銀座8丁目に「金春(こんぱる)湯」という名の銭湯があるらしい。
こんぱるという名は、ここに、江戸時代、能楽「金春流」の屋敷があったことに由来するとのこと。
それにしても、こんなところに銭湯が現存するとは驚き。
ブラタモリじゃないけど、銀座って、路地を歩くといろいろな発見ができそうだ。
銀座8丁目に「金春(こんぱる)湯」という名の銭湯があるらしい。
こんぱるという名は、ここに、江戸時代、能楽「金春流」の屋敷があったことに由来するとのこと。
それにしても、こんなところに銭湯が現存するとは驚き。
ブラタモリじゃないけど、銀座って、路地を歩くといろいろな発見ができそうだ。
■9月3日 夏休み休暇
三浦半島の『小網代の森』に行ってきました。
京浜急行の三崎口駅からバスで約5分。
「引橋入口」下車。徒歩3分。
この日、森で出会った人は5人ぐらいです。
ほぼ森を独り占めしている感じです。
森の中を探検できなかったのは、残念ですが、気持ちの良い森でした。
森を抜けると、海に出られるのもいいですね。
森を抜けると、8月に出かけた「シーボニア」が目の前に見えてきます。
次回は、ガイドさんに森の話を聞きながら回ることにしよう。
小網代の情報は、
「NPO法人小網代野外活動調整会議HP」で
http://www.koajiro.org/
▽3か月だけ在籍したヨット部のクルーザー「桜工号」発見。
N井副隊長へ
たまには いきぬき情報を提供します。
西荻で、こんなナイスなネーミングのお店を見つけました。
『リゾート洗体 やすらぎ』 グンバツのネーミングでしょ!!
■10月27日(土) 日経朝刊
「大田区は気軽な温泉街」という記事が目に留まった。
大田区の黒湯温泉は、一応知っていたが、こんなに温泉があるとは知らなかった。
一部には宿泊施設もあるようだ。
今度、友人と「大田区黒湯温泉1泊2日ツアー」を企画してみよう。
ちなみに、大田区は51軒の銭湯がある都内最大の銭湯エリアらしい。
そのうち、20軒がナトリウムなどの成分を含む温泉だそうだ。
コーヒーのような黒湯をたたえているところから「黒湯温泉」の別名を持つ。
そういえば、多摩川沿いの住宅地の中においしい焼き鳥屋もあった。
【もつ焼き三平】(大田区南六郷 )
http://blogs.yahoo.co.jp/arapro7/33708404.html
これも企画にいれると面白いツアーができるかも。
企画したら参加しませんか?
■4月6日(金)
駒場公園でお花見ランチしてきました。
さすがにこの日は賑わっていました。
ランチを終えて、散歩がてら東大キャンパスへ。
はじめて通った東海大学前のとおりにおしゃれな車が止まっていましたので1枚。
下の写真は東大グランドの桜並木です。
21日・22日と出張で札幌に行ってきました。
仕事の合間に、1時間ほど札幌駅周辺をブラブラしてきました。
今年は札幌もかなり寒~~いそうです。
▲北海道庁
▲大通公園(雪祭りに使われた雪?)
?)
▲TOKYO DOMEホテルって札幌にもあるんですね。
▲交差点に「すべりどめ砂袋」を入れたボックスがありました
▲地下通路入り口や駅のプラットフォームの階段等にはドアが設けられています
▲札幌駅駅ビル(ちょっとセンスがないですね)
▲地下街のトップライト。はとがいっぱいとまっていました。糞の処理が大変だ。
▼2月24日 代々木上原で朝とお昼に飛行機雲を見ました。
■12月1日
GINZAに出かけました。
華やいでました。
笑いが止まらないぐらい景気が良いので、
妻の誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントに、ブランド品をバンバン衝動買いをしてしまいました。
な、わけないよね。
10月15日夕方から「三茶de大道芸」に行ってきました。
三茶は盛り上がっていましたねー。
大道芸って面白い。
このおじさん、最高!!キモ面白い!!
(特に芸はないんだけど。存在感がある)
風貌も不気味でいい??
突然、服を脱ぎはじめ、いきなりパンツまで。
ええっ!!と思ったけど、
なんとパンツを10枚以上はいていた。
このパンツのガラが派手で、またいい。
(そんなにはいているように見えないんだけど。)
脱いだパンツは観客に投げて、
回せ回せというんだけど、
女性の観客が汚そうに持って、
「いやだーいやだー」と首を振るんだけど、
最終的にはまわしていた。
暗くてその写真がとれなかったのが残念。
名前は「クリスチャンタゲ」さん。
ほかにも面白いのがたくさんありました。
出かけたのが遅くて、あまり見られなかったけど、十分堪能しました。
こりゃー、子供たちにはたまんないね。
街中をうろうろするパフォーマー「みたま」。子供たちは本気でこわがっていた。
路地でもいろいろなパフォーマンスが繰り広げられている。
この「カイピーにゃ」というカクテルがうまい。ブラジルのお酒(トウモロコシで作った蒸留酒)
中国雑技芸術団は大人気だった
■9月3日(土)
昨日、新入社員の歓迎会が新大久保の韓国料理店であった.
何年ぶりかで大久保通りを歩いた。
2・3年でこんなに変わるものかと思うぐらい、さま変わりしていた。
もともと韓国系のお店は職安通りに集中していたが
少しずつ、背後の市街地に入り込んできた。
このころまでは、N井副隊長の会社が近くにあったこともあり、
時々訪れていた。
それが、大久保通りまでコリアンタウンが広がっていたとは・・・・。
韓流ブームというの勢いをあらためて思い知ったという感じ。
驚きというか、昔を知っていると、正直ちょっと寂しい気もする。
■最近のトレーニング
8月7日の大会以降は2回ほどスイムトレに行っただけ。
本日、これからラントレに。
それにしても、10月お台場で開催される予定だったアクアスロン大会が中止になってしまったのは残念。
■青ちゃんお見合いコンパ
今週。青ちゃんのお見合いコンパが開かれるという話だったが、
どうだったろうか。
■8月4日(木)
facebook友達の杉浦裕樹氏の「黄金町バザール2011」の紹介記事を見て、
準備中の黄金町をちょっと覗いてきました。
黄金町は京浜急行の横浜から横須賀方面に向かって3つ目の駅です。
今日は、一つ手前の「日ノ出町駅」で降りて、「黄金町駅」までブラブラしました。
黄金町は、かつて約250軒の飲食店が立ち並び、
いわゆる売春と麻薬の街(青線地帯)だったそうです。
※赤線は間違いでした。青線地帯でした。ちなみに、「赤線」は、日本で1958年以前に公認で売春が行われていた地域の俗称。非公認で売春が行われていた地域の俗称は「青線」である。ウィキペディアより。
それが、2005年に一斉摘発され(つい最近までそういうDEEPな街があったということですね)、
現在は、行政・警察・企業・大学・NPO、そして、アーティストや建築家などが
力を合わせて、新しい街づくりを進められています。
エリアマネジメント組織「NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター」も既に設立されています。
「黄金町バザール」はアートによるまちの再生というテーマのもと、
2008年から始まったらしく、今年で4回目を迎えるようです。
今年は、8月6日(土)からスタート。
【滞在制作期間】
8/6-8/31
【展示期間】
9/2-11/6
詳細を知りたい方は↓
開催中は結構人も出るようです。
アートとまち歩きに関心のある方は是非!!
必見です。
高架下とその側道沿道の建物が展示スペースになります。
※交番屋上の鳥のモニュメントは「イセタカ君」という名前だそうです。