創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

震災を宣伝利用

2011-03-19 09:50:37 | 東日本大震災

すでに書き込みにもありましたように、創価学会はこの大災害を連日、宣伝利用している模様であります。
ご指摘された通り3/18付、聖教一面の写真には原田会長が登壇よろしく指導でもするかのごとく挨拶。それを取り囲む被害者のほぼ全員に近い方が拍手を送って迎えている。
果たして、原田会長の顔すら知らない一般の方がそのような行動をとるものでしょうか?

この写真に写っている方々はどう解釈しても、9割以上は学会員ではないかと思わせるに十分だ。

原田会長は17日午後3時、佐藤青年部長とともに、仙台市の東北文化会館の避難所で過ごす被災者の激励に訪れた。

 会長が「池田先生から、被災した皆様に、メッセージをお預かりしてまいりました」と告げるや、会場には拍手と歓声が。

 「私も、愛する東北の皆様のために、いよいよ祈り、総力を尽くしてまいります」
(聖教netより)

「全国の、全世界の同志が、皆様の無事安穏を、幸福と勝利を願っています」

池田さんのメッセージ
「妙法を唱える生命は金剛不壊」

この会館では一般の被災者の方々に、こんなことを指導する異常事態となっております!

恩を着せ、宣伝利用し、創価教を植えつける。こんなことを行うなら、一般の方々を他の施設に移して欲しいものです。