書かなくてはいけないだろうかと、何度か思ったことがあります。
なんの御縁だったのでしょうかね。私もそう思います。
初めのきっかけは(このブログで検索した由来)二重価値を知ったことで、その書物はウォウフレンという方の著作だったでしょう。それを某誌面の書評から知ったのが初めての出会いだったかもしれません。
「 考える人」で読んだ臨死の状況を先生の専門見地から知りました。内容は、母の実体験(母の放送局アクセスにより映像化されました。)を浮かべながら理解し、書評を879文字で書いたこともありました。2005/12/26
ダブルスタンダードについて、ブログには2010/10/19過去に都立短大で受講した時のことが記されていました。ここで「安倍晴明の文化学」も受講していました。当時はメディア旋風の真っただ中でしたね。これが「ち」
その後どんなところでお会いしたでしょう。加藤静雄さんの本の中に「一角獣」の章で登場しました。これが「シ」
私は読者家でもありません。けれど、多角的な視点は私も楽しみにする領域でもあります。
先生、ご配慮のほどをどう私自身が対処すべきか、ご指導のほどは○○の壁?
執筆なさったお墓の本を探してみます。
敬具