ノルディックウォーキイングパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
村岡花子をモデルにしたNHK連続テレビ小説
「花子とアン」が始まっていますが、みなさんご覧になってますか。
ドラマの舞台となる「修和女学校」は
東洋英和女学院がモデルです。
念願かなって、ノルディックウォーキングの仲良しと
鳥居坂を上がって東洋英和女学院に行ってきました
東洋英和女学院は明治時代のミッションスクールで
フッキーにとってはとっても興味がありました。
東洋英和女学院は、とってもご親切な対応でとても品格を感じました。
右のお方が花子さんです
当時のカナダ人宣教師の方々
初代校長J.K.マンロー
このお写真は晩年で、東洋英和を愛おしみながら...
フッキーの座らせていただいる椅子、机は軽井沢彫りで、
マンロー校長がお使いになっていたものです。
マンロー校長は、沢山のお土産をみなさんに差し上げられたようですが、
これらの日本伝統のペン入れ、日本髪用櫛などは大事にしまわれていたようです
良質な家庭文学を子供たちへ届けることに生涯を捧げた村岡花子。
とりわけ「赤毛のアン」は、特別な一冊。
フッキー
フッキー