ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
SMAP「世界に一つだけの花」のように、
only oneのプロフェッショナルなインストラクターを目指しています。
7月がやってきましたね
七夕が近づくと思い出すんです
ニュージーランドのオークランドの小学校での教師生活のある一日を
七夕が近づいたある授業の日、登校の前に笹に似た木を探して切り取ると、そのままスクールバスで運ぶ
生徒経ちは「何するんだ 何するんだ」って、興味津々
折り紙を切って、こよりを創って、生徒の夢を書かすと、
笹に吊り下げさせてあげました
日本文化を説明すると、「本当に夢は叶えられるのか...」って。
マオリ族の生徒の一人が 「I miss Mom...」って書いているので聞くと,
ママが出て行ったままだ...だと
後は読めない字や外国の子の解らない心理状態など難しい点も多く...深刻にもなってしまった
昨夕、ノルディックウォーキングで銀座へ
お知り合いの絵画展を観た後は、新橋の美味しい牛タンのお店に
フッキー