スカーレット

 

店のレジの横に置いてある花瓶は今の朝ドラの主人公のモデルの陶芸家が作ったもの。

友人が飾っておけと持ってきてくれたもの。

高いのかもしれない。

昨日は吟醸会の役員会に出た。

残念ながら休会にすることにした。

広がらないといいがコロナが。

朝方屋根の雪が滑る音で目が覚めた。

予測は１０センチだったが３－４センチ積もった。

学食に出かけるときも降ってた。

帰るともう白くなってた世界がいつもの茶色の世界に。

 

夕飯は学食で残ったタラのフライとタラのチャンジャ。

エゴを練った。

それを見ながらビールを飲んでいる。

 

 

ちょっと寝すぎた

 

昨日、タイヤショベルの小屋を見た。

真ん中に止めておいたと思ったがはじに寄ってる。

よく見たら小屋が強風で動いてしまってた。

薪のシートが飛ばされてたので近寄ったらえのきだけが一つ出てた。

浅月と野蒜も見え、ヨモギも出始めてた。

一か月春が早く来た。

パクチーの芽もあった。

 

学食の仕込みは毎日１－２時間あるが週末の疲れ、飲みすぎかもしれないが、眠くてしょうがないので帰ってそうそう寝た。

ちょっとのつもりが８時まで。

宴会もなかったのでみんな帰ってた。

仕込みが先かビールが先かと考えたら食べて寝るのはよくないと思いビール先。

鶏肉３０キロ、豚肉１０キロ。

今になってしまった。

リンゴが残ってたのでソースの隠し味に使おう、南高梅もあったからそれも。

 

 

積雪ゼロ

 

雨がやんで光が満ちてる。

ワサビ菜も少し大きくなった。

草もびっしり生え、この前のおばーちゃんが草取りをしたよと言ったのが思い出された。

フキノトウも開いてきた。

 

 

 

かなり前からピザ窯の外に何かがいると感じてた。

黒猫が住み着いていた。

マキ婆が飼ってた猫の子孫が来たのだろう。

 

穏やかな魚沼。

お客さんはあまり来ない。

 

強風の日曜日

 

昨晩は寿司屋さんに行って韓国旅行の打ち合わせに。

結局やめようということになった。

またも飲んだくれて朝方大風が吹いた。

家がしなるほどの風。

時折みぞれ交じり、あられ交じり。

風邪で雪が踊ってるように見える。

旗が折れたり切れたり。

お客さんが来るだろうか。

 

コロナパニック

 

こんな雪がないのは初めてと１００歳に近い人が言ったと伝えられた。

雪が少なくてまた積もった雪がなくなる。

中国で発生したコロナウイルスに自分なりに危機感を感じて即対応した。

ウイルスの大きさを知ったからだ。

マスクが効かないと知ったからだ。

でもソウルに行くことが妻に伝わり、離縁になりそうな勢い。

自分の対応は銀行。

資金の充実と今後の対応。

スタッフに無駄遣いをするなだ。

経済氷河期来た場合給料が払いなくなると。

予測が当たりちょっと不安。

雪がなくて楽だ。

 

 

 

只見線雪見酒旅

 

雪何か見慣れてるのに何となく新鮮な風景。

ブナ林や人が人が近づけない渓流。

いつもなら3－4メーターの積雪なのに初雪のころの雪量。

つまみとビールを片手に雪を堪能。

 

 

行きと帰りの列車。

会津小町の親子三代。

孫娘３歳。

すっかり虜になった。

差し入れいただいた３年物のアンニン後酒を炭酸で割って全員に注いで回った。

ちょっと残ったのでもったいなくて持ち帰った。

 

自分の朝食。

ご飯はてんこ盛り。

かえってはっぱきぬぎ。

５時頃寝た。

４時から仕込みをして学食に行こうとしたらバッテリーが上がって朝からドタバタ。

今日も早めに寝よう。

飲み疲れ。

 

 

 

道草はフキノトウ

 

かなり早めに学食を後にして市場を目指した。

芋やのきららさんに寄ってコーヒーを飲んだ。

芋を特化したメニューに感動。

人はすごいね。

店に向かってると道筋にフキノトウが見えた。

また戻ってフキノトウ採り。

明日は自分たちの飲み会。

衣少なめに揚げて塩をで食べよう。

 

若返りの薬、コエンザイムが届いた。

心臓の薬として開発されたらしい。

 

今日の宴会には十割そば。

ナマコは自分用に酢に漬けてある。

降雪予報は１７センチ。

除雪隊の朝食が復活。

早く寝なくては。

 

健康オタク

 

整体で筋肉の付け方や関節の動かし方を学んだ。

ネットで買って使いだした。

 

 

 

また雪がなくなりそうだ。

ワサビ菜が顔を出してきたので使った。

雪を雪室に入れて使おうと考えた。

雪は財産だ。

 

日曜日で忙しかった。

お昼は芹入りインスタントラーメン。

やることということが違うとまた言われそう。

 

久しぶりのソウル

 

学食が忙しくてみんながソウルに行くといったけどいけないかも知れないと言ってた。

春休みになったら行けるかもと言ったら、すし屋さんが春休みになると忙しいからその前の週でと希望。

俺は良いから皆さんで行ってきてと言ってたが、そんなわけにはいかないと騒いでた。

学食のスタッフが行ってきたらと言ってくれて行けそうだ。

コロナウイルスも心配だ。

 

 

 

 

気温が13度を超え春の陽気。

雪も解けて川の水も増水してる。

雪白水と言えるのかと思ってみた。

堤防の道を歩く人たちが多かった。

丸太を切って割って薪づくりをした。

鷺ものんびり屋根で日光浴。

 

 

真鱈を買った

 

凍らない朝を迎えて少し余裕が出た。

魚市場の競りにはなかなかいられないが観たら真鱈が山になってた。

友人に頼んでキロ２００円で買ってと学食に向かった。

それ以上はいらないからと念を押して。

買えなくてもいいんだとも伝えた。

帰りに寄ったら真鱈が１２匹あった。

車に積んだら重さがわかるほど。

学食のフライにしようと思ってる。

鱈子もあったのでタルタルに入れたらどうかなとも考えてる。

頭と肝などは大鍋で煮て味噌汁で自分の夕飯。