と、やっぱり思います。
数日前、私の目はやっとでないと開かない真夜中、時計も見ずに声に心配して起こされた。
声の主は2メートル先の御猫様。「う~ん」というのは人間だけれど、それ以上に長い
抑揚の繰り返し声で、私には苦しげに聞こえて(このところ体の重さも軽いから)、心配になった。
寝床のそこにいて、私が飛び起きると、猫様も、なんと飛び起きた。
それで私はお水を飲んで再び床に入る。
別の夜、やっぱり「う~ん」とこの前よりも短めだけれど、聞こえて、水でも飲みたいのかと、
起きるが、寝床にいるではないか・・・ご高齢だから心配しているのに、寝言じゃない!
あ あ あ阿奈恥ずかしや
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