

巧妙に責任を転嫁する笹井氏 若山氏がスケープゴートの格好に…
新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長(52)が問題発覚後、初めて口を開いた。理研への対立姿勢を鮮明にしている小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の上司で、論文作成に関わったキーマン。3時間以上のロングラン会見で透けて見えたのは、責任回避のために、ある人物をスケープゴートにしようとしているのでは…とうかがわせる姿勢と徹底した自己保身だ。
昨日の拙ブログで 記者連中が、会見内容がチンプンカンプンで、恐らく批判記事一色になるだろうと、予測していたがまさにその通り。
予言ピッタシカンカン!!
会見内容が云々・・・
問題は会見内容がどうだとかそんな低レベルの話じゃないだろ。
STAP研究が実在するかどうかが、焦点のはず。
科学の研究において その研究の重要性をもっと世間に知らしめて、静かな環境下で研究を継続させるのが、今一番大事なことじゃないの?
会見の中で 氏は良いことを言っていたよね。
「宗教論議ではない、この研究が成功できる堂かが、一番のポイント」
まさにその通り。
論文の真偽はこれからの 研究の中で明らかになること。
何で腐れマスゴミは 結論を急ぐのか真意が分からない。
お前さんらの 単細胞の頭で理解できるような、研究ではなかろうが・・
成功すれば 日本の国家予算にも匹敵するような、経済効果をもたらすかも知れない、研究だというのに、わかりもしない事をよってたかって 潰そうとしていることに、いい加減気付いたらどうなのか・・アホマスゴミは!!
ポチッとお願い!
人気ブログランキングへ

こちらもポチッと!
