


冬タイヤのスタッドレスに、今日ようやく交換した。
12月から正月にかけて暖かかったので、ついズルズルと伸びてしまった。
例年なら12月末に、布野ダッシュ村に雪が降り、年末の挨拶に行くのに
交換していた。
しかし昨年は暖かかったことと、田んぼをお返しするため中旬に行った、
このため?タイヤ交換の機会を失くした・・・と村長の女房殿に対する弁
解だ。
それでも少し小雨の降る今日、タイヤ交換したのはやはり事情が。
明後日から姫路城と塩田温泉巡りに出かける、山陽高速を走るので まず
必要ないが、塩田温泉が中国自動車道の近くらしいので念のためだ。
生来の横着か、年齢を重ねての横着か? 何かトリガーがないと行動に
移さないものぐさに無なりつつある。
それでも暖冬がいい・・・・

が尾道総合病院、こんな角度で見渡せるとは・・・・


朝から雨で何もしてない村長。
まぁそれでも、女房殿の誕生祝い??に行く姫路城やら塩田温泉の
ネットを随分と眺めてスケジュール表作りましたが。
11日からですから、それはまたアップするとして。
今日は昨日のウォーキング発見した因島大橋界隈の写真話題。



しまなみ海道の一環である因島大橋、出来たのは30数年前と思うが、
恥ずかしながら何も知らなかった。
橋の歩道を歩いて渡ったのも今回で2回目、まして因島 大浜側に遊歩
道とかミニ公園を作ってあるとは全く知らなかった、駄目ですねー




そんなことだから、今回のウォーキングでの発見は驚きだ、向島側より
当時よほど整備されている、地元の熱意・期待が違ったのでしょうねー
そんな熱意が今は昔になりそうな大浜周辺、写真で見て下さい。



年末から再開した健康のためのウォーキング。
今日 晴天に誘われて、しまなみ海道因島大橋を往復した。
もちろん向島側の橋のたもとまでは車だ、車を降りてほぼ垂直の階段を
登って橋のバイク・自転車、歩道に出る、この階段が一番厳しい。

後はひたすら歩く、確か橋部分は約1.3キロだったか、因島の大浜側に
着いたら、そのまま遊歩道を歩いて折り返す。
これで約1時間コースだった、今回遊歩道を発見し歩いてみると絶好の
カメラアングルがそこここに。
思ったのは、春 大浜海岸まで下りていき満開の桜や灯台を撮る、歩く
とカメラの両方いけそう。
ただ、昨年のウォーキングも確か2月で終わった、持病のギックリが再発
してしまい・・・・
その去年も今ごろ大いに歩いていた1時間30分ぐらいだ、結果はアウト
今年はその二の鉄を踏まないよう注意しなくては。
まぁポチポチ頑張ります。


実は今日、午後から友人3人と新年宴会やる予定だった。
しかし、しかし残念なことに、そのメンバーの一人が正月明けから風邪
ひいて、声はガラガラ体もしんどいとか・・・
そんなことで延期、治ってからやろう・・・
で、まるで午後から体が開いてしまった(まぁいつもですけど)さてどう
したものかと、始めたのは先般の薪の移動の続き。
今頃は飲んでワーワー言ってたのにー・・・なんて思いながら、薪の移動
それなりに頑張った結果、ほぼ1山移し終えた。
薪棚的には後30㎝くらいは積み上げ出来るので、昨年割って波板だけで囲
っている山も移動するか迷っている。
1か月で1山焚くので、2月初めには次の薪棚が空くので、その際やるか?
なんて暇人の悩みやってます。



パクチーを冬でも室内栽培して食べようと、12月17日に種を蒔いた
事はブログでアップした。
その後、芽が出てそれなりに成長しているが、温度が高すぎるのと、
日照時間が短いせいだろう、ひょろひょろと伸びてしまった。

そんな時、庭の片隅を見てみると、昨夏のパクチー植えた後に何やら
青い草、もしやと思いちぎって噛んでみると、おーあのパクチー独特の
匂い。
しかしビックリした、パクチーは暑い国の植物で夏場でないと育たな
い・・・と村長思いこんでいたのだから。
夏の終わりに種が落ち、秋の終わりごろ芽が出て育ったのだろう、そ
れが真冬の今現在でも生きている、まぁ葉っぱ霜で変色しつつあるが。
ともかく、霜に数回以上さらされ、マイナス2度にも枯れてないことに
ビックリだ、これが分かっていれば種なんぞ蒔かなかった。
そーは言っても生きているのが精一杯なので、4株ほどポットに植え替
え室内に、これでパクチー食べれるはずだ。
やはり、パクチーは草なんてすねー



毎日が日曜日の村長も、新年初仕事をやった。
まぁやったのは、薪の積み替えを2時間ほどだけだから、大きなことは
言えないが。
実は年末に友人のSさんから、神社の境内の大きな木を切るから薪にど
うか、との連絡があり戴くことにした次第。
その伐採木を1月下旬には運び込むつもりだ、そんなことで薪置き場の
整理をすることに。
今シーズンも1カ月半ほど焚いたら、薪置き場のスペースがそれなりに
空く、空いたあまり陽の当たらない処に、乾燥した薪を積み替える。
そして日当たりのいいスペースに新たな薪を積む、そんなことをここ
数年やってきた。
今回も3~4日かけて全体的に積み替えだ。
しかし、オール人力は疲れます・・・



暖かい平穏な年明けを迎えることが出来ました。
大晦日はそば打ちで疲れ果てて、紅白は途中まで、お風呂も入らず
そのまま寝てしまったのですが。
開けて元旦、ゆっくり朝風呂に入ってお雑煮、そうこうしている内
に娘達2家族7人がどゃどゃと帰って来た。
ゆったりとしていた平穏な時間が破られ、ワーワーキャーキャーと
一遍に騒々しく、それでもたまには賑やかもいいか・・・
夜は夜で大宴会だ、牛のしゃぶしゃぶ、カニのしゃぶしゃぶ、ステーキ
、〆はカニ雑炊とよくまぁ食べるは飲むは。
ただお節料理の売れ行きはさっぱりだった、3人の孫はほとんど手をつ
けずわずかにイクラを食べた程度、そして娘夫婦も同様、肉やカニばかり
だ。
うーん来年からお節止めてしまおうか?何せ後始末は我々夫婦が辛抱?
して食べるのだから・・・
まぁそんなことありましたが、大騒ぎした娘夫婦2家族7人、今日昼過ぎ
台風が去るように一気に散って、後はまた元の静けさ・・・
また一つ行事が終わった、そして疲れた。