ブログを見てくださっている皆さん、ごめんね.
更新遅れています、本当に・・・ 、まあGooブログのトラブルの酷さもあってやる気起きないのも有りますけど。
取り敢えず間に合わせ? みたいですが、自分の思い出?いや、僕の青春時代でもあった、
チュ―ナー???(単なる一技師)としての到達点を目指していた時があり、今とは全く異なるアナログ(キャブレター)だからこそ、
機械式ディーゼルだからこそ、 だったあの頃。
最新の電子制御は確かに素晴らしいけど、全然楽しくない。
なんせエンジンその物が爆発したりとかしないし! あぶね~からこそ、楽しかったのにね、爆笑!
僕の、10代から20代後半に沢山残る思い出を、よみがえらせてくれた動画です。
本当に当時でも骨董だったエンジン達だけど、本当に楽しかったな~!
特にね、2分45秒からの大型船舶用エンジン起動は、あのときのままのサウンドその物&ひたすら涙もの。
ちなみにあの動く腕みたいなのは 人の腕くらいの大きさ(長さ50cm)くらいあるんですね。
圧縮エアー起動に、バカみたいにでかいターボチャージャー、ニトロ、スーパーチャージャー UD式エンジン等々
このビデオに出てくる全ては、まだ青臭いガキだった頃の思い出と、余りにも深く絡みあうんです。
デトロイトディーゼル、カミンズ、ロールスロイス、ダイムラーの戦闘機用エンジン等々・・・
いい音だな~! ん! これって混合気濃すぎ? なんてね うん
Big Engines Starting Up 、