スキマノザラシの京都VOX HALLライブ。
THE天国カー主催の半日に及ぶロングイベント『来たら、怒られる日』の一幕として行われました。
タイトルネーミングや、出演バンドのチョイスなどに若々しさがにじみ出ていて、俺みたいなロックかぶれ中年には少々居た堪れないイベントではありましたが、そこは我らがスキマノザラシ、そんな杞憂は些末とばかりに、極上のロックを見せつけてくれました。
バンド数が多く、開演前のリハがなかったためか、各出番前ごとに少しだけ音出しの時間があったのだけど、一様にいかにもな雑音っぽい音出しが繰り広げられる中、スキマノザラシのそれはそこに丸々一曲をねじ込むという荒技!
一応本番ではなかったためか、ブロさんがノーサングラスかつ白のタンクトップ姿だったり、Itoigawaさんが革ジャン姿だったり、ミズカミさんが半袖だったりと、レアな光景。
でも、演奏の内容は、「音出し」とはとても思えないガチっぷり。なんか得した気分(^o^)
そして本番。時間は短めだったけど、例によってギュギュッと濃縮されたステージ!
先日の奈良、磔磔に続き、今回も機材トラブルに見舞われたものの、ここでも絶妙なチームワークリカバリーが迅速に行われ、見ていた我々はむしろ「ええもん観れた」と大満足でした。
今宵も、出会えた皆様に心から感謝。
【追伸】ちなみにこの機材トラブルの流れ、俺にも感染したみたいで、帰宅後三線を弾こうとしたら、外付け式のピックアップがノイズ音とともにブッツリ。…完全にデストローイ(´・_・`)
THE天国カー主催の半日に及ぶロングイベント『来たら、怒られる日』の一幕として行われました。
タイトルネーミングや、出演バンドのチョイスなどに若々しさがにじみ出ていて、俺みたいなロックかぶれ中年には少々居た堪れないイベントではありましたが、そこは我らがスキマノザラシ、そんな杞憂は些末とばかりに、極上のロックを見せつけてくれました。
バンド数が多く、開演前のリハがなかったためか、各出番前ごとに少しだけ音出しの時間があったのだけど、一様にいかにもな雑音っぽい音出しが繰り広げられる中、スキマノザラシのそれはそこに丸々一曲をねじ込むという荒技!
一応本番ではなかったためか、ブロさんがノーサングラスかつ白のタンクトップ姿だったり、Itoigawaさんが革ジャン姿だったり、ミズカミさんが半袖だったりと、レアな光景。
でも、演奏の内容は、「音出し」とはとても思えないガチっぷり。なんか得した気分(^o^)
そして本番。時間は短めだったけど、例によってギュギュッと濃縮されたステージ!
先日の奈良、磔磔に続き、今回も機材トラブルに見舞われたものの、ここでも絶妙なチームワークリカバリーが迅速に行われ、見ていた我々はむしろ「ええもん観れた」と大満足でした。
今宵も、出会えた皆様に心から感謝。
【追伸】ちなみにこの機材トラブルの流れ、俺にも感染したみたいで、帰宅後三線を弾こうとしたら、外付け式のピックアップがノイズ音とともにブッツリ。…完全にデストローイ(´・_・`)