サーモンのあらを買った。
塩を振って焼いて身だけすくい取った。
学食で野菜のサラダに入れよう。
骨を柔らかく煮て使いたがったがきっと若い人には無理と考えて捨てることになった。
他に豚ロース肉を12本切ってうち80個とんかつ用に仕込んだ。
妹家族が集合。
市場で押し付けられたカマスを焼いて食べてもらった。
これは自分用に用意してた。
昨日よりもっときれいな色の夕焼け。
牛のステーキにわらびと新玉ねぎの副菜を用意。
サーモンのあらを買った。
塩を振って焼いて身だけすくい取った。
学食で野菜のサラダに入れよう。
骨を柔らかく煮て使いたがったがきっと若い人には無理と考えて捨てることになった。
他に豚ロース肉を12本切ってうち80個とんかつ用に仕込んだ。
妹家族が集合。
市場で押し付けられたカマスを焼いて食べてもらった。
これは自分用に用意してた。
昨日よりもっときれいな色の夕焼け。
牛のステーキにわらびと新玉ねぎの副菜を用意。
ネイチャージモン8巻にイタリアのトリッパーサンドが登場。
パニイニーにもつを挟んだサンドだ。
魚沼はもつの国だ。
柔らかくしてから味付けして炒めて熱々をパンに挟んで提供。
夕日が駒ケ岳を照らしてた。
明日も天気になるだろう。
ある程度柔らかく煮てから味付け。
パンに挟まなくてもいいのではと言われそう。
店の株主みたいなお客さんが夕飯食べに来るよと言われた。
準備してあったのは一番良い地鮎の塩焼き。
一匹が1500円ぐらいすると思う代物。
色々出して締めはとくまる定食。
隣で飲んでた。
生ビールのあとはチリの赤ワイン。
スグレモノ。
その後はボウモアの12年。
黄昏の魚野川。
コロナよありがとう。
こんな時間に飲めるとは思わなかった。
発想を変えればもっともっともっとアンビリバボル経営理論を掴まえられるかも。
ネバーネバーギブアップ。
越後三山の雪も少なくなった。
しばらく雨がふらなかったから流れも住んでいる。
小出で気温が29度になってもう夏。
ジャーマンアイリスもそろそろ終わりになりそう。
店の横のバラも咲きだして店に飾りだした。
芽の出たバジルを植えた。
今度こそ夏にはを収穫しょう。
雨が降るかと思ってたが予報は雨がふらないようだ。
板長が休みで宴会はやりたくなかったが世話になってる人たちで断る事ができない。
他の日でもいいのではと言ったら幹事が5時から飲むから外の日はだめだと言い張ってこの日。
のんべの幹事なのだ。
その中のひとりが水上の方で養魚場をやってる長男がいて自分で作った鱒を届けてくれた。
なんて名前の鱒かと聞いたが自分のとこで交配をしてできたので名前がないという。
この店の名前でも付けておけということになった。
水が良くていい餌を食べた鱒は脂も乗ってて身もしまってた。
塩でくるんで焼いたり身は凍ってたのでルイベにした。
新玉ねぎときゅうりの上に乗せてポン酢にごま油を入れて食べてもらった。
美味しいとのこと。
小鮎とマストフキノトウの天ぷら。
国産牛肉のステーキ。
佐渡牡蠣のバター焼き。
真鱈のアラの味噌汁。
学食から帰ってすぐビールと夕飯。
大瓶二本も飲んでしまった。
普段は大瓶一本が限界だったが今日はテンションが高い。
今月はいろんなことに首を突っ込み挑戦する卦が出てた。
朝礼でもみんなに言った。
昨日も早めに寝て夜中に読書。
だからもう眠い。
バラの花を店に飾ろうとスタッフに伝えようと思う。
生の杉の木が手に入ったら割って暖炉のところに積んでおこう。
読んだ本に書いてあったアロマセラピーとかいうことに挑戦しよう。
音楽をかけるように香りや色彩でくつろげる店を作ろう。
日が高いうちに閉店。
燕はまだ頑張ってる。
寝てる間にきっといいアイデアがやってくる。