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帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

仕事始めだけど

2024年01月04日 | Weblog

インフルの方は高熱も無くなり、怠さの方は大分引いたのですが、本日最悪なのは 例のごとく何飛んでいるのか分らないアレルギー症状。

治ったんじゃね~かと思っていたのに微熱が復活 

ただ、鼻水がよくでるし、頭の上には低気圧移動中という訳で、 もはやインフルなのか気象病なのか、 単に風の巻き上げるダストに反応しているのか全く分りません。 

 

年末から碌な事ね~な~ とは思うのですが、どうにもならない物は、どうにもなりません!  ふ~~~

まあ、今日は特に何が有る訳ではなく、 来週辺りから平常業務に戻って行くのですが、 こんな状態が数日続いたら。

又週末はOUT

じっとしているとか、おとなしくとか、寝て過ごすとか、 そういったことに耐えられない性格故に、

今みたいなのは単なる拷問状態。

依頼受けているリフォームにもそろそろ取りかからないと、すぐに春が来て、 ウインドの季節になってしまう。

 


インフルエンザで 完全寝正月

2024年01月02日 | Weblog

東北旅行から帰宅した翌日、 目が覚めたら体調が変。

すぐにインフルエンザにやられたな・・・と確信。

症状は。ただの風邪に近いコロナ(オミクロン型、昨年の夏に掛かりました)とは明らかに違い、やばそうな雰囲気が満々。

コロナは大した死者数ではなくて、それだけ軽いのですが、 インフルエンザの怖さはそんな物の比じゃ~有りません。

型により、平気で数十万人とか死んだりするわけでして、日本では毎年インフルエンザで1万人くらいは亡くなっています。

 

感染源の家内の方は?というと、旅行中にやたらと暑いと言っていたので、そのときにはすでに熱があったんでは無いかと・・・・・

で、この時点ではまだ動けたので、 窓とか全開にしていつもの恒例土曜日掃除で 室内を片付け&掃除機がけ。

まあ、この時は、ただの風邪だと思っていたこともありますが、 用があったことも有り、一度職場に向かいました。

た~だ、程なくしてオフィスで身動きが出来なくなり、 そのままお昼まで動けず、

午後に、車のチェンの巻き方を教える約束を息子にしていたので、一度家に帰ろうと無理して起きたところで電話着信。

なんと息子も発熱、とのこと。 

当然に午後の予定はキャンセルですから、 何とか車に乗って帰宅しました。

 

家に着くと再び発熱状態が酷いのが完全に判るほどで、そのままベッドへ入ってしまい

気がつくと夕方。

体温計で熱測ると39度近い熱。

少し体調が良くなってきつつある、内が息子宅に連絡すると、 嫁さんが発熱したらしく、 孫も発熱?という状態が判明。

 

家の中で隔離されて(笑) 一応病院の診察予約していた息子が、車の運転が難しいという事で、 家内が迎えに行って病院へ

これにより、改めてインフルエンザと判明。

家内も僕も息子も全員同じ症状です。

 

あ~こりゃ~完全正月は駄目だわな・・・・・・と連絡を受けて思う僕。

 

一方、正反対に全くもって元気なのが娘夫婦。

この二人は12月の始め頃にインフルエンザにやられていたので、 免疫有るのか無敵状態。

31日に二人でどこかへお出かけし、 元旦の日は婿殿の実家参りと楽しそう。

 

一方、僕はと言うと高熱は31日から元旦の夜に掛けてずっと38度5分前後の熱。

ただ、途中で何度か痛くなり始めた喉は、 薬(のドヌールスプレー)で押さえられたので、そういった意味では楽。

元旦は、 夜から高熱が下がり始めて、ただ、寝過ぎで頭痛が酷い。 熱は36.5分から37度のあたりをウロウロ。

 

2日。

皆でゴジラを見に行く予定をしていて、自分も楽しみだったのですが、36度5分から37度の微熱が上がったり下がったり。

寝過ぎで眠気も無くて、でもだるくなると一応ベッドに入る、 30分もすると目が覚めて、起きて熱はかり、少し経つと微熱が上がるので寝る。

ひたすらそれの繰り返し。

 

しかし・・・・・今年のインフルエンザは軽いな~  とも、思う翔

 

夕方頃から体調が戻ってきているのは実感できて、微熱が36.5~36.8°の安定した状態になってきた。

平熱35.8度の僕には、この微熱がきついんです。

 

明日には、完治しますように!