


昨年移転した新しい家の軒先にツバメが巣をつくり抱卵しいてる、可愛く嬉しい感じもするが壁や周辺が汚れるので嫌な気持ちもあり複雑。
先週ミニログの基礎用の穴掘りで出た残土を道路側の花壇に移していて発見、その時既に抱卵しているようだったので10日くらい経っているかも、それを今日思い出しズームではカシャ。
ついでにツバメ知っているようで分かってないのでウェブで調べてみた、何となんとツバメに関するいろんなことゾロゾロと、結構色々調査されているのですねー
その極初心者版、ツバメはスズメ目、ツバメ科に属して世界で17属約80種いるとか、その内日本には5種ほどが渡ってくるようです、どこから来るかと言うとマレー半島、フィリピン、台湾、オーストラリア。
古来から人の住む近く、つまり軒先等に巣を作るのはカラス・ヘビ等の天敵から守るため、人間のほうは害虫を取ってくれる益鳥として保護意識を古来から伝えている・・・・
等々切りが無いほど沢山書いてありますが、本日はこれくらいで卵・雛・巣立ちとまた調べたり写真撮ったりで紹介します。
で、村長何をしていたかというとほぼ1日草を刈ってました、何せ明日はシティークリーニングの日、夫々明日の稼動を短縮しようと事前に刈っている、村長も隣といえども始めての管轄区域??
皆さんが刈った下水というか水路の続きを半分仕上げておいた、まさか全てやると明日することがなくなるので・・・それと癖になってもこまるので。
その後は先般から気になっていた薪置き場の周辺の草刈、昼食ビール挟んで3時までやってました。
昨日の布野ダッシュ村トンボ帰りに続いての重労働でした。