体育祭が有り、市営のグランドでやることになった。
寮生はいつも学食で食べてるが離れてるので弁当を配達。
鶏の唐揚げは生で１５０グラム有る。
キャベツのピクルスの上に更にマヨネーズ。
豚バラと野菜の炒めたものをつけた。
豚肉が食べれない人もいるので代わりに牛バラ肉。
魚沼コシヒカリが別にたっぷり。
暑いので味も濃い目にした。
これは昨日の夕焼け。
ブログが終わってから写した。
早めの帰り、今日も夕立雲が始まってた。
山裾にキオンとシモツケソウのピンクが映えてた。
キオンが春でたので噛じってみた。
強力な刺激、毒の予感。
他の文献で見たら鹿も食べなく毒と有った。
サワオグルマやハンゴンソウなどの仲間。
これが食べれれば山菜天ぷらの材料の調達が楽なのに。
妹から梅が送られてきてた。
煮梅を作って梅酎ハイやドレッシングに、そのままアイスクリームにかける。
梅味噌も作ってみよう。
忙しくてお昼抜き。
帰って横になって少し寝た。
夜のつまみにヒラメをちょっと切ってもらった。
包丁が切れてない。
研がなくては。
冬が終わればもう次の冬に備えてピザ窯のマキを切り始める。
梅雨があけると秋までお休み。
今が暑くなくて外で作業ができる。
自分ではできないので人に任せてある。
かなり小屋に貯まってる。
他に外にも同量ぐらい積んで雪を除きながら使う。
バラが咲いてるがもう頭の一部には冬が近づいてる。
パクチーが飲めがでてきた。
鷹の爪は気配がないから失敗したかもしれない。
今日の妻のおかず。
自家菜園とアグリの野菜が詰まってる。
しばらくは同じような感じ。
いい加減に食べてるとコメントを求められて夫婦げんかの火種になりかねないので程々の美味しかったことを伝える。
早く別のものができないかな。
５時過ぎから晩酌と夕飯。
この前のニシン山椒漬けも一緒に。
」
わらびが届いた。
これが最後かもしれない。
学食の帰り。
雷が好きだ。
あのエネルギー、閃光、音。
光ると自動的にカウントが始まる。
５秒は１．５キロぐらいの近くに放電してるなと。
１０メートルぐらいのときは音と光が同時だった。
ワオ、ファンタスチック。
感動を求めて魚沼に急いだが雷はやってこなかった。
学食で売店もやっててメロンパンが人気。
果物担当者にメロンは有ると聞いたら色々安いのから高いのまで有るよというから安いのを欲しいと言った。
でもメロンの味のするものをと。
スタッフに味見してもらったら良いというのでサンドイッチにして１５０円で売った。
完売、気を良くして明日もやる。
学食の副菜の一つはほうれん草とトリヒキ肉と卵和え。
根のところ捨てないでやでて食べた。
冬と違ってすごく硬い。
根菜だ。
会う人みんなが太ったねと言う。
暴飲暴食、主治医も食い過ぎと診察時に必ず言う。
大きめの豆腐に納豆を乗せて生姜とネギで主食にした。
妻のおかずは自家菜園のものだ登場。
春菊は天ぷらではなくて茹でるだけにしてもらいたい。
ビールもたっぷり、これでは痩せない。
明日こそはもつ焼き定食にしょう。
学食のまかないはうどんが多い。
時間が決まってるわけではないので伸びにくいうどんがほとんど。
交代で食べれば良いのだがやはり一緒のほうが良いと思って。
あとは自分はカレーライス。
トーストピザを出すことにして他に自分たち用に作った。
自分のピザはない。
食べたくないのだ。
寒気の影響で昨日は雷雨。
今日も入道雲が見える。
疲れて帰ってきたら板長が月末まで休みたいと言った。
引っ越しやおやの介護が有るらしい。
それだったらズートどうぞと言ってみたかったが、長男が来たから月末まで休みたいというからどうぞと言ったと伝えた。
