ヘラブナ釣り 印旛新川 神崎川

何度かアタリが出てヒットするものの、バラスことが多く釣り上げることができず苦戦、そしてその後ハッキリとした「ツン」のアタリで1枚目を釣り上げることができました。
午前中でもう1枚を釣り上げて昼時、午後からは風向きが変わり向かい風となり、釣りを終えることにしました。朝7時から午後1時くらいまでの神崎川のヘラブナ釣りでしたが、今度はのっこみ時期同様に短竿でカケアガリを狙う釣りをしてみようと思います。

ヘラブナ釣り 印旛新川 神崎川

釣り座の設けて、竿の長さを選択。
竿は16尺/480cm。
タナは底釣りで2m程。若干流れがありますが、浮子がしもる程でもなく「ドボン釣り」に変更することもなさそう・・・。
バラケエサでヘラブナを寄せること5打目でもやもやしたアタリが出てきました。
そして食わせのグルテンエサに変更。

ヘラブナ釣り 印旛新川 神崎川

先週に続きヘラブナ釣りに出かけました。
今週は風が強く吹いていて、前回訪れた印旛新川はno good。
そこで、十数年前にのっこみ時期で45cmのヘラブナを釣りあげた場所「神崎川」に行ってみることに。神崎川は印旛新川の支流でもあり、今はヘラブナ釣りよりもブラックバス釣りが盛んのようです。
こちらは風の強さもそこそこ、竿の振り出しも風に流れることなく問題なさそうです。
川の周囲に魚のもじりがあり、魚が居る雰囲気。早速、釣り座を設けることに・・・。