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ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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アンドロメダ評議会:アレックス・コリアー氏が語る地球人への伝言(5)グレイ達の目的

2016-09-14 06:23:25 | アンドロメダ評議会

▽:その14歳の時のコンタクトですが、それはアンドロメダ人達がタイム・トラベルを使って行ったものですか?将来のコンタクトに備えてあなたを精神面で 準備させる為に?

▼:そうです。 彼らがここへ初めて来たのは1980年ですから、すべてのコンタクトは時間をさかのぼって行われてます。彼らが多くの地球人に対してやって来てることで す。 僕が理解する限り、プレアデス人でさえある程度やって来てることです。時間を戻って初期の段階から人々を準備を始める事をやるんです。彼らが将来背負う責 任を見据えての事です。 反対に突然現実を突きつける様な事をすると 「一体何が起こってるんだ??」 「これは現実なんだろうか?」 ってなって大変でしょう。 だから段階を経て準備が成されて来てますし、今後も続いてゆく事でしょう。これは地球人類全体において起こってる事です。似た様な形でね。 少しずつ断片的な情報が広められていって理解した者同士集い始めて、「変化」を察し始めるんです。ゆっくりですが確実に真の現実に直面した時、それを経験 し、対応し、理解する事ができるレベルに達する事ができるんです。僕たち自身の為に。

▽:1985年になってからヴァセイアス達とのコンタクトが増え始めたという事ですが、そのコンタクトの特徴について教えてください。それから議論した内 容と、どの様に彼らとコミュニケーションを取ったのかについて。

▼:それを話すだけの時間はないと思いますよ。けれどその情報についてはシリーズ1,2を編集し終えてます。 1985年にあったコンタクトについては実際会ってのものでしたが、与えられた情報はと言うとグレイ、地球の課題、私達のスピリチュアリティ、宗教、地球 上の政府について。 それから地球の歴史、私達の遺伝子における情報について、つまり、時代を越えて行われた22の異なる種族による地球の植民地化についてで 私達のDNAに彼らの種としての記憶が遺伝情報として受け継がれている事。そして現在起こっている事と将来「起こりうる」事についてです。 「起 こりうる」と強調して言いますが、それは未来は日々創られていくものだからです。絶えず変化するものだからです。私達の考えに基付いてです。なので単純に 概要を述べるにしても、おそらく10時間は要るでしょうね。だから簡単に話し始められる様な事ではなんです。しかしシリーズ・オブ・8(書籍)がその内容 のすべてをカバーしてます。

▽:では、彼らがあなたに与えた「シンボル」はどの様な形でコンタクトの際役割を果たすんでしょうか?

▼:シンボル?

▽:彼らとの会話の為に与えられたというあなたが使うシンボルです。

▼:シンボルは僕が選んだものです。

▽:彼らはあなたが理解出来ないような事を彼らの言葉で話したりしてましたか?

▼:ええ。だけど言葉ではないんですよ。テレパシーなんです。彼らは会話をする時輪になって立ってするんですが、彼らが話をする際は光のフラッシュが、こ の第三の目から私達のいる3次元には存在しない色々な色で光るんです。 ボ ンボンボンボンって色んな色で光るんです。瞬間的に伝わってくる感覚です。たまに頷いたり、こんな風に頷いたり、上下に頷いたり、時にはこんな風なジェス チャーしたり、その際も常に光っていて、そのフラッシュこそが彼らの言葉なんです。あまりにも早く起こるので僕が理解できる様な事じゃありませんでした。

▽:という事は、宇宙共通のジェスチャーがあるという事ですね?

▼:そうですね。人間種はみな表現豊かですよ。スマイルもしますよ。しかめっ面もしますし、何か悲しい事があると悲しい表情にもなります。 彼らもまた感情表現を経験しますが、私達程ではないです。話し合いが終わると、大体いつもモレネイが僕の方へやって来て僕に話しかけてくるんです。彼は今 私達がしている様に「しゃべる」んです。時折テレパシーで話しかけてきますが。…で僕の方を見て、 慣 れるまではそのメッセージを受け取れませんでしたよ。額のフラッシュの方が気になってね。「こりゃすごい」なんて思いながら。なので彼らは時々リピートし なきゃいけませんでしたよ。今ではもうフラッシュに真新しさを感じなくなったので、メッセージに集中しますがヴァセイアスはほとんどいつもテレパシーで す。彼らは大体そんな感じです。

▽:彼らの助けになる為に具体的に何を頼まれたんですか?

▼:ただ情報を広めてほしいと。今現在僕はUFOに関する情報の調査を行ってます。僕が出来る事と言うのは、たまにそれらの情報が正しいかどうか彼らに聞 く事です。正しい、間違ってる、と彼らは言うわけです。 巷には多くの誤った情報が出回ってるので、僕は真実の情報だけを集めようとしているんです。そしてアンドロメダ人達の見解を含めて、それらの情報が私達に どう影響するかを理解するんです。かなり酷い状況にあります。

▽:それについて話す事にしましょう。 ア ンドロメダ人の情報によると、3種類のETがここ地球で行われている好ましくないアジェンダに加担しているとの事ですが、その内の1種は灰色の肌をした ゼータ・レティキュレイからの裏切り者達、もう1種はギザ・インテリジェンス、もともとはプレアデス人そして3番目がアルファ・ドラコニスからのレプティ リアン。 その他にもいますか?

▼:はい、オリオン・グループがいます。 141人ここにいます。 大熊・小熊座、リゲル、ベータ・オリオンなどから来てます。オリオン・グループに関してはそういったエリアの星々から来てます。それこそ多くの隠されたア ジェンダを持ってますよ。 ここで理解しないといけない事は、それらの内いくらかの種は例えばドラコニスですが、ドラコニス達は生命体として私達の宇宙で進化を遂げた訳ではないんで す。 ここに「捨てられた」んです。 彼らは単純に苦痛でしかなかった為ここにある意味連れて来られたんです。

彼らはとんでもなく頭が切れて、サイキックでもあり、身体能力も半端じゃないんで すが 弱者に対して容赦がないんです。 彼らにとっては支配と統制こそがすべてです。この宇宙には彼らを叩きのめして一掃できる種族がどこにもいないので彼らは光か闇のどちらかを選ぶ必要がない んです。ただそこに居るだけでいい。そして彼らが選んだのは光とは反対の極性なんです。タフで嫌な奴らですよ。 今までにこの銀河における数多くの文明に手出しをして操作して来てます。

