久しぶりの法事があった。
人数が少ないがしばらくやっていなかったのと店が今まで通りの勢いできたから相変わらずのドタバタ。
学食の疲れも残ってて気が付いたら夕暮れ。
今日もあるし旅猿ピザに使う生ハムも必要なので不急不要の物でもないと買った。
結構高いのだ。
安いのもあるが味が違う。
夕方甥っ子の誕生日の飲食が店であった。
仲間に入れてもらって安いワインを飲んだらつぶれてしまった。
今日も法事がある。
祝いもある。
嬉しい今月最後の日曜日。
学食も半分ずつ登校する生徒のおかげで少し利用者が増えた。
そしてもっとボリュームをつけてとの要望やまずいと言ったクレームを考えたら真剣に取り組みすぎていつの間にか疲れ果ててた。
週末は途絶えてた宴会が復活。
祝いの予約まであった。
ちょっと頑張らなくてはと思い、学食も来月から始まる。
休もうと考えて3時過ぎからお昼を食べて寝たら８時過ぎまで布団の中にいた。
それからテレビを見て、ピザ生地の仕込みと明日のそばを石うすでひいた。
とりあえず給料も渡したし、先のことを考えてもしょうがないと自分に言い聞かせて日本酒を温めて飲むことにした。
お気に入りの高千代。
今の時代まずい酒はなくなった。
お気に入りなのだ。
この酒は一般酒、燗の味の絶見ようが好き、値段かな。
堀之内の菱屋の木綿豆腐を出し汁で煮て学食の副菜大根煮、みそ味。
韓国の岩ノリ。
朝の魚沼。
日の出前から目覚めていて枕元にカメラまで置いたのに立ち上がれなかった。
朝日が部屋を照らし、壁を動いてたのに写せなかった。
学食からの帰りに夏の雲がきれいで止まった。
緑の天と雲も映っていい。
学食でスタッフと食事しないのは眠くなるためと、早く魚沼に帰りたいため。
帰って今日はどうだったとこちらのスタッフに会うため。
だいぶ邪魔にされるけど。
無性に納豆が食べたくて川口のあんたやさんに寄った。
始めてみた容器に手が伸び、小出の大力納豆と一緒に買ってきた。
少し時間がたって熟成が進んで好きな香り。
なぜ好きだかわからないが噛んだ触感がいいのだ。
納豆菌も麹菌のように種類があるのだろうか。
昔食べた記憶が蘇ってるのだろうか。
今日はつまみを兼ねて二個食べた。
いつもはネギ塩なのだが醤油で。
父の日のプレゼントにジャックダニエルをもらった。
嬉しかったがもったいないなの思いもある。
安いのなら３本以上買えるのに。
ありがとうございました。
納豆と一緒に食べたのは春菊。
野菜不足でもないのに年とともに無性に食べたいときがある。
穏やかな魚沼、月がきれいになってきた。
夕日に山がきれい。
子育ての鴨が夫婦の会話。
少しずつ、昼間が長くなるようなスピードでお客さんが増えてきた。
二次感染が起きませんように。
店に戻ったら明日の弁当の下準備をやってた。
もう一つタダで掲載してくれるサイトの募集があるからやろうとはっぱをかけてもらった。
いつも自分からやろうというのにいい傾向とうれしかった。
何にしようかと相談したらナンカレーをテイクアウトをやろうという事になった。
試作したカレーは自分の夕飯。
トマトとビールも一緒。
このカレーの辛い事、明日板長に言わなければいけない。
ふつーのカレーにしてくれと。
カレーで晩酌と準備を始めたらピザのお客さん。
誰もいないので自分で焼く。
人件費丸儲け。
一杯買ってくれて支払いはプレミアム券だった。
ナンはその方に差し上げた。
チャーシューを作ってビールを飲むころには暗くなりだした。
明日は早くご飯だけ炊いて出かけなさいとスタッフの指示があった。
バラが咲きだしたが草ぼうぼう。
板長が草取りを始めた。
お客さんがいっぱい来ればそんなことをしてられないけど。
先週からウグイスがバラの茂みの先から声を届けてくれてる。
そして今日はその先の大沢川からヨシキリの声が。
先日とうとう新品の刃を換えたチェーンソー、嘘みたいに切れて気分がいい。
早く切って水分を飛ばして薪割機で割る。
学食から帰ってくると疲れて何位もする気が起きないが薪切りだけは楽しい。
今日も杉の木を全部切るつもりで始めた。
終わってもほかの木も切り出したが小雨が降り出してきた。
うす暗くなってきたので終了。
生の木も燃えてる窯には必要。
特に暖かくなってくると生の木で長持ちさせてなおかつ燃焼も抑える。
今日の学食はマーボートウフ、豚の粗挽き肉を作って出かけた。
学食のスタッフがたけのこご飯の素を作ってきてくれた。
今日の日替わりランチはブリの刺身とブリカツ。
たけのこご飯も選べるようにした。
ちょっと残ったので持ち帰り、自分の夕飯にすることにした。
卵を焼いてオムライスのしようとしたが失敗。
卵チャーハンみたいになった。
あまりここにいないのでフライパンのいいのが分からなかったのと自分用だからといい加減に作ったから。
たけのこご飯がうまいのでまあいいか。
駒ケ岳の白い馬の脚が切れた。
これで遅霜の心配が薄らぐと父が言って田植えを始めてもいいと聞こえるようにつぶやく今頃の季節。
