フッキーの HAPPY!! ノルディックウォーキング&イングリッシュ ライフ

東京港区フッキーの、楽しく・ハッピーな「ノルディックウォーキング」と「イングリッシュ」ライフをご紹介

ノルディックウォーキングでシバの女王が抱いていたアビシニアン子猫を見に!

2011年11月16日 | 日記

東京港区でノルディイクウォーキングの指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学で「ノルディックウォーキングでステキなエイジング」をテーマに
ジェロントロジー(加齢学)を研究しているフッキーです

アビシニアンって猫をご存知ですか?
あのシバの女王ベルキスがいつも手元に置いてたという猫

大阪の親友の由っっ子ちゃんが“花ちゃんを見に来て!可愛さ自信あり!”っていうので
ノルディックウォーキングで上本町まで行ってきました

 目色はGold 色はBlue 公認血統書付
お顔が小さくて、足も長く、毛色がブルー。
バラの花束を抱かえたフッキーを玄関まで出迎えてくれたアビシニアン。

猫に弱いフッキーでしたが、とっても人懐っこくて“さわって~”とくっつくのよ。
シバの女王が愛したといわれるだけあるわ! 神秘的で吸い込まれそうな目と容姿

 しっぽしか触らしてくれないの!息を呑むようなタッチ感 

昨日の立教セカンドステージ大学の授業『聖書と私』で習った
旧約聖書の登場人物の一人・シバの女王

紀元前900年の頃、15歳で即位した利発なシバの女王で
ソロモン王(イスラエルの三代目)の繁栄と知恵を聞きつけて、
一人使節団を率いて訪問したといわれるよね。

このアビシニアンの魅力に惹きつけられたフッキーでした

フッキー 

 

コメント
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