更に、この銀河中の人間種を絶滅近くにまで追いやった60万年続いた戦争の火付け 役でもあります。そしてそれについては何とも思ってません。近い内にここを去ってくれるといいんですが。 一方でこの宇宙で進化をしたオリオン達の様な他の種族ですが、オリオン・グループは遺伝子操作をされている上に根深くドラコニス達のシステムにはまってま す。 なのでオリオン達はドラコニス達と同様のエネルギーと政策を引き継いでいる訳です。 加えてオリオン達自身のアジェンダも持ってます。 グ レイはグレイでオリオン達に操られコントロールされてます。ですから階級システムが出来上がってるんです。これは慈善的でない非友好的なET達に共通して 見られるものです。階級制度になってるんです。労働者、戦士、プリースト、そして王族です。階級が低い程ひどく扱われるんです。 

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>主従関係< ㊤ レプティリアン ㊥ オリオン・グループ ㊦ グレイ

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▼:.ここ私達の地球でもその歴史がありますよね。宇宙人たちから教えられて来てるんです。プレアデス人もそれに多く加担してたんですよ。昔は彼らも独裁制度をやってたんですから。

▽:ではしばらくの間ゼータ・レティキュレイからの裏切り者達に焦点を移しましょう。グレイ達のアジェンダについて。

▼: まず第一に誤解している人達に伝えておきたい事はすべてのレティキュレイ達が悪者と言う訳ではありません。レティキュレイ達の中には信じられないくらいの ヒーラーで非常に慈善的な存在がいます。不幸にもグレイが地球でやっている事のせいで彼らの多くは悪い評価を受けてます。グレイには5種類のタイプがある んですが・・・

▽:ちょっといいですか。「鼻の長いグレイ」というのを聞いた事があるんですが…。

▼:彼らは慈善的なレティキュレイ達ではありません。慈善的なのは子供みたいに見えるのがそうです。

▽:鼻の長いグレイというのが非友好的なグレイなんですね。

▼:そうです。僕もそう思いました。出回ってる情報の中にはそのグレイと接触した人の中には彼らが慈善的であった、またはそうであると彼らから伝えられた と言う人がいる様ですが 実際はそうでなく、おそらく潜在意識に入り込まれてそう思わされた可能性があります。彼らはマインド・コントロールに熟達してるんです。ともあれ、彼らの 種は絶滅しようとしてます。 オ リオン・グループによる遺伝子操作が進んだ為に、もはや生殖できないんです。グレイ達はオリオン・グループからここ地球へ来るように言われ、これは僕に関 係のある事ですがここへ来るよう言われ、社会体制を解体するようお膳立てする事で、オリオンとドラコニス達が大勢でやって来た時には2つの階級だけになっ てるんです。 王族と労働者だけ。それをグレイ達はやってる訳です。

▽:そのアジェンダは米国が発足した時からあったんですか?

▼:まさに焦点が当てられてるのはそこなんです。ここアメリカ合衆国において。それには理由があるんですが、その前に今の話を終えさせてください。まさし くそれをグレイ達は言われてやってる訳です。一方で、グレイ達自身のアジェンダがあるんです。 彼らは私達の22の異種族から成ってる豊富な遺伝子に目を付けて地球人との雑種を作ろうとしてます。そうする事で彼らには十分な遺伝子の蓄えが出来るの で、種として存続できるんです。ただ、アンドロメダ人によると、彼らは種として絶滅する運命にあります。 彼らが今やってる事は長い目でみて種を存続する事にはならないらしいです。だから彼らは他の2グループが来る前に懸命になってそれをやってるんです。 グレイ達自身もまた自由になりたいんですよね。オリオン・グループによる操作から。 私達がグレイの操作から解放されたいのと同じです。 と言う訳でこのバカバカしい主従ピラミッドが私達の上にぶら下がってるんです。そしてそれらすべての隠されたアジェンダもそうです。洗脳行為もそうだし、 私達に投げつけられて来てる彼らの価値観もそう・・・全員立ち去るべきですよ。 悪いのだけじゃなく友好的なものも含めて、みんな地球を去るべきなんです。そして私達の事はほっといてもらう。アンドロメダ人達が最終的に望んでる事はそ れです。残念ながら今起こりうる様な事ではありませんが。ある程度変化が起きるまではね。

▽:私達は意識レベルを上げないといけないという事ですね?

▼: そうです。私達がやらなければいけません。まず第一にやる事はお互い戦争し合うのを止める事です。お互い人間として団結して、例え何が起ころうとも政治が らみのゴミを破棄してこう言うんです。結局最も大切なのは「私達にあるのは地球人としてのお互いのみだ」ここは私達の惑星であって私達の家でもある。 そして既に必要以上の人間がこの惑星を汚染してるので、それは止めなければいけない。なぜなら、もしそれを止めなければ私達に住む場所はないんですよ。

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【アンドロメダ評議会:アレックス・コレアー氏が語る地球人への伝言】

(1)冒頭

(3)アンドロメダとプレアデス

(4)モレネイ&ヴァセイアス

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アンドロメダ評議会:アレックス・コリアー氏が語る地球人への伝言(4)モレネイ&ヴァセイアス

2016-09-12 08:09:54 | アンドロメダ評議会

▽:言った事が元で起こる予言について言ってるんですか?

▼: そうです。文字通り私達が創るんです。もし終わりが来るとしたら、それは私達が創る現実なんです。私達は未熟な為に私達自身の面倒を見に誰かに来て助けて もらわないといけない。なんて思ってる場合があるけど、それこそが災難をもたらす原因になるんです。なぜなら、一体どこの誰が私達を助けにやって来たいと 思うでしょうか?

もしそうなったら彼らは私達が何をするべきか何て事をいちいち伝えないといけない。私達は自分自身でやる事の責任さえ取れていないんですよ。アンドロメダ人が言うのは「自由を勝ち取る事」こそが真に根ざした計画だといいます。もし彼らが救世主の様に地球へやって来て、政府に働きかけをするような事をすれば、それは私達の「自由」が奪われるのと同じです。

▽:そういった風に私達に考えさせるのも私達をコントロールする為に仕組まれたものなんですか?

