これ全て手で運び降ろしたもの。
新春から昨日・今日と薪のプレゼント、そう一昨年から持参して戴いている友人のMさんの息子さん夫婦からだ。
始めのころは小枝が中心だったが、最近は太いというより丸太そのもの、庭木の根元近くのようで直径20～25センチくらい、その幹を電気チェンソーで細かく・細かく輪切りにしてある。
聞けば車が入らない尾道特有の傾斜地からの搬出だ、昔のレトロ住宅を夫婦や仲間と修繕やら再生しているようだ、尾道空き家プロジェクトの仲間とも知りあいのようで、指導を仰いでいるようだ。
そのレトロというより廃墟?の周辺の雑木のようだ、山の中腹から手で持って運び出す、従って木ももてるサイズにスライスされている、切るだけでも大変その上運び出し。
その汗と努力の結晶のような薪を戴いている、感謝以外いいようがない。
本日の成果今日はそれらの薪を畑の薪置き場に運び、ついでに丸太の薪割りを26本ほど、最近は薪割り根限りしないことにした、薪割りそのものは1時間半から2時間、後は薪の整理。
何せ半日以上やると翌日以降体に応える、更に無理したらメヌエルが再発するのでは?とビビッているので。
その分、冬の間中 薪おじさんすることに、まぁそうしないと来年・再来年困ることに。
2時間と少しですが、やはりお疲れモード。
さて明日は、蕎麦の定例会 久しぶりの参加。