

安倍晋三首相(自民党総裁)は30日、三重県伊勢市で街頭演説し、共産党が防衛費を「人を殺すための予算」と発言した藤野保史衆院議員を政策委員長から事実上更迭したことについて「志位和夫共産党委員長は街頭演説を昨日も行ったようだが、一言も自衛隊員や家族に対する謝罪がない」と強く批判した。
藤野氏が6月26日のNHK討論番組で発言した際、出演していた民進党の山尾志桜里政調会長が何も言及しなかったことに対しても「黙っていたということは政治の世界では(発言を)認めていることと同じだ」と指摘した。
志位狂産にせよ、オカラミンスにせよ、国民が~国民が~とほざいているわりに、国民感情など全く無視している証し。
革命・皇室の解体・自衛隊の廃止を目指す政党、その政策がアウトだと言うことは、言うまでもない。
そんな輩の口から 人殺し発言が飛び出すことに、何等違和感はない。
普通の 神経をもった人間ならば、国民並びに自衛隊諸氏に謝罪の一言でもあらば、救いようもあろうもの。
偏狭思想に犯された奴等に、謝罪を求めることが無理な注文。
ならば 国民の手によって鉄槌を下し、日本から放逐する事が一番手っ取り早い。そんな狂産に 籠絡されたオカラミンスも、同じ道を歩ませることは、言うもがな・・
ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

人気ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!

にほんブログ村
今月も、必要時は懲りずに皆様から見える位置にコメを置いて参ります。
仰る通りで、日共は、舌禍の責任を取って党として謝罪すべきです。
一発言者の更迭で済むレベルではありません。当然の事です。
此度の参院選では、四野党が選対連携してい折ですから
、それ向けの発言なら四野党の連座も視野に入れるべき。
これで、真っ先に逃げ出す輩がいれば、ただの烏合野合の証しですから、
良い踏み絵になるかも知れませんね。笑