駒ケ岳を眺めてたら足元に小さな白い花が咲いていた。
コリアンダーでパクチーとも言う。
これだけは一生食べれないだろうと思ってたけど今では好物のほうだ。
この前ふもとまで行った荒沢岳。
一抱えもある杉の木を切った。
生の木は水分が多くて重いので切ると軽くなる。
チェーンソーの刃を交換したのでサクサクと表現したくなるように切れる。
薪切りはストレス解消かも知れない。
八百屋市場で引き取り手のない苗を買った。
スナックエンドウの苗は同級生から頂いた。
身欠きにしんをやったらフキと野菜の煮物が届いた。
にんじんは皮がむいていない。
お客さんが少しづつ増えてきてるような気がする。
お弁当がいくつか出た。
驚くのは山菜てんぷらが出ること。
安いのもあるがみんな地元の人。
春が楽しめなかったのだろう。
能天気なのは自分。
まあ一応そういうことにして。
2か月ぐらい前は幽霊を見たような顔をしてたらしい。
よくどうしたのと聞かれた。
かなりたったら仲間たちも同じ顔に。
暇なのだからイタドリの皮むきをみんなでしてた。
立ち食いラーメンのメンマに似てるから入れてみたり。
絶望の淵にいて震えてるもう一人の自分を笑わすために、スタッフの不安を和らげるために。
もう少しでコロナバカンスが終わる。
太陽が西に傾きだしたらお酒を飲んでもいいんだ気分。
友人を呼んで輝く駒ケ岳が夕闇に消えるまで酒盛り。
そろそろ学食も始まるし新しい経済習慣に挑戦しなくてはいけないし。
転んでもただで起きないことにも挑戦しなくてはいけないし。
でも経理のお姉さんに不要不急の仕入れはやめてと怒られた。
売り上げより仕入れが多いとはどうゆう事。
国産牛肉１００キロ、豚肉１００キロ鶏肉２００キロ冷凍庫がいっぱい。
市場に行けば言いなりで仕入れる。
明日から売り上げアップで頑張ります。
ピンチが来たら必ず救援してもらおうと思い浮かぶ友人が逝ってしまった。
自分より若いのに。
悲しくもない。
涙だけは流れる。
身欠きにしんとビール大瓶と安いウイスキーで献杯。
お互いに貧乏を追求してたね。
まだ自分の中には元気で生きてるよ。
出来れば長生きして一緒に生きよう。
自分が君がすごかったことを今まで通り人々に伝えるから。
米を多めに研いだ。
筍を水煮した。
生きてる自分はコロナ戦争に進軍します。
友よいざ。
商工会から誘われてテイクアウトのイベントに参加することになった。
今日新聞折り込みに入った。
初日から売れてうれしい予感。
10個ぐらいだけど。
明日の注文も来てる。
売れ筋は３５０円の丼。
学食も半分ずつ登校でなんとなくにぎやかになった。
竹林に行ったら筍より大きい竹兄いが出てて採った。
もう竹になってるのも採ってきた。
先端は食べれるからと野菜が高いので使うことにした。
夕飯はビール大瓶一本。
昨日も酔ってblogがあやしい文面を書いてしまった。
早く寝るのに眠くてどうもならない。
冷凍うどんにカキを入れて煮込んだ。
暑くなると厳しいからそして学食が始まるともっとできなくなるからと薪作りをやってる。
霧雨が降り始めた。
大したことは無いだろうとやってたら冷えてきてしまった。
事務員が帰るのでお金は大丈夫かなと聞くとあまりないのに売り上げが少なすぎ。
売り上げの見込める仕入れだけにしてくださいと言われてしまった。
心も体も冷えてうなだれてやけ酒。
残ったそばとビールで。
モツ煮を作って、ウドのきんぴらもできてた。
轢かれたバジルをポットに移したり、スナック沿道の苗をいただいてあったので植えた。
朝夜明け前から起きてピザ窯の灰だしをしようと考えてたのは昨晩。
起きても体が動かない。
ようやくそば打ち２つのいちばにいった。
桜マス格安であったので学食の日替わり定食はマスフライ
早く草取りをすればいいのにといつも思う。
草原になってしまった。
春肥料をやってたから花が楽しめるかな。
ちょっと葉に病気が出てきた。
薬は使いたくないよね。
咲きだしたらドンドンテーブルに飾ろう。
花農家さんがパンを買いに来た。
これが代金と置いて行った花。
始めてみる花だ、どんなになるのかな。
バジルも使えそうな大きさになった。
プランターが一つタイヤに引かれてしまった。
犯人はわかってるタイヤ痕がついていた。
学食の仕込み。
豚肉と鶏肉の粗挽きを挽いた。
明日はマーボーナス豆腐。
サバを焼いて納豆をネギであえて小千谷の焼き鳥で晩餐。
新潟日報に出ていた。
ブログを書こうとしたらコメントをいただいて気が付いた。
記者さんに出ないかも知れませんと言われてあって、すっかり忘れていた。
明日は4個多くなってた。
メニューも一部変更、バラ肉のところに国産牛肉にした。
問屋の社長が美味しい国産牛肉を安くするから買えて言われてた。
美味しくなければ生き残れない。
今日一日今日一日一生懸命に生きよう。
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