たった一日で修理の完了したバリ冷却&ヘビーデュティー仕様のラジェーター
取り外されたコアをみると「こりゃひどい・・・」
明らかにリークストップ剤と分かるのが、詰った物を指でこそいでもんで見ると主成分であるゴムの細かい破片があるのがよく分かります。
「やっぱり・・・」と再度思うも、まあこれで問題はなくなるわけですから有る意味幸運だったとも言えます。
高速で気付かずに水が無くなるまで走ればエンジンは確実にお釈迦になります。
そんでもって家に帰ってきて早速取り付け、例のごとく吸血鬼(蚊)が早速うようよ。
体に虫除けを吹き、手の届く範囲にフマキラーを置いて作業開始。
取り付け自体は分解の逆ですから特に問題もなしにさくさく進みます。
ところが、最後のトルコンクーラーのクイックコネクタにフィッティングをはめ込む段階で大変な目に。
というのは、取り付ける部分に小さなゴム製のシールが入っています。
弾力のあるゴムですが、修理の段階で無くされないようにあらかじめ外しておいて、取り付けの際にコネクタ内に戻さねばならないのですが。
すでにラジエータを取り付けてしまったので角度的にきちんと入っているかが分からない。
鏡片手に見てみると、ゆがんで入り込んでいるために取り出して再度入れ直しの連続。
実はこれラジェータを取り付ける前にいれれば「とーっても簡単」だったのですが、すっかり忘れていまして (^^;)はは
結局1時間近く車の下でこれだけの作業をする羽目に・・・
暑いので汗をかく、虫除けスプレーが流れる、蚊が寄ってくる、フマキラーで殺す、コキコキと作業して又汗をかき蚊が喜ぶ、すかさずフマキラーのサドンデス。
オマケにコネクタについている小さなロックピンを落として行方不明で捜したり。
何が嫌かというなら、おそらく100匹は始末しただろうと思うくらいの蚊の多さ。「なんでこんなに家の近くにはいるのだろう?」と誰しもが納得するであろう
困難作業(実はとっても簡単だったのですが)結局で夕方7時を回る頃にやっと完了しました。
冷却液を入れてエア抜き作業とトルコンクーラーフィッテイングの漏れがないかを点検して全て終了しました。
一風呂浴びて飲むビール、旨いんだなこれが (^^)
フィッテイングはホースが写真の黒いラジエータに刺さっている部分にあります。
取り外されたコアをみると「こりゃひどい・・・」
明らかにリークストップ剤と分かるのが、詰った物を指でこそいでもんで見ると主成分であるゴムの細かい破片があるのがよく分かります。
「やっぱり・・・」と再度思うも、まあこれで問題はなくなるわけですから有る意味幸運だったとも言えます。
高速で気付かずに水が無くなるまで走ればエンジンは確実にお釈迦になります。
そんでもって家に帰ってきて早速取り付け、例のごとく吸血鬼(蚊)が早速うようよ。
体に虫除けを吹き、手の届く範囲にフマキラーを置いて作業開始。
取り付け自体は分解の逆ですから特に問題もなしにさくさく進みます。
ところが、最後のトルコンクーラーのクイックコネクタにフィッティングをはめ込む段階で大変な目に。
というのは、取り付ける部分に小さなゴム製のシールが入っています。
弾力のあるゴムですが、修理の段階で無くされないようにあらかじめ外しておいて、取り付けの際にコネクタ内に戻さねばならないのですが。
すでにラジエータを取り付けてしまったので角度的にきちんと入っているかが分からない。
鏡片手に見てみると、ゆがんで入り込んでいるために取り出して再度入れ直しの連続。
実はこれラジェータを取り付ける前にいれれば「とーっても簡単」だったのですが、すっかり忘れていまして (^^;)はは
結局1時間近く車の下でこれだけの作業をする羽目に・・・
暑いので汗をかく、虫除けスプレーが流れる、蚊が寄ってくる、フマキラーで殺す、コキコキと作業して又汗をかき蚊が喜ぶ、すかさずフマキラーのサドンデス。
オマケにコネクタについている小さなロックピンを落として行方不明で捜したり。
何が嫌かというなら、おそらく100匹は始末しただろうと思うくらいの蚊の多さ。「なんでこんなに家の近くにはいるのだろう?」と誰しもが納得するであろう
困難作業(実はとっても簡単だったのですが)結局で夕方7時を回る頃にやっと完了しました。
冷却液を入れてエア抜き作業とトルコンクーラーフィッテイングの漏れがないかを点検して全て終了しました。
一風呂浴びて飲むビール、旨いんだなこれが (^^)
フィッテイングはホースが写真の黒いラジエータに刺さっている部分にあります。