▼:そうです。そういった事のほとんどがグレイとオリオンによる操作によるものです。もしタイム・トラベルの技術があれば、時間を逆戻って未来を変えてしまうのはとても簡単な事です。非常に簡単な事です。彼らはそれを信じられない様な方法でやってきてます。私達の政府は彼らが地球には何千年もいると言いますが、実際グレイ達は地球には59年しかいないんです。彼らはタイム・トラベルの技術を使い時間を逆上がって一連の歴史的出来事に手を加え操作する事をやってきてる。

私達が今現在いる状況にまで持って来させる為にね。

つまり、私達が他の誰かに助けを求めざるを得ないような状況にね。でもって彼らは既にここに来てる。もし私達が自由意志を以ってして「どうか助けに来てください」って頼めば彼らは「頼まれた」という事を承知して、結果私達は与えられてしかるべきものを得たんです。なぜなら私達は種として問題を自分たちで解決せず、責任を取らずに来たからです。

私達はずっと外にばかり目を向けてきた。そしてこんな状況だからこそアンドロメダ人達は強調して言うんです「大人になりなよ」ってね。そして真剣に私達自身で責任を取る様に、ってね。

▽:では、今までどれくらいの地球人にアンドロメダ評議会は接触してきているんでしょうか?前に4人だとおっしゃったのを覚えてますが・・・。

▼:僕の知識に元付けば4人です。それ以上はわかりません。それ以上いるのか、或いはそれ以上になるのかもわかりません。僕が知っているのは、米国、南アメリカ、アジア、そしてヨーロッパにひとりずついます。他にも170以上のグループがいるんですが、彼らもまたある程度において人々に話しかけて情報を送ってます。実際に会ってそうしたり、テレパシーだったりミディアムを通じて、つまりスピリチュアルな方法でだったりそれこそ多くの情報がここに送られてきているんです。

▽:その方法ですが、十分に効果が出てますか?上手くいってるんでしょうか?

▼:彼らの希望通り程早くは効果が出ていません。理由は単純に人々の多くは信じられないくらい「無関心」だからです。9時から5時まで働いて住宅ローンを払わないといけないし、朝は子供を学校に送らなきゃいけない。それ以上の事には構ってなんかいられない。残念ながらそれじゃあどうにもならないし、あなたを助け、守ることにもならない。今地球では見えないとこで本当に多くの事が起こってるんです。そして僕らはその全体像のほんの一部分でしかないんです。それでもって私達は目覚めなければいけない。

▽:あなたがコンタクトしたという中の一人に「ヴァセイアス」と言う名の肌が水色で、150cmくらいの人がいたとおっしゃったけど

▼:そうです。

▽:その人の性格なんかについて詳しく教えていただけますか?

▼:ヴァセイアスね、彼は非常に真面目な人です。とても慈善的な人です。彼らの世界では彼は言わば「賢者」ですね。ヒーラーとしてもすごい人だし彼以上に物事に熟達・熟知している人は僕の知ってる限りいません。彼はとても真っ直ぐで、謙虚でもあり、且つ物腰も柔らかいですね。彼は非常に真っ直ぐに意見を言う人です。

彼が部屋に入って行ったりすると僕が彼と一緒にマザーシップの中を色々歩き回ってる時でしたが、その場を取り巻くエネルギーが変わるんです。勿論彼らは常に 「エネルギー」を通じてつながってますが、彼が部屋に入ると皆即座に頭を下げるんです。思うには彼はアニシュイッシ、またはヤーウェイの様な存在でしょう。「司令官」と言いますか、「神」という言葉は使いたくないんですが

▽:長老みたいな感じですか

▼:長老みたいな感じ。信じられないくらいの知恵を内に秘めてる人です。彼らはここ地球で起こっている事を非常に真剣に取って見てます。それにグレイ、オリオン、そしてレプティリアン達がここでやっている操作に関してもね。グレイ達とは正反対の存在ですね。それからもう一人の名は「モレネイ」と言いますが・・・。

▽:モレネイの話に行く前にちょっといいですか?(ヴァセイアスについて)「真っ直ぐ」だという事を2度おっしゃいましたが、それを考慮に入れた上で、彼との接触の中で最も記憶に残っている事は何ですか?

▼:すべてが忘れられないような事です。そうですね、中でも最も記憶に残っているのは2つあって、内一つはつい最近あった事ですが最も記憶に残ってるのはその前に起こったもので、僕が丁度コンタクトにあった時に1時間ほど一緒に彼らと過ごして僕は彼らから話を聞いて非常に悲しく憂鬱になってたんですね。そして宇宙船を後にする時僕は泣いたんですが、振り返って彼を見てみると、彼は笑顔でこう伝えてきたんです。「君の持つ愛が今痛みとなっているんだよ」だった。それが一番記憶に残ってます。

理由は単純にその言葉が含んでいるものが心に響いたからです。私達が死んで肉体を抜け出た時、宗教によっては神によって裁かれるとか言いますが、それは単純に間違ってる。裁判を下すのは私達自身です。つまり、私達が一生を終え人生を振り返った時、どれだけ愛を共に出来たか、或いはそれは十分だったか、などを私達自身で審判するんです。それが一番心に残ってますね。

▽:それからモレネイについてですが、彼は身長約210cm、肌は白雪色で髪の毛がない。

▼:彼も水色ですよ。

▽:彼/彼女の性格なんかを・・・あ、彼と言いましたね・・・彼の性格などの詳細について教えてくれますか?

▼:彼も真面目な人だけどかなりユーモアのセンスがありますよ。僕が憂鬱になった時でも一瞬で立ち直らせてくれます。でもって彼の物事に対する捉え方がまた違うんです。更に、彼の場合よく開拓チームに加わる傾向があります。
言い換えれば、何かから身を守らなければいけない時や、攻撃を仕掛けられた時などの際には彼は言わば軍隊が取るような役割を担うんです。

とても頼りがいのある父の様な人です。頼れる兄貴って感じです。それと、彼は感情表現がより豊かでもあります。ハグして来たり、腕を肩に回したりもしますし、そういう意味では彼はほんとに素晴らしい人です。ある意味ではより地球人っぽいとこがあるんですよね、彼は。彼はヴァセイアスの様に時折やや「お堅く」見えるような事がない。彼らが愛情を持っていないとは言ってませんが、時折モレネイの方が表現豊かになりますよ。ですから僕は・・・関連付けられる?より僕自身と関連付けられるんです。彼も僕とはより親しみ感を覚えると思います。感情豊かさにおいてね。私達地球人が持つ極度の感情表現ですよね。彼もいくらかはその性質を持っていると思いますよ。もしかしたらヴァセイアスも時折そうなのかもしれませんね。

▽:ではモレネイとの触れ合いの中で、最も記憶に残っている出来事はなんですか?

▼:それについてはちょっと話せません。

▽:わかりました。では、あなたがいつどこで生まれ育ったのかや若い頃について語っていただけますか?

