今日は家庭訪問がありました。
私は帰宅が普通の人より早いので(仕事開始もめちゃ早いです)、先生と話をすることができます。
この家庭訪問が私はどうも苦手で、子供の頃、どきどきしながら親と先生が話すのを聞いていた記憶が
ありまして。
なんか自分が叱られるような気持ちになってしまいます。
記憶のなかの先生は、親の前ではいつもにこやかだった記憶しかありませんが。
なぜにどきどきしていたのか?
悪さしてましたからね・・・・・・
まあ、小学生のころですから、可愛いものです。
非行に走ることなくまじめに学生時代を過ごしてきた私にとって、息子の大胆不敵な行動は理解不可能なものでもありましたが。
今でもその活動量は半端じゃなく恐ろしいやつだなと思うこともあります。
安心できるのは、彼の行動に全くの不安を覚えず、信頼にたるということでしょうか。
まあ、中学時代に歌舞伎者でしたから・・・・・