ある社員が
「あなたがずっと会社にいるから皆に迷惑かけているのよ」
と言えば、
別の社員が
「結局は誰も助けてくれないよ。自分の力で生き残るしかない」
と言う。
3ヶ月のはずだった試用期間は延長となってしまった。
この会社で生き残るポイントは2つに絞られた。
一つは人に言われる前に自分から動くこと、
もう一つは運転技術の向上である。
当方は車の運転が大の苦手、いわゆるペーパーである。
これまでにも先輩社員が助手席についてもらい、何度か運転の練習をした。
環七は車の流れが早く怖かったものの、それを含めて全て一般道だった。
そして今日、ついに高速道路を運転してしまった。
高速は人生で二度目。
まあ一度目は地元で教習した時に法定70km/hで走っただけだが。
今回は当然やばかった。
片側3車線に星の数(?)ほどある車が走っている中
常に80~110km/hで走行、追い越し、車線変更……
それはまるで頭文字Dの世界だったという(マテ
怖いのは、最初は目茶苦茶あった恐怖感が次第に薄れていったことである。
一歩間違えれば記憶に新しい首都高5号線の大事故の二の舞にも成り兼ねないのに。
慣れって怖いわ。イヤ別に慣れたわけじゃないけど。
「あなたがずっと会社にいるから皆に迷惑かけているのよ」
と言えば、
別の社員が
「結局は誰も助けてくれないよ。自分の力で生き残るしかない」
と言う。
3ヶ月のはずだった試用期間は延長となってしまった。
この会社で生き残るポイントは2つに絞られた。
一つは人に言われる前に自分から動くこと、
もう一つは運転技術の向上である。
当方は車の運転が大の苦手、いわゆるペーパーである。
これまでにも先輩社員が助手席についてもらい、何度か運転の練習をした。
環七は車の流れが早く怖かったものの、それを含めて全て一般道だった。
そして今日、ついに高速道路を運転してしまった。
高速は人生で二度目。
まあ一度目は地元で教習した時に法定70km/hで走っただけだが。
今回は当然やばかった。
片側3車線に星の数(?)ほどある車が走っている中
常に80~110km/hで走行、追い越し、車線変更……
それはまるで頭文字Dの世界だったという(マテ
怖いのは、最初は目茶苦茶あった恐怖感が次第に薄れていったことである。
一歩間違えれば記憶に新しい首都高5号線の大事故の二の舞にも成り兼ねないのに。
慣れって怖いわ。イヤ別に慣れたわけじゃないけど。
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