ノルディックウォーキングと立教大復興支援講演に！

ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
SMAP「世界に一つだけの花」のように、only oneのプロフェッショナルナルなインストラクターを目指しています。
Lousy weather, isn't it?

夕方から天気崩れ、雨．．．でも心はルンルン気分
立教大で木下教授、木下ゼミの３期、４期、５期の皆さんに会えて．．．嬉しくて





5期の木下ゼミのメンバーが、
「復興支援団体ＳＥＴ」の講演会に招待していただいたので

　２３歳社会起業家・三井俊介さん
彼は現在23歳。
この若さで活動拠点を陸前高田市広田町に置いて、起業を起こし、
「被災地の復興に寄り添いたい！」と東日本大震災支援活動中

圧倒的な現実、絶望感、受け入れの拒否、
自身の無力、人間の力の小ささ、自然の偉大さに愕然．．．

それでも歩き出す人々の強さ、笑顔で頑張っている人々を目の前にして
「人」として関わることを決心したらしい。　偉い

フッキーたちも、来週被災地・いわき市を訪れることになっているので、
「何か港区民としてできることはないか．．．］「どのように寄り添ってあげたらいいのか．．．」
胸いっぱいの思いでお聴きいたしました

中に、いわき市出身の方がいらして「どうしてあげたら寄り添えるのかなのかなぁ．．．」と
お聞きしたら、「忘れないで、訪れてあげる事ですね！」って。

フッキー