人の手当も考えておけと言った。
甘いいい加減な考えの人とは付き合っていける余裕がないのだ。
でも４０年ぐらいの付き合い、親子だと思ってる。
今踏ん張っていい店に再生して譲らなくてはと思ってる。
魚野川も感気の影響で荒れてる。
法事の席が終わろうとしていた。
２回目のデザートスイカを切ってるとき、スタッフがアといった。
ナス漬けを出し忘れたと。
もう出せないので自分のお昼と夕飯のおかずに。
塩が効きすぎてたがその美味いこと。
夜もくじら汁で食べた。
生臭かったので味噌味にしたら良い感じ。
夜は味噌のつまみを２つ。
朴の葉を採りに行ったときウワミズザクラの実が残ってたのでカジッた。
あの香りがしない。
でも少し持ち帰り刻んで味噌に入れた。
今日香りを確かめたらあのアンニンゴの香りがした。
塩漬け南蛮６年ぐらい経ったのを出して味噌とネギ油でフードプロセッサーで混ぜ合わした。
改めて自分は馬鹿だと思った。
なぜ塩漬けの範囲から逃れられなかったのだろうか。
今まで探し求めてたものだった。
もつをボイルした。
明日の日替わりはコテツちゃん。
息子が関西じゃそういうとアドバイス。
学食で出そうかと思ったら偉い人がいいとは思えないような発言をした。
品位が落ちると考えたのかもしれない。
いま雷と強い雨が降ってる。
もう一回トラクターで耕耘をするべきだった。
草にダメージを与えられたのに。
また草が元気になる。
バジルを摘み始めてピザに使ってる。
蓼も大きくなった。
タイヤショベルで土を掘り返して石を拾う。
畑にしようと思ってる。
他に５－６００坪目の前に有るのに。
明日は年配者が多い法事。
年寄りだがら美味しいものを少しづつ頼むと言われてあった。
高いのだけ並べればいいだけではないと思ってクジラが市場で目についた。
くじら汁にしょう、身欠きにしんの山椒漬けも作ろう。
明日のことだから乳酸発酵も待ってられないので酢を少し入れてなおかつ真空包装。
十全茄子が目についたのでナス漬けを作った。
これも思いつきで買ったから明日に合わせて４っつに切った。
スタッフが家のじいちゃんの好物と同じと。
だって年寄がお客さんと言ったじゃないか。
今日は２８度の気温、だけど蒸して暑く感じる。
お客さんが冷やし中華を注文して美味しかったと帰っていった。
海老の天ぷらにナスの素揚げとふきのとうの天ぷらも乗る。
自分用には麺と一緒にほうれん草を一緒の鍋で茹で妻の初採り野春菊の天ぷら、きゅうりのなにかも一緒に。
夜はくじら汁のひやむぎ。
昔と違って塩が少なくて汁が生くさい。
学食はスタッフがやるからといったので休み。
明日の年寄にサクラマスを焼き物にするがイノシシの朴葉石窯焼きを出すことにして試作。
イノシシを粗挽きにして玉ねぎなどと味噌を入れて。
ホオの香りが強すぎたので笹で包んでから頬で包む予定。
新道島の下流の土の堆積物をダンプで運び出してる。
今日は休みだがいっぱいのダンプが集まってる。
すごく嬉しい。
洪水の季節が近づいてきて心配だ。
流れが良くなって水位が少しでも上がらなければバンザイだ。
曇りの天気。
でも結構日差しがあった。
木の香りが精神の安らぎや血圧の低下に影響を与えると雑誌で読んだ。
前から多少は知ってたけど曖昧で過ごしてた。
北海道を旅してた頃、大きな木に抱きついて耳を当てて吸い上げる水の音を探してた。
全然聞こえなかった。
効果はダニに好かれた。
使わない暖炉に生の木を積み上げて香りを楽しんでもらおうと業者に生の木がでたら頼むと言ってた。
これから行くと突然。
