ドライビングシューズ

仕事に使用していますプーマのドライビングシューズ。
フェラーリのオフィシャルプロダクトのショートタイプのシューズです。
ドイツに渡航した際、現地プーマショップにて購入してきました。
日本ではあまりドライビングシューズを、日常で履く機会は少ない様に思えますが、ドイツでは結構ファッションとして履いている方々が多くいらっしゃいます。
ドライビングシューズを履くとこのフィット感が何ともいえません。クルマのアクセル、ブレーキワークを機敏にするには、靴と足が同化することが必須なのでしょう。靴底のソールは硬く薄いゴムで作られています。
ぜひ、履いて頂きたい靴でもあります。

PHoto//フェラーリレッド同様のレッドカラーのプーマドライビングシューズ。

メルセデスベンツ SL パゴダ

都内南青山にてメルセデスベンツSL パゴダを目撃。 ソリッドのブラックが艶やかに輝いていました。 こうして見るとクラッシックメルセデスは現代の町並みにもマッチするデザインでもあります。 そしてデザインから古さを感じさせません。

メルセデスベンツ タクシー

都内港区にて最近話題になりましたメルセデスベンツEクラス　ディーゼルエンジン　タクシーを発見しました。まさしくリアーエンブレムには「E320 CDI」の文字が付いていました。これからもっとディーゼルエンジンのモデルがインポートされることを期待したいです。

メルセデス 高速トランスポーター

こちらがウーレンハウト　トランスポーターのリアーです。
共に、荷台に積載されています300SLRのリアー。

トランスポーター先頭部は何度かカー雑誌で紹介されてきましたが、リアーは後部はあまり紹介されない部分でもあります。
先頭部、後部とも流線ラインが何ともいえません。
現在のモデルにしてもOKとも言えます。

ドイツ　シュツットガルト　メルセデスベンツミュージアムにてPhoto。

メルセデス 高速トランスポーター

メルセデスベンツミュージアムに展示してあります。
メルセデスベンツ　ウーレンハウト　トランスポーター。
7年もの歳月をかけて復活したブルーのレーシングトランスポーター。現役時代は1954から1955で、F1マシーンのW196、レーシングスポーツの300SLR専用積載のトランスポーターでした。
現役引退後は、メルセデスミュージアムに展示されることなく、雑用車として扱われ、朽ち果てていき
スクラップ処分されてしまいました。
その後、ブルートランスポーター復活、ミュージアム展示の声が大きくなり、レプリカへとつながり、それもオリジナルと瓜ふたつのレプリカ車となりました。
トランスポーターの最高スピード　105マイル　約168.9km/h。
ボディーリアフェンダーには「Max Speed 105m.p.h.」の表記がありました。

メルセデスベンツ ディーラー 整備工場

都内メルセデス販売ヤナセディーラーにお邪魔しました。
ディーラー工場にはメルセデスベンツCクラス、SLK、Sクラスと入庫していました。　場内奥にはスマートフォーツーが整備中、中よりにはGMシボレー　ブレーザーが入庫していました。工場内を覗いてみるのもクルマ好きにはたまらないものです。

メルセデスベンツ ディーラー 駐車場

都内メルセデスベンツディーラーにお邪魔しました。
止まっています立体駐車場にはメルセデスベンツのオンパレードです。(一部OPEL車種　アストラワゴン　オメガワゴンが入っています。)
お客様から預かったクルマ、これから納車されるメルセデスベンツが止まっていました。こういう風景はドイツ車好きを飽きさせません。
ちょっと時間が経つと整備に向けた作業にはいるのか、立体駐車場からクルマが入れ替わっていました。

スマート フォーツー 新型

こちらがリアー。
先代よりちょっとファットにも見えます。
全体のシルエットは先代譲りですが、
機能性、安全性は一歩うえをゆくものです。
また機会がありましたら、試乗車に乗ってみたいとも思います。

スマート フォーツー 新型

メルセデスディーラーにお邪魔しました。
新車展示されてありましたスマート　フォーツー。
先代より少し大きくなったフォーツー。
エンジンも従来よりも排気量アップでトルクとパワーも大きくなった様です。
こんなツーシーターのフォーツーで都内をドライブしてみたいですね。

床屋 ヘアーカラー剤

床屋を含むヘアーサロンの技術に「ヘアーカラー」があります。
ヘアーカラーは「ヘアダイ」とも呼ばれていますが、英語スペルは「hair dye」で「髪の毛染める」の意味で、決して「hair die/髪の毛死ぬ」ではありません。
ヘアーカラー剤メーカーはドイツ製品が多く存在しています。
ドイツ製メーカー「WELLA/ウェラー」「Schwarzkof/シュワルツコフ」「Lebel Cosmetics/ルベルコスメティクス」などmade in Germanyの明記があります。どれも個性的なカラー剤で、メーカーによっての独特なカラー剤の香り、カラー明度、配色などの設定に特徴があります。
ヘアーカラー剤は塗る技術も要しますが、髪の毛の状態によって使い分けたり、配色を前提して調合したり、明度の取り決めにおいても難しい点があったりします。何と言っても熟練された経験がものを言ったりもします。なかなか計算通りにはいかない技術でもあります。しかし、これらのカラー剤を使い分けてお客様のご要望と自分のカラー剤の配分などの計算が合い、お互いの思いが「合致」した時は、本当に喜ばしいものがあります。

Photo/ドイツメーカーのカラー剤と 1/43 メルセデスベンツ W123　セダンを並べて・・・。