*方丈の里*

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目眩まし“蓮舫人気”不発か?次期衆院選の候補者擁立で民進党に遅れ

2016-11-21 16:20:09 | 政治

2016.11.21 02:16
 民進党が次期衆院選をめぐり、公認予定候補のいない83の選挙区について、各都道府県連に擁立の意向を確認したところ、具体的な候補者名が挙がった選挙区が1ケタにとどまっていることが20日、わかった。9月に「選挙の顔」として蓮舫代表が就任したものの、政党支持率が上向かないのが一因。衆院過半数となる238人以上の擁立は難航しており、積極的に擁立を進める共産党との候補者調整にも影響を与えそうだ。
不人気なのは、党勢低迷が原因だ。今月12、13両日に行った産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査では、民進党の政党支持率は前月より1・7ポイント減の8・6%。自民党(38・3%)の4分の1以下にとどまっている。民進党中堅は「蓮舫代表になって党勢回復を期待したが、効果が出ていない。候補者が集まらないのが証拠だ」と指摘する。

偉そうなことを言っていた 己の嘘が 次々と暴露され。はたまた 鼻にかけた上から目線で 勘違いレン呆では、必ず今日の惨状を招くと、拙ブログで代表選時に予言していた
あたりまえの常識が欠けている人間が 世間い通用する筈は無い。
それもひとえに 良識に基づいた、ネット民の勝利。
絶えず 冷静な判断を下す常識が 日本国民の正しい発言の場が ネットによって醸成されたということに 尽きる。
民主党政権の誕生の際に、マスコミに扇動された苦い経験を生かし、二度と同じ過ちは繰り返さない 強い信念が今に生かされている。
民の意見なるものを でっち上げ、それに迎合して感情に訴えるマスコミとの 騙しのテクニックは 最早通用しない時代となっている。
ミンスのボンクラ共は 其れを見誤っていることが、ミンスの低迷大きな要素。
如何に足掻こうとも R4&泥鰌にツートップでは 現状打破は到底無理!
田舎の庭先で 飼われている鶏でさえ、キチンと刻と場所を弁えて、刻を告げるのに、のべつ幕ナシ泣き喚いている鶏は 締める他ないよな・・ご近所さんの迷惑になるばかり・・
とはいえ 最初から鶏ガラみたいな雌鳥・・鶏ガラスープにも使えないな・・・納得!!



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