▼:それについても話したいとは思いません。なぜならこれは僕自身ではなく、情報を広げる為にやってる事ですから。

▽:そうですね。具体的に、あなたが8歳の頃の1964年に起こった初めてのコンタクトについて教えてくれますか?

▼:それについては僕は何も知りませんでしたよ。僕は知らない間に眠りに落ちてしまったと思ってたんですが

で 目が覚めたのは日が暮れてからでしたが、みんな僕の事を探していました。僕がもといた所にいなかった訳ですから。で僕はみんなを僕がいた所へ連れて行っ て、僕がそこにいたという痕跡を見せました。僕たちはかくれんぼをしてたんですが、ミシガン州の半島のウッドストックというとこです。みんな僕の事を探していたんで、仕舞いにはお尻ペンペンされましたよ。なぜなら僕はいるべき所におらず、何時間も行方不明だった訳ですから。14歳の時の2回目のコンタクトが起こるまで何が起こったのかはわからなかった。

その時彼ら(アンドロメダ人)から何が起こったかを聞かされたんです。体の検査をしたという事もね。彼らは僕に忘れるように勧めましたが、なぜなら僕の家族が理解できる様な事ではなかったから。まったくその事については彼らが正しかったですね。

▽:何で体を検査する様な事が必要なんでしょうか?

▼:それは彼らがみんなにやる事です。普通に僕らが健康であるかに気を配ってるんです。僕らの健康状態についてね。それでもし問題があれば僕らにそれを知らせてあげたいと思ってるんです。これはするべきじゃないよ、なんていう提案をするかもしれませんね。接触した人の中 にはヒーリングを経験する人もいる様ですし、それは彼らが心から気にしている事なんです。肉体と魂両方においてあなたという人を認識する為です。

▽:では14歳の時のコンタクトの目的は?

▼:僕はベッドから運び出されて、目が覚めるとテーブルの上に横になっていて、この時がモレネイとヴァセイアスに初めて会った時でした。少なくとも僕の意識が会った時の初対面です。彼らは僕を見下ろしていて、魂レベルでの認識があった。恐怖感は一切なかった。会話をした後肉体面での僕について示してくれた。

彼らは僕にボールの様な物を渡したんですが、それは僕のエネルギー・フィールドのすべてを記録する物で僕がどんな人だったか、過去世はどんなだったかなどを 記録していったんですが、記録の際にスクリーンに映し出された僕の歩んできた人生に関する様々なイメージが見えました。

彼らはこれをコンピューターにセーブする事によって、彼らがどこにいようと、僕と接触する事が出来る様になるんです。彼らに協力したいかどうか聞かれて了承しました。その時は何をすればいいのかわかりませんでしたが、どんな時でも止めたくなったら止めていいという事だった。素晴らしい経験になってます。

▽:彼らとは魂レベルで知っているという認識があったという事ですが、過去世を共にした事があると?

▼:はい。

▽:その事については話せませんか?

▼:話しません。地球上のすべての人はどこか他から来てます。誰一人としてここで生まれて存在し始めた人はいません。誰も魂としてここで生み出された人はいません。私達は皆違う時空から来てます。僕が理解しているのは、この宇宙に存在するすべての意識を持った魂は、他の宇宙からブラックホールを通じてやって来てます。時と空間を越えてね。

私達が到底確認出来るような事ではありませんが。だから私達は太古から存在してるんです。私達に年齢なんてものはありません。私達は宇宙と共に創られ、他の宇宙からブラックホールを通じてやって来たんです。この私達が今呼ぶ「宇宙」へね。進化を続ける為に。みんなです。本質的にはみんなそうです。

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【アンドロメダ評議会:アレックス・コレアー氏が語る地球人への伝言】

(1)冒頭

(3)アンドロメダとプレアデス

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【転載】9月6日:シェルダン・ナイドルニュース

2016-09-12 06:29:52 | ファーストコンタクト

ライトワーカーのブログより)

Dratzo! 興味深いイベントが多く起きています。最も重要な事は、膨大な金額の人道的資金の配達を担当している存在たちが、その準備を整えるという事です。この膨大な 金額の送金によって、世界の機能そのものを転換させる術の創造が世界的に約束されます。今までは、この地球の多くの地域が必要不可欠な上水、下水、近代的 な交通システムを建設する術を与えられずにいました。今回の資金の調達によって、古い財政システム上で粗末に扱われたり、否定されていたような国家が、改 めて設計や建設の複雑な過程を開始する事ができます。

こういった様々なプロジェクトによって、最も原始的な地域にも必要な水や衛生管理、電気などが敏速に供給され、彼らが近代的で自立した世界の一部となる事がで きます。その後はより現代的な教育システムも提供されます。このプロジェクトによって、地球の全ての部分が世界的なネット網に繋がり、この現代世界におい て必要とされるもの全てを手に入れる事が可能になります。したがって、これらの資金はこれまでの財政的現実の不利を終わらせるのです!

こういった現実が、この世界を近代化させると同時に拡大しながら、無数の生態系の保全にも役立ちます。ここ2百年の間に莫大な種類の動植物が人類によってダメージを受けてきました。この大規模な破壊行 為は、これまで“発展”という名の元に、もしくは地域の自然資源を奪い取る形で行われてきました。そういった初期の目的は今はシフトしつつあり、これから は全員が生き延びる為に必要な土地や木などの自然を維持する為に欠かせない生態系を保護する事で、人類の生活基準を改善する方向へと変わります。

これら の新しい視点に立った保護活動によって、自然の摂理が再び生き返ります。このような高貴な現実を脅かしていた以前の古い考え方を放棄し始めているみなさん の在り方に、私たちは大きな勇気をもらっています。古い経済の在り方は、上昇しつつある新しい光の豊かさによって葬り去られます。そういった中での、もう 一つの要因はもちろん、上昇し続けているみなさんの新しい意識というのがあります。

みなさ んは新しい見方や意図を進化させており、それはこの素晴らしい地球の表面を文字通り変えます。ガイアはみなさんのやっている事を見ながら微笑んでいます。 あなたこそがこの地球の全ての部分に栄光の光をもたらしているのです。過去にその技術を使って地球を死の要素で満たしたような人たちは、より新しい技術が 逆に生命をもたらすという素晴らしい要素を持っている事を目撃し始めています。つい最近まで、地球の生物学者たちは、地球の絶滅に触れるような報告を無数 に作成していましたが、今は生命が溢れる地球になるという正反対の意見もあります。

