ノルディックウォーキイングパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます!
夜中目を覚ますと窓が妙に明るい 雪が舞い散っている
対岸のお台場の夜景も全く見えない! 真っ白
登山靴を履いて、
早朝,雪の増上寺をカメラに...と出かけたもののストップ
歩けない!道は川のように流れるだす雪の豪水...ズカズカはまり込んで...
先日英語教室で「ニューコーヒーカルチャー」を教えたところだったので、
オープンしたばかりのタリーズコーヒー店で、雪が止むまで休憩!
木々が折れて...
素敵な御着物に、洒落たブーツ姿のご婦人が話しにこられて...
85歳だとおしゃって...皇太后さまにそっくりな顔としぐさの上品さ
「あなたは明るくて、輝いておられるので...ついつい話しかけたくなり...」って。
とんでもない
フッキーはスッピンで、しかめっ面をしながら日赤のこと、これからのすべき計画を考えあげいていた...
アッあの有名な料理研究家だ テレビや雑誌でみる...
「スカウトされて、六本木で厨房に入ったのよ...ママさんが63歳でガンでお亡くなりなり、
それ以来独立してね...」って。
雪の増上寺 幻想的
「そのお歳まで、何故そんなにおきれいなのですか?」とお聞きしたら
「そうねぇ~。この歳まで現役で働いいることかしら。」
「それと優しい心ねぇ。 心に疾しい事考えたことがないのよ。」って。 ドキッ
「政治家だって...お話しのお相手に呼んでいただいて、元気を出されるのよ。」
どうも碁のクラブや若い方々の悩みの相談など...存在そのままで社会貢献できるなんて...羨ましい
「またお会いいたしましょうね」って去られた御着物姿の美しい事!
フッキー