今回はにほんブログ村を徘徊?して感じたことをお魚マニアの視点からおおざっぱに書いていこうかなーと思います🤣
gooブロガーさんはにほんブログ村に登録している人が多いイメージで僕のその中の一人です。
見て頂きたいのが、outポイントの数値です。大まかですが、にほんブログ村経由で当ブログを訪問してくださった方を集計した数値ですかね。一人一日訪問するごとに10ポイントつきます。
僕は淡水魚とタナゴ釣りの二つのカテゴリーに登録しているので、ポイントは分割されて5ポイントづつ入ります。
週間と表示されているように7日間トータルの数値で1週間におよそ19人の人がにほんブログ村から僕のブログを見てくれた感じですかね。
5月頃にタナゴ釣り記事をupした時は300ポイント位いってましたw皆、楽しい釣り記事が読みたい、コロナ騒動批判なんか見たくもないというところでしょう。
でも、庶民が楽しくお気楽な生活を続けていくためにも政治家や医療業界の悪事には目を光らせた方が良いと思いますけど🤔搾取されていることに気づこう!
本題です。観賞魚カテゴリーにはいくつかのサブカテゴリーがあります。僕が登録した淡水魚もサブカテゴリーのひとつです。
メダカ・改良メダカカテゴリーがものすごい強くて、完全に独走状態です。
どう強いのかというと、メダカ・改良メダカカテに登録している人達のランキングのポイント数値がえげつないんですよ!1万以上のポイントがついているブロガーさんおられますし、5千以上の方もチラホラと…それだけ多くの人が見にきていて、活気あるカテゴリーだということになります🙄
僕はにほんブログ村に登録してから3年程度ですので、昔のことはわかりませんが…淡水魚カテゴリーのブロガーさんでは強い人でもoutポイントの数値が4桁になるのは滅多に無いんじゃないかな~と
淡水魚カテゴリーは現在はアクセス数多い人でも3桁で安定している感じだと思います。
熱帯魚やらんちゅうカテゴリーもそれなりに活気がある感じですが、メダカ・改良メダカには遠く及ばない感じですね…
お気を悪くされる愛好家の方もいるかもしれませんが、ディスりとかじゃなく単純な比較で…
海水魚と古代魚のカテゴリーは明らかに下火で過疎っている印象ですね。
過疎っている要因をいくつか挙げます。海水魚はデリケートな魚が多くて、水質や水温管理がシビアなんでしょうね。フィルターや水槽用クーラー等の充実した設備投資が必要で光熱費等の維持費はかなりかかると思います。
サンゴとかサンゴ礁にいる魚なんかは温暖な地域に生息している生き物ではありますが、暑さには意外と弱いようです。海の中って水温とか水質の変化が少なくて極端に暑くなったり寒くなったりすることが殆どありませんので、極端な暑さ寒さには多くの海水魚には野生で生きる上で適応する必要がなかったので、適応力は自ずと低くなりますよね。
因みに海の生き物でも潮溜まりにいるものは丈夫なものが多いです。潮溜まりは水量が少ないですので、蒸発や雨水による塩分の変化に加え、直射日光や寒気による温度変化をモロに受けます。これらに適応出来ないと潮溜まりでは生き残れません。よって、潮溜まりの生き物であれば丈夫でいくらか飼育しやすいと思います。
もうひとつ敬遠される要因として、海の生き物ということで塩の懸念があるかもしれません。塩による家具や電化製品へのダメージや火災のリスクは不安要素だと思います。
その点、淡水魚は丈夫で適応力が高いものが多く、塩害の心配もないので飼育するハードルは低めです。メダカやフナやタナゴなんかは水量が少なくて、温度や水質が変化しやすいような小さな水路や池に生息していることから適応力があって丈夫で飼育がしやすいのです。
タナゴといってもタナゴ(標準和名)は暑さにあまり強くなくてかなり臆病な魚ですので、タナゴ類に初めて手を出す人はタイバラかヤリかカネヒラ辺りから始めるのがオススメです🙄ヤリタナゴは水温30℃超えがしばらく続いても痩せることもなく、元気なイメージです。
