フッキーの HAPPY!! ノルディックウォーキング&イングリッシュ ライフ

東京港区フッキーの、楽しく・ハッピーな「ノルディックウォーキング」と「イングリッシュ」ライフをご紹介

ノルディックウォーキングとAKVの要素!

2014年03月08日 | 日記

ノルディックウォーキイングパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。

ノルディックウォーキングでも「目・耳・体」を意識して話すように
JNWA上級インストラクターの資格試験の時、教授が話されていました。
運動にもこのようなことが要求されるのかと...

ラフターヨガには、特にAKVの要素が重大です。
聴覚(Auditiory)、 体感(Kinesthetic)、 視覚(Visual)の3要素です。

                          今朝の日の出(Visual)

AKVを刺激すると、聴いている人全員が身を乗り出してきます

ハワイ旅行ラフターでも、「ハワイの島を訪れたときの感動」を伝える場合、
「岸辺に打ち寄せる波が、ザブーン、ザ・ザ・ザッーと...」と相手の聴覚を訴える
次に「「波しぶきが、火照った体にかかり、ヒンヤリとした爽快な気分に...」と相手の体感を刺激

「ふと見ると、大きな夕陽が波間をオレンジ色に染めながら水平線に...」というと視覚に訴える

AKVを意識して話すことで、聴いているほうも五感をフルにつかって、
その場の情景をありあり思い浮かべ、ラフターがのるにのれるのです

また一方英語となるとAKVほど表現に難しいものはありません
より人の話を感情も聴けるように、
その第一歩として耳鼻咽喉科に行ってきました

              有名な俳優も通う耳のお医者さま

まったく異常無し。
でも時々思いが一杯になって、聴こえないんです。

まずは人の話も十分聞けるようでなければ、五感をいかした返答もできませんから。

フッキー

コメント
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