだけでOK。
手縫いの並縫い（字？）だから、雑巾作るよりも簡単。
仕上げにアイロンかけたら、売り物のようになりましたわ。
ブルーのラインが夏には涼しげね。

加賀のゆびぬき6

第6弾は「市松」
細かなチェッカー柄を作る新たな手法は難しくはないけれど
視力が．．．老眼か？

二つとも、裏地が引っ張られて、中の紙芯が出てしまうという非常事態発生。
なぜ？どうして？今までそんなことなかったのに。
この事故のために、かなり荒い仕上がりに。
むぅ！再戦せねば。


ともかく
シリーズをこんぷりーと！
良い経験でした、ありがとう！

フェリシモ
「日本のお針仕事　絹糸に願いをこめて　加賀ゆびぬき」

加賀のゆびぬき5

第5弾は「金魚」
もはや上級編？
「一針ずらし」なる新技のおかげで、金魚が水中を泳ぐはずなんだけれど
まー難しい。
挙句に、上の青い方、間違えた。
泳いでないじゃん！

後戻り出来ないんだよなぁ。
ここはどこ？私は誰？って感じ

フェリシモ
「日本のお針仕事　絹糸に願いをこめて　加賀ゆびぬき」