東京港区でノルディイクウォーキングの指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学で「ノルディックウォーキングでステキなエイジング」をテーマに
ジェロントロジー(加齢学)を研究しているフッキーです
月、火曜と朝から晩迄、立教大の勉強勉強 久しぶりのの仕事
ある米国のアンチエイジングドクターは、3年前からビタミンDのサプリを自分の患者に指導していました。
この医師のインフルエンザ予防接種に関する報告がおもしろい。
2年前には300人に打った。去年は100人だった。 今年は誰も希望しないのでゼロだという
実際、米国先進医療会議(ACAM)でも、ビタミンDの風邪、インフルエンザに対する予防効果はいつも議題なっています。
最近注目されているのがビタミンDだ
ビタミンDのの効果:(西日本の干しシイタケがいいらしい)
感染症(風邪 インスルエンザ)
ビタミンDは、カルシウム代謝や、免疫機能調整など生体機能にとって極めて重要な役割を担っているらしい。
高齢者における死亡率を低下させる可能性や、さまざまな癌の予防効果も指摘されている。
加齢に伴い低下する傾向にあるビタミンD濃度の血中濃度を、
適性値にコントロールすることは抗加齢医療において大きな意味をもつらしい
ビタミンDは干ししいたけなどに多く含まれるが、食べ物だけだでは無理。
また、日光にあたることも有効であるそうだ
サプリメントとしてのビタミンD3製剤は極めて安価なものであることを考えると、
予防的な目的にて1日当たり1000~2000IUのビタミンDを服用することが
予防医療からみて望ましいらしい
頭休めに、ブラリとノルディックウォーキングで銀座に行ってきた。 ステキなショーウィンドウを見っけ
フッキー