

今日は昼から雨が止むと思いきや見事に裏切られ昼からも本降り、ただ午前中一時的ではあるのですが太陽が、このとき薪を運べばよかったのですが続いて晴れると思い後送り。
結果は夕暮れになって止むのを待っての薪運び、当面明日分のみ何せ乾燥していてすぐ使えそうなもの底をついてますから、明日はどうしても晴れて頂き薪の小割り作業をしたいもの。
午後の雨の中バァさんを迎えに介護施設まで行ってきました、到着してすぐカンファレンスなるもので入居中の健康状態・歩行訓練等の報告を受け質疑。
いゃービックリしました、会議はケアマネを始めとして、施設の介護・栄養・訓練等の方、更にこれからのディ・サービス、ショートサービスの施設の方も参加されて総勢10名を超えるカンファレンス。
いささかオーバーなカンファレンスに驚きましたが、これが介護費用を使うということんのでしょう・・・ただいささか事務処理というか付帯業務が大きいと感じるのは村長だけか?
素人の村長的発想は付帯要員を絞って、介護要員を増員するとか介護の方の賃金・手当てを増額しては・・・・と思うのですが、まぁ全体が分かっていないのであまり論評しませんが。
ともかくカンファレンス、支払い、バァさんとの面会そして荷物をもって無事雨の中帰還した次第。
肝心のバァサンは帰るとき少し抵抗をして、介護の方に暴言をはいた以外はおとなしく帰還、前よりまた耳が遠くなったようで、かなり大きい声で話さないと通じない。
帰ってからは自分の部屋を見たような?知らないような?と言いながら、今 村長の背中越しにテレビ見ながら食事中。
一安心、そして葛藤が始まった。