創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

池田創価の終焉近し

2011-03-16 20:20:26 | 学会の動向

この大震災は池田創価の本性をさらけ出す出来事となったようであります。
元気であるはずの永遠の指導者が祈ってるばかりで人前に現れない。
10兆円もの資産を保有しながら、それを寄付しない。
数百人はいるであろう会員被害者のことに触れることもなく、学会員の被害者2、3名の助かった例を挙げて、功徳かのように情報操作していること。
連日、会館での一般被害者救済の模様を悪利用し、聖教で宣伝しているように見られていること。


池田さんは今後、聖教紙上に近影写真が載る機会を失いました。
「今更、出てくるバカがどこにいる」と叩かれるのがオチです。

私はこの大チョンボが、彼と創価の命取りになるような気がします。
会員の皆さん、こんな仏などいるはずないでしょう。
会合で「先生、会員の前に出てきてくださいと発言してください。
アンチの皆さんも、そこを突いてニセ仏をあぶり出しましょう!


これで、学会の終焉の時が見えてきました。
会員の皆さん、今後、学会本部、池田さんを相手取った集団訴訟が起こる可能性があります。
是非、財務の振込み用紙、学会書籍など証拠書類を捨てることなく何処かに保存しておいてください。
かつて、学会は同じ類の集団訴訟に財務を返還したことがあります。

日顕御隠尊猊下は「寿量品説法」で仏についてこのように講義されております。
「およそ仏は現身において、すべての人々の苦しみをことごとくお受けあそばされる尊い体験の上に初めて、一切衆生を救いきろうとの大慈悲行を顕し給い、また顕し給うことができるんであります。故に、釈尊には九横の大難があってその苦労を如実にお受けあそばされ、そこより化導の順序によって無限にわたる寿量品の仏身が開かれたのであります」

池田さんのように、言論問題では研修所に身を隠し、国会喚問には逃げ回り、いざという時には出てこない者は仏とは呼ばないのであります。
仏は、衆生の一切の苦悩を感じられ現身にも大苦を受けられ、それではじめて成仏の境界を顕すのです。

【資料】
小泉内閣で総理補佐官も務めた熊代昭彦元代議士が95年、宗教
法人に関する特別委員会の中で、“不動産資産9兆円、流動資産1兆円”と発言しています」(政治部デスク) 週刊新潮 2011.3.10号