そうな るには、地球の社会に対する見方というのは、自分が新しく手に入れた見方によって変える事ができるという点に掛かっています。みなさんは、自分の身の回り の自然資源をどう扱うかを変える事によって、この世界をいとも簡単に保護できる事が分かってきています。したがって、みなさんは自分たちの現実にある様々 な種々多様な生態系を保全する為の力を発見しつつあるのです。

新しい 現実にとって、まず何が必要であるかを見極め続ける事で、これらのプロジェクトの中で何を先にやるべきかをみなさんは見直ししています。そして、自分にで きる事が何であるかをまとめています。主要である大きなプロジェクトについてはそれぞれの政府の要求に応じて対応し、資金は東と西の王家や長老たちがそれ ぞれの国家に向けて手配します。

みなさんの心配は、多くのヒーリングセンターの建設に関するプロジェクトで、その為に必要な企業努力や計画についてですね。これらのイベントは、事前に承認され ており、みなさんの多くが間もなく最初の小さな緊急救済資金を受け取るでしょう。その後は、あなたのプラン通りに週間もしくは月間で金額を受け取るように なり、みなさんの素晴らしいアイディアに充てる事になります。これらの資金全ては、長らく待たれている繁栄資金が配布される事を示唆しています。これらの 驚くべきイベントの数々によって、新しく就任する暫定の大統領からのNESARA発表が可能になります。

ナマステ!私たちはあなたのアセンデッドマスターです!ここ数週間の間で、私たちが愛を持って取り組んできた資金プ ログラムの配布問題は解決しました。実質、遅れていた分全てが約束されていた資金配達の段階まで到達しています。それは、私たちが共同で行ってきた頭の中 での視覚化が成功した事を意味します。闇の存在たちは無力化され、光がようやく勝利したのです。この長い遅延の過程を正す術が得られたという事です。私たちの目的は、自らの能力を使って、繁栄の現実の樹立を確実にする事です。

その為の最初の鍵は、壮大な繁栄プログラムです。最終の資金配布によって、株式会社アメリカがNESARAの統治に置き換わる事が信任されます。そして、これを確実にする為の、非常に重要な公式発表が幾つか行われます。この政権によって、憲法が復活しアメリカは慣習法に戻ります。それに加えて、国会を人々に向けて真に開け放つ事でより存続可能な政権となるでしょう。

みなさんの共同の視覚化作業とみなさんの意識の成長がこれを可能にしたのです。アメリカはその誕生の際に持っていた 目的を再び取り戻します。それにはみなさんが、政府というのを今までとは違った光の見方で見て頂く必要があります。そしてこれからはみなさんに、日々何か しら政府に関連する何かに携わって頂きます。闇の存在たちは、そうならないような現実を作ろうと長らく望んできました。しかし、NESARAによってその儚い望みは 消え、みなさんにその機会が戻ってきました。今のこの時間を使って、政府を自分の真の一部として考えてください。日々、この政権を祝福し、政府があなたの 納得のいく形で全ての人々に貢献しているという事を常に確かめてください。決して、いかなる形でも政府に威圧されてはなりません。政府というのは全ての人 に認められる行動をとる人にとっての最後の手段であるべきなのです!要は、自由及び、人の行動の有用性を維持する事が重要です。

これか らやって来る時においてみなさんは、その夢を叶える為の豊かさを得、新しい現実を反映した政府を手に入れます。ご自分の周りで何が起きているかに常に注意 を払ってください。全てに共通する鍵は、集中力であり、あなたが長らく持ち続けてきたビジョンの実現です。天は、善き事を達成しようとしたり、不断の努力 で天や私たちからの恵みを受け取ろうと頑張ってきた存在たちに、いつも褒美を与えてきました。私たち全員が、スピリチュアル面で大いに成長し、全員が目的 を達成できるよう手助けしてきたみなさんに対して、永遠に感謝し続けます。天がみなさんの目の前に何を並べているかを理解しているみなさんに対して、厳粛 に感謝を申し上げます。この神聖な新しい時間によって、みなさんは豊かさ、自由そして新しいタイプの責任を手にします。完全意識の上昇によって、人類は喜 び勇んで広大な光のファミリーと再会します!ホサナ!ホサナ!ホサナ!

本日 は、週間でお届けしているレポートの続きを報告させて頂きました。私たちは、ようやく何十年もお話しし続けてきた事の間際まで来ています。今の瞬間を使っ てどうか歓喜し、祝い、自由と圧倒されるような豊かさの時代を歓迎してください!親愛なるみなさんどうか知っていください、無数の供給と終わる事の無い天 からの豊かさが、実にあなたのものであると!そういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!


Website: Planetary Activation Organization

 

訳:JUN


アンドロメダ評議会:アレックス・コリアー氏が語る地球人への伝言(3)アンドロメダとプレアデス

2016-09-10 05:11:13 | アンドロメダ評議会

▽:アレックス、アンドロメダ評議会とは何ですか?

▼:それは政治的組織です。今では133の異なる種族、文化そして惑星系から代表され成り立っています。計1200以上のいずれも進化の途にある種族、惑星系が存在するんですが、そのすべてがアンドロメダ評議会の一員という訳ではないんです。

地球にそれと比較される様なものがあるとすれば、おそらく国際連合になるでしょうね。ただし、それが国際連合と違っている点はそれが一つの政治上のアジェンダ(課題)を持っているという事でしょうか。

ア ンドロメダ評議会のたった一つの目的は銀河宇宙に存在するすべての生命の進化を促進し、助長する事です。本当にそれが彼らの目標なんです。それはすべての 生命体に外部から欺きや操作なしで自分自身のチカラで進化をさせるという事でもあります。それは明らかにここ地球では起こっていないことですがね。

実際私達だけではなく他にも私達の銀河では22の惑星でそれは起こっているのですが、他の惑星では私達程泥にハマった様に行き詰まってはいない。

そしてそれこそが彼らが最も懸念するところなんです。なぜなら私達は向かって行くべき方向に向かっていない。明らかに私達の足を引っ張っている要因があるんです。

地球だけでなく私達地球人もが“捕獲品”の様になってしまっている。ちょっと話が脱線してきているね、君の質問に戻りたいと思うよ。 

 

▽:という事は彼らの全体的な目標はすべての生命体をそれぞれ独自の方法でスピリチュアリティを上昇させる事なんですね。

▼:そうです、進化的な方法でね。そして彼らは各々の意識レベルに応じて進化するという事です。 

 

▽:ではどの様にしてその評議会が設立されたんでしょうか?

