創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

池田さん自身のこと

2011-11-08 20:36:43 | 学会の動向

平成4年1月5日の新春幹部会での、池田さんの珍言に次のようなものがあります。
何より、大聖人の教えを自己の権威のために悪用し、仏子を奴隷化する勢力は、大聖人への「師敵対」であり「極悪」である。「極悪」とは、断じて戦いぬく以外にない。絶対に屈してはならない。屈して、奴隷になり下がってしまえば、大聖人がお嘆きになる。
 私どもは、どこまでも大聖人の御心を、まっすぐに拝している。ゆえに強い。「大聖人直結」か、「大聖人利用」か。ここに、学会と現宗門との根本的な相違がある。「正邪」は始めから明白である。(拍手)

まあ、すべて池田創価のことを言っていると読めば、皆さん納得できます(笑)

『自己の権威』
と言いますが、権威に目がないのは池田さんだということは、世界に知れ渡っているのでは?
先日も、イギリスで「ガンジー・キング・イケダ展」なんてものを、自ら開いて猛アピール。→お恥ずかしい!
開いてくれる学会とは全く関係のない団体は、未だに出てこないのでしょうか?

また、池田さん自身が
「奴隷のように学会につかえよ」 昭和46年7月8日 社長会
と言ってたことはお忘れか?

続いて、
奴隷になり下がってしまえば』と言っているが、前年に学会は破門となっておりますし、完全な別団体です。それはあり得ないでしょうね。
おそらく、池田さんはこの時、台本を読まず感情にまませて前後不覚の言葉を発していたのでしょう。聖教で、編集したが意味不明の文章にしかならなかった。

極悪』
芸者写真・シアトル事件の捏造、全国で起こした正本堂裁判攻撃、暴力団との関係、脱税、ストーカー、嫌がらせ、盗聴・・・・
極悪ってどっち?


「大聖人利用」
と非難にておりますが、学会では現在でも破門前の指導集やら「人間革命」などを販売しております。これらの内容は今の学会指導とは正反対となっております。このような、役に立たないものを会員に売りさばくことは、金儲け以外の他に何の目的があるのでしょうか?
新入会者がこんなものを買って読んでも、悩乱するだけの話です。
やはり、公益性を害する集団と断じるほかありません。
非課税特権を受けた法人が、このような人を悩ます行為は断じて行ってはいけない。
まずは聖教新聞に「過去の学会指導は間違っておりました」謝罪するのが公益法人としての態度ではないのか。