いつものようにYouTubeから借用です。
ミセス・ロビンソン/サイモンとガーファンクル Mrs Robinson/Simon & Garfunkel
誰もが観た、映画「卒業」
まじな、真摯なラブストーリー展開の中で、
ミセスロビンソンなる先生が登場・・を思い出します。
ミセスロビンソン・・有閑マダムですね。
アン・バンクロフトが好演、適役です。
主人公の彼は、その彼女に遊ばれちゃったのかしらん。
否、遊んでやったのかも!?
というところで、今号のM君の寄稿文は「ハートブレイク」
M君のお相手の彼女は銀座の高級美人喫茶のウェイトレス、
彼より10才くらい年上のよう、そう《年上の女》です。
さて、以下はいつものように月刊の瓦版アラ7です。
↑ 1ページは目次です。
7頁,8頁がM君の寄稿文です。8頁を拡大します。
彼女のラッキーリップス
クリフ・リチャードのラッキーリップスを思い出しました。
その名も“ラッキー・リップス”!
オリジナルは、アトランティック・レーベルにて
50~60年代初期活躍したR&B女性シンガー、
ルース・ブラウンのポップ・ナンバー。
しかし、日本ではクリフ・リチャードのヒット曲として有名。
楽しく心踊るアレンジがナイス。
そのラッキー・リップスという馬、初出走、武豊騎手が騎乗して見事1着!
ネットにて解説・・・なるほど
Lucky Lips - Cliff Richard YouTubeから借用です。
M君は、以前にもN響を聴きにある女性と松本まで
行ったようなお話を寄稿頂いたのを思い出します。
ラグビーで鍛えた体、そしてある俳優に似てたかなあ。
本もしっかり読んでおられるようでエッセイストでもあるみたい。
モテモテタイプであることは認めざるをえません。
楽しそうなお話だったので、ある日彼に電話で真相を伺ってみました。
やはりやはり・・ノンフィクションでなくてフィクションだったのです。
彼は随筆家でなくて、エッセイストだったのです。
ネタはいくらでもあるとして、それを少々
楽しく面白く創作できる素養ありなのです。
この瓦版の投稿者は随筆家風多しでしたが
彼はエッセイストだったのです。
M君はさらりと描くスケッチもうまいし、
きっと今もモテているのではと推測。
文も書けて、絵も描けて女性の背中も上手に掻ける
OH!これぞハイタッチ!?
そしてグラウンドも女心もパワフルに駆けぬける元ラガー、
ウラヤマチクも敬愛すべき同期です。
彼に一通の白い封筒の中身ってなんだったの・・と
聞きましたら、中身は・・ムムム・・。
さすがさすがMさん
素晴らしい
一番上の画像からして素敵なオミ脚
流石このメンバーは才知豊
編集者の技量も納得ですがネタに尽きることは無いようですね。(^^♪
小説家は読者がいないと・・、
ブロガーも
ブログ仲間がいてこそです。
そしてアラ7の投稿者も、
卒業同期の仲間の読者を思い・・と
推測です。
有能なる、多才な仲間に恵まれ
編集者は楽しんでおります。
M君はいずれ失楽園くらいなのを
さらっと書いてみるよなんて言ってるので
期待期待です。