青山繁晴 次期総理には中山恭子氏こそ相応しい！
毎日新聞2016年11月19日 07時45分(最終更新 11月19日 07時45分)
自民党と日本のこころを大切にする党は１８日、来年の通常国会から参院で統一会派を組む方針を固めた。こころからは和田政宗氏が同日離党し、中山恭子代表と中野正志幹事長の２人のみの会派となっている。一方で和田氏は来週にも自民会派に入る方向だ。
このままの推移を辿ると 真実の日本国民として有るべき姿を 訴えて行く政党が 国会のの場での 発言の機会が無くなってしまう 危惧を抱いていたが・・
日本のこころには 在野に有って正論を訴え続けてながら､雌伏の時を過ごしている、三宅を初めとした 真の憂国の士が、数多く存在している事実。
こういった諸氏が 国会の場に返り咲き、ともすれば脱線しそうな政治を 糾す存在になることは､ 国家に取っては 有益なことだと思う。
如何に素晴らしい論理でも 国民に届かなければ 宝の持ち腐れ。
その道を辿りそうな現状から 脱却せんが為の 中山恭子お母さんの英断だと､賛意を示したい。
本来で有れば 保守を標榜する自民党が 日本のこころの政治主張を底流に､ 政治を行なわなければおかしい。
その姿が見られないからこそ 日本のこころが 政治に対し声を発信する場を 拡げなければならない。
在野の 優秀な諸氏が一人でも多く､国政に復帰し日本の進むべき道を糾して行くことを､強く願う！！
「感謝」
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