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*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

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屑マスゴミ・案の定批判記事一色   巧妙に責任を転嫁する笹井氏 ・・

2014-04-17 17:23:14 | 日常ニュース





巧妙に責任を転嫁する笹井氏 若山氏がスケープゴートの格好に…


新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長(52)が問題発覚後、初めて口を開いた。理研への対立姿勢を鮮明にしている小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の上司で、論文作成に関わったキーマン。3時間以上のロングラン会見で透けて見えたのは、責任回避のために、ある人物をスケープゴートにしようとしているのでは…とうかがわせる姿勢と徹底した自己保身だ。


昨日の拙ブログで 記者連中が、会見内容がチンプンカンプンで、恐らく批判記事一色になるだろうと、予測していたがまさにその通り。

予言ピッタシカンカン!!


会見内容が云々・・・

問題は会見内容がどうだとかそんな低レベルの話じゃないだろ。

STAP研究が実在するかどうかが、焦点のはず。

科学の研究において その研究の重要性をもっと世間に知らしめて、静かな環境下で研究を継続させるのが、今一番大事なことじゃないの?

会見の中で 氏は良いことを言っていたよね。

「宗教論議ではない、この研究が成功できる堂かが、一番のポイント」

まさにその通り。

論文の真偽はこれからの 研究の中で明らかになること。

何で腐れマスゴミは 結論を急ぐのか真意が分からない。

お前さんらの 単細胞の頭で理解できるような、研究ではなかろうが・・

成功すれば 日本の国家予算にも匹敵するような、経済効果をもたらすかも知れない、研究だというのに、わかりもしない事をよってたかって 潰そうとしていることに、いい加減気付いたらどうなのか・・アホマスゴミは!!



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笹井氏「STAPは最有力仮説」・・・ 「共著者として心痛の極み」

2014-04-16 18:19:21 | 日常ニュース





笹井氏「STAPは最有力仮説」 論文撤回は「適切」


新たな万能細胞とされたSTAP細胞の論文問題をめぐり、共著者の一人で理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長(52)が16日、東京都内で記者会見し「STAP現象は現在最も有力な仮説と考える」と述べ、STAP細胞の存在に自信を見せた。

 理由として「STAP現象を前提にしないと説明できないデータがある」と説明。一方で「論文の信頼性が損なわれた以上、予断のない再現検証が必要」と、論文は撤回するのが適切との考えを示した。


多分 今日の会見で マスゴミは内容がチンプンカンプンで、またピント外れな報道をするのだろうな。
説明責任が成されていないとか・・・

会見を聞いていて思ったことは、これほどの理路整然と話す人物が、何故もっと早くに出てきて、彼女をマスゴミから守ってやらなかったのかな?

研究の偉大さは誰よりも理解できる立場の人間だろ・・

か弱い女性が 謂われのない中傷まがいの記事しか書けない、腐れマスゴミと必死に戦っている姿を見てて、端から痛恨も極みなんてお為ごかしは、通用しないよ。

検証なんてどれほど時間をかけようと構わない。

世紀の発見になるかも知れない研究の重大さと比べれば、マスゴミ等を相手にすることはない。

科学の新発見は、ギリギリまでシークレットで進めるべきだと思うがね。

論文の撤回は即ち国際特許申請に大きく影響してくること・・・

既に 他国から 彼女にオファーが来ている現実、を併せて考えてみる必要があると思うのだがね!




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小保方さん、ボストンに戻ってきて…米教授・・・ほらな!

2014-04-15 17:08:04 | 日常ニュース






「STAP細胞信じている」 バカンティ教授が講演



STAP(スタップ)細胞の論文問題について、責任著者の一人である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が15日、京都市で開かれた気管支関連の国際会議で基調講演した。

 参加者によると、教授は「STAP細胞はある」と強調したという。

 講演のテーマは「再生医療と幹細胞」。参加者によると、バカンティ教授は、論文の画像が理化学研究所の調査委員会に不正と認定されたことについて、写真や図表を示しながら反論。

「2か国の三つの研究機関にまたがる中で起きた単純な間違いで、悪意のあるものではなく、結論には影響しない」などと話したという。

 また、一連の研究には、論文の筆頭著者である理研の小保方晴子ユニットリーダーと、自らの研究室に所属する小島宏司医師の貢献が大きかったとした。そのうえで、小保方氏に「(大学のある)ボストンに戻って来て」と呼びかけるスライドを示したという。


アホメディアが 研究の偉大さも理解できず、まるで芸能人並の扱いで大騒ぎしている間に、日本の優秀な頭脳が海外に流出してしまう可能性を、拙ブログでも最初に指摘していたが、日本で受け入れられないならば、ボストンに戻っておいで・・現実にその声が教授本人の口で語られた。

捨てる神有れば拾う神有り。

今現在は 海の物とも山の物とも判らない研究の端緒かもしれないが、可能性が少しでも有れば深く掘り下げて、研究成果を見いだすことが重要なことではないの?

文科省も 世紀に大発見になる可能性を秘めた物と捉え、彼女を護る姿勢も見せるべきではないの?

性急に結論を急ぐ必要はないと思うのだがね。

そんな生やさしい研究なら、とっくの昔に誰かが発見しているよ。

マスゴミはゴミ屑に等しい存在だと言うことを、またも視聴者に見せつけたね。


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担任、息子の入学式へ…県立高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意

2014-04-12 15:45:24 | 日常ニュース



担任、息子の入学式へ…県立高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意


県西部の県立高校で50代の女性教諭が長男が通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式(8日)を欠席していたことが分かった。
新入生の保護者らは「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なのか」と困惑している。

 県教育局によると、県内の県立高校では、ほかに男女3人の担任教諭が子息の入学式出席を理由に休暇届を提出し、勤務先の入学式を欠席した。

 関根郁夫県教育長は11日に開いた県立高校の校長会で「担任がいないことに気付いた新入生や保護者から心配、不安の声が上がった」と、この事実を報告した上で「生徒が安心して高校生活をスタートできる体制づくりと心配りに努めてほしい」と異例の“注意”を促した。

 関係者によると、入学式の担任紹介の中で校長が女性教諭の欠席理由を説明。女性教諭は「入学式という大切な日に担任として皆さんに会うことができないことをおわびします」という文章を事前に作成し、当日、別の教諭が生徒らに配ったという。

 来賓として入学式に出席した江野幸一県議(刷新の会)は「担任の自覚、教師の倫理観が欠如している。欠席理由を聞いた新入生たちの気持ちを考えないのか。校長の管理責任も問われる」と憤慨。



お口アングリ・・・言葉も出ない。

早い話がアホじゃん。

自分がどういう立場の人間かも自覚のない、まったく話にならない。

教職者として失格だよ。

このアンポンタンだけでなく 他にも3人も休んでいるって?

教育局もそんな理由で休暇願が出ているのを、安易に許可したことも問題があるんじゃね!

こんな連中に教わる生徒が、まともな人間に育つわけがない。

教育者という職業が特別職だという自覚を待たなきゃ、教鞭を執る資格がない!


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