チェンソーの刃を研いで始めたが切れが悪い。
新品の刃に変えたらまるで別の機械のように切れた。
今思ったけど薄い輪切りを作って皿にしようと。
ただ自分だけ。
良く切れるので畑の横の柳も切った。
いざ切るとなると大きさに驚いた。
ほっとけば通行規制をしながら切るようになってたかもしれない。
西日に満開のバラと香り。
今日もいい日でした。
学食から戻ったらわらびが届いてた。
友人が採ってきてくれた。
芽は体に良くないといいつまんである。
木灰で早速アク抜きした。
礼をしてくれたかと聞くとお金はいっぱい有るから要らないと言って食事やパンの代金をおいていったと。
一生使い切れないと言ってた人だ。
生活が質素なのだ。
自分だったら金額はわからないが１年で使ってしまう。
あと名刺を渡された。
魚沼の農家の人だ。
少し前に川口の農協のスタンドでガソリンを入れてたら、まだ高校に行ってるのかと聞かれた。
ハイそうですと答えると今度米をあげると言った。とりあえずありがとうございますと答えた。
意味わからないしと思ってたら１２０キロ魚沼コシヒカリが有った。
どうも息子さんが高校の卒業生で今食事作ってる部活にいたらしい。
あっちこっちお世話になりっぱなし。
お返しもできない状態。
感謝するしかない。
今日のバスケットの夕飯のおかず。
魚沼コシヒカリと妹の味噌で作る野菜たっぷりの味噌汁がつく。
豚ロースのマヨネーズカレー味。
出来合いのコロッケ。
大学芋。
芋息子さんが格安で送ってくれた、規格外だが。
コーンともやしなどのトリヒキ肉炒め。
たまに焼きそばなども。
快晴。
ベトナムのホテルのモーニングで食べたホー、の鷹の爪の輪切り。
あまり辛くてスパイシーで懐かしくなってパクチーと一緒に種を買った。
そして夕方撒いた。
学食で辛い鶏の唐揚げが売れだした。
見てると辛い物好きがいっぱいいる。
鷹の爪がもし旨く行ったらフレッシュのホットペッパーをサービスしよう。
久しぶりに炉端の注文があって炭を入れた。
焼き物の他にフキノトウの天ぷらを出した。
バラが盛りになった。
映像が取り込めないので次回続く。
気温が２９度を超えて暑かったのでパン屋ピザは売れなかっただろうと戻って聞いた。
多くは売れなかったがテイクアウトなどが多くて生地を作っておかないと明日はないと言われて仕込んだ。
冷蔵庫に入れて低温発酵をするので早めが必要だ。
バッグにノートと鉛筆を積んで学食に行った。
途中、風景や空想の世界にハマりながら。
その時のことをちょっとメモ。
学食の朝礼の構想なども。
あまりいっぱい話したらほとんど記憶にのからないようだ。
昔は記憶に残っててブログに反映させられたが今ではほとんど夕飯のことなど。
信濃川を渡ってカーブのところに栗の木が有って花が付き始めてた。
山肌が濃い緑になってでもヤマボウシの花が白く目立ってた。
どくだみも咲いて白い可憐な花、昼顔も咲き出してた。
バイパスの黄色い花、イエローラインだねと少し前思ったことも蘇ってきた。
ひなげしが咲いていて、アグネス・チャンはどうしたかなと思ってた。
幹事なんか忘れてひらがなのミミズみたいの書きなぐり。
明日から風景に色が付きそうだ。
帰りに長岡のカトウ食材で仕入れ。
帰って大騒ぎ、財布がない。
結局、車の中にあったけど。
ドタバタで夕日がとっく消えてた。
大沢川の葦が夕暮れの色彩を放ってた。
昨日はバラや店の入口の草刈りをした。
夕飯は自分でつけた梅漬、サバ、酸っぱいキムチ、キャベツ刻み。
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