
16日まで営業のいそべ


福山市の鞆で、ひな祭りの期間営業している「そば処いそべ」で、そば打ちの指導を
受け・お蕎麦を食べてきた。
指導を受けたのは、今回とよひら流3段検定にトライして惜しくも、駄目だったTさん
そして4段挑戦予定のKさんの福山そば打ち同好会のメンバー、応援団は会長の梶原さんと
村長。

特訓中
まぁ二人は真面目に指導を受け一定の成果あり・・・といったところですが、要は指摘
事項や不得意部分をいかに打ち込んで体に覚えさすか、そういったことですから今後の更
なる練習以外ないでしょう。
ここまでは良かったのですがその後が・・・
久しぶりだし残念会をやるかー、こういう話はすぐまとまる、夫々が車を自宅において
再集合、焼き鳥屋で1次会、続いてそば会のメンバーさんのやっているお店で2次会。

盛り上がってます・・・
そばの話やら車の話に盛り上がっていると最終電車は出た後、仕方ないついでにもう少し
飲もうと飲んでいたら、女房殿から会長さんの携帯経由で村長の携帯が出ないと伝わってき
た。
えーと鞄の携帯確認すると6回も呼んである、うーん鳴った記憶ないが・・・気が付くと
これはショップで借りている携帯、つまりいつもの呼び出し音ではないのだ、お店の歌にも
紛れて全く気が付かず。
この電話でいっぺんに気力がそがれ夫々タクシーで帰宅、村長なんぞ家にたどり着いたら
午前1時は過ぎていた、当然 女房殿の叱咤激励のお言葉を聞きながら寝た次第。
そして寝入ったと思ったら地震だ、それもかなり大きくきた、起きて避難か?と思ってい
ると収まったが。
色々・・・いろいろと活躍し?女房殿からアル中おじさんと呼ばれた日でした。