キク科 タンポポ
白花タンポポと黄色のタンポポの共演です。この辺りでは白色が珍しいのですが三重県の津以南辺りでは白花ばかりで黄色の方が珍しいのです。三重県からお嫁に来た方が黄色のタンポポを見て鉢植えにしたかったと話して見えました(^。^)y-.。o○
キク科 タンポポ
白花タンポポと黄色のタンポポの共演です。この辺りでは白色が珍しいのですが三重県の津以南辺りでは白花ばかりで黄色の方が珍しいのです。三重県からお嫁に来た方が黄色のタンポポを見て鉢植えにしたかったと話して見えました(^。^)y-.。o○
カモ科 ヒドリガモ
オスです。冬鳥として飛来します。ついこの間まで椿洞の池は工事をしていて水が有りませんでした。処が水をためだして2・3日したらこのヒドリカモが来たしだいです。何処で見ていたのでしょうね?
緋鳥鴨(ヒドリガモ)
一番左に居るのがメスです。掃き溜めに鶴ならぬヒドリガモの雄3匹に雌一匹です。
クスノキ科 シロモジ
ここ2・3日春の様な暖かさだったのでこの画像よりもっと膨らんでいるでしょうけれどシロモジの花芽がもうこんな状態です。
アズキナシ
前のアオハダがメチャ色付いているので後ろにあるアズキナシが霞んでいます。
この北展望台には両方にが前後に自生しています。
アオハダ
毎年このアオハダは実の付方が良いんです。たっぷり実っているので小鳥も喜ぶことでしょうね。