淡水魚といっても上流に生息するサケ類は海水魚以上にデリケートで飼育は困難かもしれません。源流上流域は夏場も低温が保たれていますから、暑さに適応する必要がありませんからね。
海水魚についてかなり掘り下げましたので、古代魚にも触れましょう。
古代魚というとシーラカンスを連想される方が多いと思いますが、大型の観賞魚は原始的な魚種が多いので古代魚というようにカテゴライズされているのかなと思います。
観賞魚における古代魚はアロワナ・ハイギョ・ポリプテルス・ガーパイク等を指していると思います。
大型魚ですと体力があって、むしろ小型魚よりも飼いやすい側面もあるようですが…問題なのはそのサイズですよね。
魚が大きい分、水槽のサイズも大きいものが必要です。水量が増えれば重量が増しますので、床の補強が必要になります。何よりも設置するスペースですよね。日本の住宅事情ではなかなか厳しいものがあります…
裏を返せば、メダカがブームになっているのはそこなんですよね。
メダカは小さくて暑さ寒さに強くて酸欠や水質悪化に強いので、飼育は省スペースで良くてフィルター等の設備投資も要りません。繁殖も簡単です。
いくら飼育が簡単だといっても真夏のアスファルトの上に小型水槽を置いたら、煮魚になってしまうのは想像に難くないので、日陰をつくるなり水量を極力確保することは必要です。
皆さんコスパの良さ・お手頃な部分に惹かれているのであって、厳しい言い方をするとメダカという魚の生態や形態が好きだからメダカに拘っているという人は殆どいないんじゃないかって僕は勝手に思っています🤔
日本は地震が多い国ですから、震災がきっかけで水槽畳んで…でも何か飼わないと寂しいなということでメダカを始めた人も多いと思いますので、良い悪いではないとは思うのですけど…
とはいえ、10年20年前位の日本であればメダカの独走状態は考えられなかったでしょうし、金魚や熱帯魚と人気はある程度は拮抗していたんじゃないか?と思っているんですけど🤔海水魚や古代魚人口もそれなりに多かったかも?
職場で昔はピラニア飼ってたよなんて人もいましたし、昔はコスパとかお手軽さばかりに囚われずに各々がアクアリウムを満喫していたんじゃないか?と思ってます。
昨今の観賞魚ブームの移り変わりと日本の衰退は決して、無関係では無いように思いますね…
皆さん生活に余裕が無くなっているからか、魚を飼うにもコスパ第一になっているような感じするんです。ガーパイクが特定外来生物入りしたりと規制が強まっているのも要因の一つだと思います。
しつこいと思われるかもしれませんが…
コロナ対策費に300兆円かかっているみたいですからね。ファイザーモデルナから購入したり、打ち手のバイト代やらでワクチンには2.5兆円のコストをかけてしまったなんて話もどこかの動画で視聴しました。
youtudeでワクチンのネガティブな情報を載せると動画削除されてしまうそうですよ。そのためワ◯チンと伏せ字で動画投稿せざるを得ないようです。日本でもバリバリ言論統制が行われているということです。
空き病棟の補助金でも病院は多額の利益を得ているようです。安倍さんの国葬費用がかわいく思えるレベルですよね。
出生率が大幅に下落したり、貧困にあえぐ子持ち家庭が増えているのに消費税15%の話が出るのはあまりにものんきなものです。
デマだの陰謀論だの言ってる場合じゃないんです。政治家や医療業界から不当に搾取されています。
庶民が末永くお気楽に暮らすためには戦うしかないのですよ。一番、気軽に出来る抵抗手段としてはマスクを外すこと。これ以上ワクチンやPCRを受けるなんてのは以ての他。悪人の思う壺。
これ以上、政治家や御用学者の好き勝手にはさせたくありません。
11月ですが、温かい日が続くのでまだまだ活発😁
夏生まれのチョウセンブナ幼魚。というか未だに稚魚サイズです…この大きさで越冬出来るか?
水草モサモサのプラ舟から沸いたミジンコを時々与えていますが、量が足りないんでしょうね。
ミジンコはこんな感じ。
イトトンボは孵化してまもない感じのものも見かけました😃
最後にお役立ち情報😤
僕は納豆をまめに食べています😋