


昨日紹介するのを忘れていたのですが、昼食を食べたミセスロビンフッドで黒豆入りのコーヒー売ってます、赤名黒姫丸大豆という地元産の黒豆だそうです。
これがブラジル産のコーヒーとよくミックスしいい味、黒豆が入っているとは全く感じさせずそれでいてソフト?というのですか、まぁ飲みやすくすーと飲んでしまうという。

初めて頂いたのはお店がオープンしてすぐに伺った時、ランチBに後について来たりがこのコーヒー、理解出来ていない村長は普通のコーヒーと思い飲んだのですが。
シェフである奥さんから、これ黒豆コーヒーですよと言われて、えーそうですか・・・とようやく理解した次第。

そして昨日はランチ後のコーヒーは別のでしたが、お店の入り口で販 売しているのを女房殿が目ざとく見つけて買った次第、150g780円だったと思うとは女房殿の弁。
しかし、いいですねー地産地消で地元産の農産物が製品あるいはお店のお料理に出る、聞けば地元の農家さんにお願いして色々野菜を作って頂いているとか。
トンネルを抜けた広島県側の「道の駅ゆめランド布野」での人気メニューはやはり地元で取れた野菜のバイキングだ、少しづつでもこんな形で中産間地域間農家と消費者つまり街の人が結びつけばいいのですが。
話は変わって、昨日打てなかったそば打ち本日2回ほど打った結果、タイムも包丁もまずまずというより全体的にベスト、包丁ようやく安定したようです。
これなら何とか・・・という考えがよくないのでしょうが・・・
黙って練習すべし。