先日、脱走したイモリは
この通りのんきにしてます😁
今日の朝はプラ船の水替えを
しました。
冬場は全然替えませんが、
気温が高くなると
コケがすごくなったり、
青水化してくるので、
1~2ヶ月に一回程は
全体の半分くらい替えてます(^^)
なるべく丈夫な魚種を
セレクトしているので、
しょっちゅう替える
必要はありません。
あんまりいじるのも
魚のストレスになりますし。
男前なシーナンタナゴたち。
子孫を残せるように
シジミをローテーションさせてます(^^)
水替えにはもうひとつ
目的がありまして…
ヤリタナゴの人工授精です。
ヤリタナゴはとてもすばしっこいので、水を減らさないと捕獲出来ません。
メスはお腹がパンパンに
膨れていて、
産卵管が1,5㎝くらいだったので
いけるかと思いましたが…
ダメです😱
全然卵が出ません。
うちのヤリタナゴなんですが、
2年半程前に
川で捕まえてきた1㎝足らずの稚魚を
現在、8㎝程に育てあげました。
オス1、メス2がいて
混泳魚は、
小ブナとシーナンタナゴ。
飼育容器は100リットル強で
庭の午前中、陽が当たる所に
置いています。
フィルターやエアレーションは
ありませんが、
風通しのいい場所で雨も
直に入ります。
活きのいいドブガイが2個
入っています。
メスヤリの腹はパンパンなままなので、卵を産み付けているとは
考えにくいです😅
5月の半ばは、タナゴの繁殖期の
全盛期のはずなんですが…
エサもモリモリ食べてます。
上に産卵管の長さを
1,5㎝と書きましたが、
ちょっと短いですよね…
納得イカン!
なんで産卵しないんだ!
くだくだ駄文を書き連ねまして、
申し訳ないです(´-ω-)人
このページをご覧になっている方で
タナゴの繁殖に詳しい方が
いましたら、知恵をお借りしたいです。
m(_ _)m
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