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帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

新しいスマホ HUAWEI の Ascend Mate 7

2016年01月05日 | Weblog

ぶっ壊しちまった SH-90B 

スマホ無しじゃ~、今の世の中あまりにも不便???(なのかな?)ということで、新たなスマホを壊したその日に購入。

ただし、 SH-90Bは はじめからSIMフリースマホで、しかも挿しているSIMは通話機能とSMSが無い代物。

Biglobeの格安SIMを使っているのですが、 LTE接続による高速通信運用というのがメイン。

もしもの為に? 050Plus という通話できるアプリを一応入れている。

 

 

6GBの契約ですけど、これだとSIMを3枚まで発行してくれて、 かかる費用は月に約1600円くらい。

3枚あるうちの一つが SH-90B(だった)、 一つは タブレットの F-01D 最後の一枚は

娘のSurface3に入っている。

 

僕のスマホ以外は ほとんど応急的な通信しかせず、タブもSurfaceも、Wifi環境のあるところでの使用がメインなので、 3枚で合計 一月に1~2Gb程度のパケット量。(娘が使い込まなければだけど  笑)

 

なので、いつも持ち越ししていて、今月は12GBまで使える。

 

あれれ?話が飛んでしまった。

 

で、壊れたスマホの替わりとなるスマホを、早々に購入したわけですが、 

月3000円の10回払いで、なんとか希望通りの物をゲット。

 

本当はauで出している ”京セラの防水スマホ”がほしくて仕方ないのですが、単品で6万以上、しかもSIMフリーは購入後6ヶ月を経過しないと駄目というので、あっさりあきらめた。

 

ほしいスマホの機能的な希望としては まず6インチのディスプレイ、 CPUはオクタコア(8コア) SIMフリーで(マイクロSIM) アンドロイドは Ver4.4以上は駄目で4.2か4.3

バッテリーが交換可能であり、何より安くなければならない。

 

でもね~どのスマホも一長一短、 日本製は価格の問題で絶対無理。

となると、後は中華製しかなくて、 そこから6インチディスプレイとなると、ほぼ皆無。

さらにオクタコアで、バッテリー交換可能な物というのは、正直なかった。

 

そうなると、当然に妥協するしかないわけだけど、 バッテリーはでかい容量の物で我慢するとして、制限多くて嫌いな Android4.4 を渋々受け入れる事で見えてきたのが、

ファーウェイの Ascend Mate7

http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/features/mate7-jp.htm

早速、アプリのインストールから始まって、各種セッティングして、みたけど、馬鹿にしていた気持ちをあっさり覆された。

 

そういえば、僕が遙か以前に愛用していた e-mobileの GS03という名機もファーウェイ製で、

当時も不満は無かったけど、当時より製品の開発力に一段と磨きがかかったような感じで、数日だけ触った感じでは、何一つ不満がない。

何よりネット表示のスピードが馬鹿みたいに速いのにはただ驚くのみ。

 

不満点は特にないけど、 強いて言うとするなら、 まずバッテリーの持ち。

SH-90Bの方が遙かに持ちがよくて、 Ascend Mate7は 容量が倍近くあるのに、実質的に半分くらいに感じる????

*まだ使い始めなので、たいていはそういうもの、 何度も充電しているうちに本来の容量になる。

 

ただ、データ通信とwifiをやたらと簡単に切断できるので、それすると、当然にバッテリの電力消費が抑えられて持ちがいい。

さらに省電力モードにすると 通話とメール等、いくつかのアプリ除いて強制的に停止してアイドリングするので、やたらと持つらしい (すいません らしいという表現で 

 

次の不満点としては、あのAndroid OSの バージョンから来る、

SDメモリーへのアクセス制限があること。

 

これ、本当にいらないんだけど、制限なんて

 

例えると カメラソフトを入れて撮影すると、データは強制的に内部メモリーの中に保管させられ、増設したSDメモリーへの保存が出来ない。

 

内部のメモリーが少なくて16GBしかないので、その辺は大丈夫かな?という感じであるけど、 

*現段階でもう6GB食っている。

File commander というアプリを入れると ネットストレージのDROPBOXや SDメモリーにデータを普通に移せるので問題は無いと思う。

 

まあ、使い始めて数日、 日本製スマホの約半分の価格、どこまでこのファーウェイが高性能スマホに迫れるのか? この先色々と試していくのが楽しみな、翔です。