昨夜の中津川Breathライブの感想文①
【Small No End版】
ちなみにオープニングアクトは、The Dead Flowerz。この日がデビューライブだったらしく、洋ロックカバーを5曲。緊張されてたとの事でしたが、それを感じさせないロックな演奏と歌。楽しませていただきました😊。ドラムの方のItoigawaさんへの思いが詰まったMCに、ホロリ。
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そして、我らが夢野カブさんが登場。率いるはその名もSmall No End。純正No Endのメンバーはカブさんだけなれど、その名を冠するにこれ以上相応しいメンバーも、そうはいない気がします。
それにしても。ベースレスのくせして、なんて重厚で濃厚な演奏をしてくれるんだろう、この人達。切り取っても、俯瞰しても、いちいち耳心地が幸せで仕方なく。
Itoigawaさんに対しても、追悼や追憶ではなく、本当に一緒に演奏しているようなスタンスで、なんならアンコールでバースデーソングまで歌う始末(無論悪ノリなどではなく、前後のMCを聴けば誰もが納得する素敵な流れにおいて)。
その辺りは、あえて?『ロックンロール』をやらずに、『悪魔を憐れむ歌』からの『野蛮な空』で締めた所からも見て取れた気がします。※この辺り個人的な解釈なので、的外れ御容赦ください
ただただ楽しさが先立った、終始笑顔のステージ。
大満足。
【Small No End版】
ちなみにオープニングアクトは、The Dead Flowerz。この日がデビューライブだったらしく、洋ロックカバーを5曲。緊張されてたとの事でしたが、それを感じさせないロックな演奏と歌。楽しませていただきました😊。ドラムの方のItoigawaさんへの思いが詰まったMCに、ホロリ。
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そして、我らが夢野カブさんが登場。率いるはその名もSmall No End。純正No Endのメンバーはカブさんだけなれど、その名を冠するにこれ以上相応しいメンバーも、そうはいない気がします。
それにしても。ベースレスのくせして、なんて重厚で濃厚な演奏をしてくれるんだろう、この人達。切り取っても、俯瞰しても、いちいち耳心地が幸せで仕方なく。
Itoigawaさんに対しても、追悼や追憶ではなく、本当に一緒に演奏しているようなスタンスで、なんならアンコールでバースデーソングまで歌う始末(無論悪ノリなどではなく、前後のMCを聴けば誰もが納得する素敵な流れにおいて)。
その辺りは、あえて?『ロックンロール』をやらずに、『悪魔を憐れむ歌』からの『野蛮な空』で締めた所からも見て取れた気がします。※この辺り個人的な解釈なので、的外れ御容赦ください
ただただ楽しさが先立った、終始笑顔のステージ。
大満足。