▼:わかりません。ただそれがオリオン戦争の後の間もない内にできたという事は知っています。大きな戦争で60万年私達の銀河宇宙で続いたものです。それは主に何億ものありとあらゆる人間の種と私達の銀河宇宙に共に存在するレプティリアン達との間に起こったものです。

ちなみに勝者はいません。聞いたところによると、両者はお互い殺し合うのに疲れ果てた為止めたんです。そして非公式に戦争の終結が成されたようです。

彼ら(敵方)にはオリオン・グループと呼ばれる非常に大きな政治的組織があるのですが、人間種は他に残った種族と集まってアンドロメダ評議会を設立させたという事です。勿論銀河内にはそれに似た小規模の組織が多々あります。

他の銀河でも同様に人々が集まって何が起こっているのかなどの情報や、知恵、知識を共有し合っているようです。そうする事で皆が共に進化する事が出来る訳です。言ってみれば「無条件の愛」と呼べるような空間にいるんです。

 

▽:あなたは運が良いと思います。あなたが困難な役目を負っているのはわかりますが、この様な知恵を与えられて運が良いと思います。いつ(アンドロメダ評議会と)地球人との接触が始まったんですか?

▼:1980年です。

のちに予言的中!2001年9月11日、イルミナティによる攻撃。

  

【アンドロメダ評議会:アレックス・コレアー氏が語る地球人への伝言】

(1)冒頭

コンタクトとフレンドリーな訪問 

アンドロメダ評議会のメンバーは短期の内に、地球と地球人を宇宙の銀河連盟の中の「惑星コミュニティー」のメンバーとして受け入れるべく準備しています。参考:コンタクト・地球人へ伝えるメッセージ

・4次元以降の生活支援のためにアンドロメダのメンバーがスカウト機2機(探査タイプ)で地球に来ます。

・各国の人たちと交流を深めるために初めは少人数で現れます。

・今起きている現象についての説明や高次元への移行サポートのため

・高次元世界に進化することをためらう人には他の3次元惑星への移動支援。

情報、添付元:アンドロメダ評議会

 

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【転載】偽のET訪問に注意を!!

2016-09-10 02:48:01 | アンドロメダ評議会

メデCityブログより)

Tanka大使、Maka外交官、Tania副議長が地球の人々を訪問するに当たって

Tolecより ”偽ET訪問に注意!”


こ れは非常に重要な事項で、私が過去数ヶ月間広範囲に計画しているものの一つであり、それが起きることを非常に楽しみにしています。また何百万の地球の人々 もこの訪問が起きることを待望していることもわかっています。私が聞いた人は皆・・・ 早ければ早いほど良いと。 しかしながら;

レプティリアンの深い塹壕、それに加え残っているカバル&イルミナティーの人間要員の最高レベル&権力に対するレプティリアンの制御と影響力が、グローバル社会のトップレベルに深く浸透しています・・・以前に私が「厳しい現実と困難な真実」で記述したように。

それゆえ、上記の状況の結果として-主要で重要なEventsがあります・・・そのEventsとはこの惑星上で未だ発生していません、地球が変わるEventsではなく、地球の人々が関係していて完璧にそれを“演じきる”必要があります・・・アンドロメダ評議会の人が地球の人々を安全に訪問できるようになる前に。

これらのEventsの 中で卓越するものは、想定されるところ見かけは善良そうなETの種族が“着陸”し自分たちを地球の人々に明らかにするでしょう・・・まるで古代のように、 地球の人々がその超能力、はたまた神のような能力を持ち、全て見かけは非常に光そのもので、まるで天使のように振る舞い見せ、最初は、慈悲深く、高次元の 人の様に演じます。自分達は、そうではないのだが、より高い次元の善良な人類として出現します。彼らはレプティリアンを改造した者です。

彼 らはまた、おそらく多くの約束をします・・・やりつづける意思はないのに。彼らの唯一の目標は、地球の人々を “奴隷”にし続けるという断固とした現在のパラダイムを継続させることです・・・如何なる&可能な全ての方法でもって。彼らは配置されているカバル&イル ミナティーの権力構造を維持し、可能な限り長くこの惑星上の権力にしがみつきたいと考えている。彼らの権力構造です。彼らは詐欺も含め可能な限りありとあ らゆる手段を使います・・・これらETは地球人類に最善の利益をもたらすと信じ込むように人々を納得させるためには。

そ して、本当のところ何もそれ以上出来ません。それは嘘です。彼らが注力することは人類・・・消費資源に過ぎない・・・まったく今日の人類の様に、そう、牛 を使うように・・・を使い続ける間、その権力押さえつけ機構を保持し続けることです。レプティリアンは数え切れない他の人類系惑星だけでなく、他の銀河系 でも同様に、完全に植民地化”レプティリアン化”した所もある。

覚えておいてください、これは、この惑星上の非常に危険な期間になります。 私は信じていますが.・・・ 長くはないでしょう。

私たち人間はとてもシャープで、彼らが我々を評価している以上にかなりシャープです。 我々を度だます、度だます、度だます・・・ものすごく気をつけてください。 私たちは我々の生命の制御を取れます。 ソ連やベルリンの壁の崩壊は、実にこの良い例です。

私 は信じています、ある時点で、地球の人々は “もう沢山”と意見が最終的に統一され決まるでしょう・・・ 現状はもう沢山、詐欺&嘘はもう沢山、金融&奴隷の“人生”の苦難はもう沢山だ・・・ 誰のためでもなく働くシステムに強制され・・・. レプティリアンの為、レプティリアンと人間の混血、そして今日もまだ権力の中にいるカバル&イルミナティのエリートの為とはわからずに。

したがって 、結果として、上述の状況は最後の“頭”、最終的な結論に至る必要があります・・・公然と訪問することが地球の人々にとって安全になる前に・・・Tanka大使、Maka外交官そしてTania副 議長が、そして直ちにアンドロメダ評議会の4惑星からの人々が続いて、約束通り地球に来て、世界中の国や都市を廻り、地球の人々を訪問し話す・・・. すべての変化が完了した後、地球が将来的にどのようになるかという洞察を提供をするとして・・・ 地球がより美しく、より高次元の世界の生活を始めるように。

 
アンドロメダ評議会: http://www.andromedacouncil.com/

【再投稿】GFLJ9/6,2015:アトランティス時代にさかのぼるカバールによる人類支配の歴史

2016-09-06 08:42:24 | GFLJメッセージ

ディスクロージャー・クロニクル (前半)

〇真実の歴史

リン:特定の人たちからなるグループが、人類を奴隷化するために、人類と万物の歴史全体を改竄し、書き替え、編集してきました。私たちが人類と万物の真実の歴史を学び始めるにあたり、正確な情報ソースをどこに求めればよいのか教えてくれますか?

