どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

成長

2022-08-01 10:29:13 | 魚飼育
あんまり休みが取れなかったり、通信制限がかかったりでブログ放置してました。たまにはブログやSNSから距離を置くのは良いものですね。情報が少なくなって頭を休められた感じがします。

しつこいけど、コロナについて二言三言。

相変わらず、感染者数で一喜一憂しているおかたい人が多いようだが🤔
PCR検査自体が茶番。無料で受けて、クーポン券貰えることに違和感は感じないんだろうか?
陽性=感染でも無いし、しつこいようだがPCR開発者はそもそもPCRを感染症に使うなと警告しているのだが?

マスクだって、汗まみれのものを着用していたらかえって不潔で有ろうことはサルでもわかりそうなもの。
子供の発育にも悪影響があるけど、当たり前に着けさせていいのか?
首脳会談では我が国の文雄君も高齢者のバイデンもノーマスク。


ワクチンだって、接種開始当初は2回打てば終息する、周囲への感染を防げると豪語しておいて御用学者連中は悪びれもせず二転三転した発言を繰り返しているだけだ。
否定的な意見・見解をデマだの陰謀論扱いしていたが、多数の死者や後遺症で苦しむ方々を生み出してしまった。
大手の放送局は言論統制されてしまっているが、サンテレビ等の良心的な地方局が真実に迫っている。

支配層。米国の製薬会社。それらの言いなりになっている政治家や御用学者が絶対悪であるだろう。

しかし、間違いから目を背けて意固地に感染対策ごっこを続け、方向転換を放棄した多数派の日本人にも大きな非があるだろう。

釣りだって、魚のいないところに糸を垂らしても釣れるものではない。エサや針を考えて使う。ど素人の域を出ない僕が云うのも何だが意固地に間違った釣り方をしていても魚はなかなか釣れるものではない。方向転換して、釣り場を移動したりエサや針を変えることも必要なのだ。

後述する生き物飼育だって、間違った飼育管理を続けていたら繁殖はおろか長期飼育も出来ず短命に終わってしまう。水換えの頻度やエサの種類や水槽の大きさや混泳の組み合わせ等例を挙げたらキリが無いが、飼育者の方々はさぞや工夫を凝らしていることだろう。タナゴの人工授精もやりはじめの頃は毎日、卵仔魚容器の水換えをしていたが全く上手くいかず全滅させてしまっていた。アドバイスを頂き、水換えの頻度を週に一回程度に抑えたら育成が上手くいくようになってきた。

真面目に感染対策を続けてきた日本が何故、感染者数世界一に躍り出たかを説明するのに御託も論文も必要無いだろう。





前置きがスーパー長くなりましたが、今回は人工授精したマタナゴの成長画像を貼っていきます。


タナゴ 人工授精 - どぶがいの屋外アクア

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こちらの記事の続き。




浮上したのは6月の初めですが、それから約40日後。2㎝になりました。浮上したての頃は1㎝あるかないか位で体高もかなり伸びました。





こちらは先月末にプラ舟から掬ってみました約60日後。3.5㎝で成魚と同じプロポーションになりました。



土置き木陰付きエアレーション無しのプラ舟でマタナゴとセボシの稚魚幼魚を育成。炎天下続きで地面の乾燥が早いこともあり、水換えで捨てる水は草木の水やりに使っています。






セボシとアブラボテは特に気を遣わずともほぼほぼ100%浮上してくれますね。死ぬのは無精卵位かな?

マタナゴは浮上のタイミングが難しく、今のところは生存率15%位です。マタナゴは浮上後も油断出来なくて、エサをある程度食べて大丈夫だと思っていたら、ライトを点灯させたら暴れ回ってショック死したりもしました。ボテやセボシの稚魚は多少雑に扱っても大丈夫なんですが、マタナゴは繊細なので幼魚サイズになるまでは気を遣います。

因みに僕はタナゴ(標準和名)の呼称が好きですが他のタナゴ類との区別で便宜上、マタナゴと表記することもあります。


プラ舟でまたアリグモを見つけました。しかも別種かつメスオスそれぞれ。



ヤガタアリグモという種類のようです。胴がものすごく括れていて、先日のノーマルアリグモよりも更にアリにそっくり!メスは顎が小さいのでそれもアリ要素を高めています。



顔はちゃんとクモです。


分かりにくいですが、糸でぶら下がっています。





こちらはオス。






締めは撮り直したチョウセンブナ。