タテハチョウ科 ツマグロヒョウモン
アップする時期が遅れましたが16日にこのチョウが居ました。ツマグロヒョウモンの雄です。元々暖かい地方に住んで居るチョウですから今の時期まで飛んでいるのは一寸異常かもしれませんね。
シジミチョウ科 ベニシジミ
このチョウは24日に飛んでいました。異常気象でしょうかね~~?
タテハチョウ科 ツマグロヒョウモン
アップする時期が遅れましたが16日にこのチョウが居ました。ツマグロヒョウモンの雄です。元々暖かい地方に住んで居るチョウですから今の時期まで飛んでいるのは一寸異常かもしれませんね。
シジミチョウ科 ベニシジミ
このチョウは24日に飛んでいました。異常気象でしょうかね~~?
ドロバチの巣
種類は特定できませんがドロバチの巣痕でしょうね・・・小さなハチが良くまあ~こんな巣を作るものです。雨に打たれても大丈夫なように外壁が作って有るようです。
キク科 シラヤマギク
こんなに遅い時期なのにこのシラヤマギクも咲いていました。草を刈り取った後に再度出てきた株のようです。園芸的に言うと切り戻した状態なのでしょうね。とても綺麗に2株咲いていました。
ムラサキ科 ミズタビラコ
左程珍しい花ではありませんが、花期が5・6月くらいの花です。その花が今どき咲いていることが驚きです。背丈は15cm程で花の直径は7・8mmほどの大きさです。色も見てもらったように決して派手な色合いではありません。他の花が見られないのでとても小さな花ですが妙に目を引きました。
ミズタビラコ種
種姿です。一瞬危険物質を表すマークに似ていると思ったのですがそのマークは黄色が3つでしたね。でも似ているんですよね。決して危険物質ではないのですが・・・
カモ科 コガモ♀
コガモのメスです。野鳥の場合は基本的にオスの方が目立ちメスは地味です。このコガモも御多分に漏れずメスはとても地味です。天敵に襲われる率が低いのでしょうね。
コガモ♂
こちらが雄です。ここのコガモは何故かしら警戒心が強くってなかなか写真にも納まってくれません。居る場所によって警戒心が強い所とそうでないところが有るんですよ。関の中池に居るコガモなどは全然警戒していないように見えますが・・・