コ ブラ:人類史の完全な情報源はありません。一般論として言えば、人類史をもっと正確に学びたいのなら、アトランティスについて研究することです。しかし、 アトランティスについての情報もほとんどが推測に過ぎません。数年前、私はアトランティスの記事をブログに投稿しました。そこにリンクが貼ってあります。 それらのリンク先はかなり信用できます。

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ここでコブラが伝える「数年前の記事」の1つは以下ではないかと思われる。

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【再掲】コブラ:地球を2万6千年にわたって支配してきた物理的なカバールの中核 『アルコン』

物 理的なカバールの中核には、私たちの惑星を26,000年にわたって支配してきた、13のグループのアルコンがある。彼らは、5000 年前の新石器時代の文化の崩壊と、近古代の神秘学校の破壊を目的として、平和的な、神を崇拝するアトランティスを没落させた。彼らは、地球という監獄を維 持し、人間を人質として、ポジティブなETを今まで介入させな かった。彼らのほとんどは、イタリアの暗黒貴族社会の内部の鍵となる地位に転生してきた。

彼らのリーダーは、(2012年)5月5日にローマで逮捕され、この惑星から排除されて、直ちに銀河のセントラルサンにまで連行されていった。この者は、多くのカバールのメンバーが歪んだ儀式で尊崇していた者なので、今では、彼らは実在していない者を拝んでいるのである。

約2500年前に、アルコンは、特別タスクグループを編成して、エジプトのプトレマイオス朝に潜入した。
http://vaticannewworldorder.blogspot.com/2011/12/ptolemaic-papal-bloodlines-orsini_21.html

こ のタスクグループは、過去2500年に亘っ て、組織化された宗教を通じての人間のマインドコントロールと大衆支配を目的とした。クレオパトラの死後、彼らの権力はプトレマイオスの血統から、ローマ のジュリアス・クラウディウスの血統へ、その後、フラビアヌス、コンスタンチヌス朝へと、さらにテオドシア、さらに、ビザンチンのジュスティニアーニ家系 へと移管されていった。中世以降には、このグループのメンバーは、ほとんどがイタリアの暗黒貴族家系の中での権力の地位に転生していった。2010年には このグループに対する強力な抵抗が起き、その後このグループは権力の多くを失っていった。

いずれにしてもこのグループはジェスイット派を作り、ジェスイット派は、この惑星上で500年に亘ってショーを展開してきた。この様子は、少し古いがかなり正確に以下に記述されている。

http://www.whale.to/b/pope.html

http://www.whale.to/b/phelps4.html

ハンス・コルベンバッハはかつてのブラックポープ(影の法王)で、新しい者は、アドルフォ・ニコラスであることに注意してほしい。

以下は、USAコーポレーションを操作しているジェスイットの実体である。

http://www.theoilage.com/ptolemaic-dynasty-bloodlines-t2854.html

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ア トランティス大陸の実在については、2001年12月に発表されたバミューダトライアングルの海底遺跡の発見によって、科学的な信ぴょう性は証明されてい る。世界最古とされてきたシュメール文明をはるかにさかのぼる数百万年以上前に現代文明を超えるテクノロジーを備える高度な宇宙文明が、ムー大陸とアトラ ンティス大陸に栄えていたことは、疑う余地の無い科学的な事実となりつつある。

これから明らかにされるカバールによる人類支配の歴史は、このレムリア・アトランティス両文明の崩壊の過程にさかのぼって暴露されていくことになる。

☆F★

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 BBC News | AMERICAS | 'Lost city' found beneath Cuban waters

BBCニュースは、2001年12月7日にバミューダ・トライアングルの海底で二人の科学者が1万年以上前に沈んだとされるアトランティス文明の遺跡を発見したと伝えた。ビフォーイッツニュース5/23,2013が伝える発見の詳細を、日本や世界や宇宙の動向5/24,2013が翻訳して伝えている。

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今 年1月に、2人の科学者(ポール・ワインツワイグさんとポーリーン・ザリツキさん)は、キューバ沖の海底でアトランティスの遺跡を発見しま した。太古の昔にはこの海域は陸地でした。しかし今はキューバが島として残っているだけです。太古の都は海底約180mの所に沈んでいます。科学者らは、 これらが1万年以上も前に消滅したアトランティスの遺跡であると確信しました。2人の科学者は、潜水ロボットを使ってキューバ沖の海底を調査していました が、海底で巨大な都の遺跡(スフィンクス、巨大ピラミッド、その他の建造物)を発見しました。そして、驚くべきことに、これらの遺跡は伝説のバーミュー ダ・トライアングルの海域内にあったのです。

Terra Forming Terra Arcleinの記事によると、調査の結果、キューバ沖の海底で見つかったピラミッド複合体は、洪水により海面が上昇したため洪水により陸地が沈んだためと推測されています。
つ まり海底に沈んだとされるアトランティス伝説と一致しています。大洪水は地球の最終氷期の終わりに起きました。北極の氷床が大量に溶けたことで世界中の海 面が急上昇したのです。特に北半球が大きな影響を受けました。洪水により海岸線が変わり、陸地や大陸が海に沈んでしまいました。
最終氷期に終わ り 頃の海水位は現在の海水位よりも122m低い位置にありました。理論的には、当時のテクノロジーや現在のテクノロジーを使えば、アトランティスが海底に沈 んでしまうのを防ぐことができたでしょう。しかし現在のカリブ海にあった陸地も全て沈んでしまいました。

Arclein によると、大洪水により、多くの島々やライオネスやアゾレス周辺を含む中部大西洋海嶺の大部分が消滅してしまったとのことです。たとえ陸地が沈まなかった としても、大規模な崩壊が起きた可能性があります。大洪水により垂直圧がかかり東側や西側を崩壊させたことでしょう。キューバとユカタン半島の間の海底は 地盤が弱く沈みやす所であり、カリブ海やメキシコ湾の海底には深い海盆が存在します。これは、12900年前に起きた表層変化(更新世不整合)と氷河期の 終わりに起きたハドソン湾の海盆隆起が原因の静水学的変化によって起きたのです。

Picture
ジャーナリストのフェルナンデスさんと科学者のポーリン・ザリツキさん

キューバのミサイル危機(キューバを舞台に1962年10月14日から28日まで、米ソ間の冷戦の緊張が核戦争寸前まで達した危機的状況)により海底調査が中断:

ジャー ナリストのフェルナンデスさんによると、アトランティスの遺跡は既に数十年前に発見されていたとのことです。しかしキューバのミサイル危機により調査が中 断してしまいました。米政府はキューバのミサイル危機が勃発している中で、メキシコ湾に潜水中の原子力潜水艦によりアトランティスの遺跡の一部であるピラ ミッドを発見しました。米政府は発見後、ロシアの手に渡らないように、ただちにその海域を封鎖し、遺跡と共に海域の支配権を握りました。

そして海洋学者や考古学者から成る科学者チームは、海底183mの所に古代の建物の遺跡を発見しました。彼等はそれらをアトランティスの遺跡と呼んでいます。

ザ リツキさんが発見した海底の島にはエジプトのギザのピラミッド構造体に見られるシンボルや象形文字があることで、かつてキューバは偉大な文明が存在した島 であったことが明らかになりました。科学者チームは、深海潜水装置を使い、ギザよりも高いピラミッドなどの構造体を複数発見しました。アトランティスのピ ラミッドは何百トンもの石で造られたと考えています。また、古代の都、アトランティスの遺跡には、スフィンクス、ストーンヘンジと同じ配置の巨石、そして 石に刻まれた文字が見つかっています。発見された巨大ピラミッドの頂点には水晶のようなものが置かれていました。この発見により歴史書が書き換えられます。

こ の発見により人類の歴史が全て書き換えられることになります。ピラミッド構造体に使われている石は、切断された後に、きれいに削られ研磨されています。遺 跡の多くの部分には、未解読のエジプトの象形文字を使った不思議な碑文が書かれています。アトランティスの探索は今も続いており、メガ-シウダードのミス テリーの更なる発見が期待されています。
専門家によると、現在のユカタン半島の文明の原点は、オルメックス人やユカタンの原始文明を築いたアボリジニーなのではないかと言われています。中米の北部エリアは、地殻大変動で沈んだアトランティスの一部と言われています。

 こ れはアトランティスが突然海底に沈んだとされる伝説と一致しています。アボリジニーの間では今でもアトランティスの歴史が語られています。オルメックス人 や他の原住民は、アトランティス大陸が浮上するという本来の形態論を語っています。アトランティス大陸が沈んだエリアで大地震が起こり、キューバの方角か ら大陸が浮上すると語っています。このような形態論はアトランティス大陸が沈んだ時に生き残った3つの種族の子孫によって語り継がれています。その1つが オルメック人であり、彼等はメキシコのベラクルス海岸に辿りつきました。他の2つの種族は中米に辿り着き、太平洋岸にまで移動しました。これらの種族は現 在のアメリカの地で新しい文明を築き上げました。海底で発見された様々な彫刻、石碑、シンボル、碑文はオルメックのモチーフであることが確認されていま す。

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補足

カバールとイルミナティの排除成功

2012年04月07日

カバールとイルミナティの排除成功:アンドロメダ評議会と銀の軍団

カバールというのは、陰謀グループのことですが、その音の響きから、カバラ(ユダヤの密儀)、カバリスト要は、カザリアン ユダヤ要するに、カザリアン サタニストのことです。これとイルミナティが人類を家畜化支配して、ナポレオンの戦争から始まり、ありとあらゆる戦争で人を殺しながらお金を儲け、いま、ニューワールド・オーダーという名で、人類の9割を削減する計画を実行して来ました。

地球には数千年にわたり、ドラコレプティリアンが軍組織として、ワシントン、ロンドン、カイロ、北京の地下、海底基地、に存在し、人間同士が憎みあい、嫉妬し、攻撃し、恐怖するように、音響兵器で操作され戦争を起こしやすいようにされてきました。

彼らの意識は、俺のほうがお前より偉い、お前は俺の言うことを聞け、という意識で、分離、差別、支配、脅迫、奴隷化、他人の操作、嘘をつく、誘導するという意識でいる集合体です。

彼ら、ネガティブな宇宙人は、彼らのDNAと人類のDNAを合成して、レプティリアンと人間のハイブリッドを作ってきました。 これが、カバールと、イルミナティの支配層です。

即ち、戦争や、人類抹殺計画、金融支配、食料支配は、ドラコ、レプティリアンが計画し、カバールと、イルミナティが実行してきたわけです。

我々、人類のレベルでは、対抗のしようもないほど、技術も、軍隊的統制もとれた組織です。彼らは、地下基地、海底基地に要塞を形成、ホログラフで外部から見えないようにしていました。400メーターの厚いエネルギー壁で防御していました。

しかしこの度、太陽系が、銀河の中心のブラックホールからの高次元の高エネルギーの光を受け、炭素が、C6同位体に変異することにより細胞が結晶化し、不死の体になるに際し、カバールと、イルミナティの影響をなくす必要がありました。 要は、支配される精神を解放し、本当の自由の精神が必要なのです。

皆さんの見えないところで、アンドロメダ評議会特にプロシシオン軍、そして、自由を勝ち取るための光の軍団「銀の軍団」が、5,000-10,000人の規模で、高次元の技術を使い、地球上並びに太陽系から、ドラコ・レプタリアンの円盤50機と彼らを、木星のポータルを介して、戻ることの出来ない宇宙の果てに送りました。

また、ドラコ・レプティリアンの5星将軍、3星将軍を捕虜にするとともに、2000人規模のカバールと、イルミナティの支配層を、アンドロメダからきている、アンドロメダの生活空間の宇宙船バイオスフィア(26階建ての宇宙船)の牢獄に入れました。

このため、地球の今までの支配構造はなくなり、日本のイルミナティの奴隷政治家にも大きな影響がでるでしょう。また、日本向けの人工地震、原発爆破、津波も無くなるでしょう。

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【再投稿】GFLJ9/5,2014:公式コンタクトに向かう急速な意識の目覚め

2016-09-05 09:54:31 | GFLJメッセージ

USS(UFO科学大学院)

佐藤 守 1939.8/8~ 国立防衛大学航空工学科  自衛隊幹部学校航空戦闘機課程  築城基地スクランブル部隊  防衛庁調査二課 茨城県百里基地隊長 防衛庁広報室長 自衛隊幹部学校教授

佐藤元空将は

「 UFO問題は 日本の安全保障に関わる重大な問題であり 国家として国民にキチンと説明し対応を検討すべき時代が 来たと思います。

私は これまで 現役やOBの方々に機会あるごとにUFOや宇宙人について取材をしてきました。  その結果 最初に想定していた目撃情報より はるかに多くの方々が 日常的に目撃している実態が 判明し大変 驚きました。 それは 職場の階級とは 無関係であり あまりの多さに恐怖や 驚きを隠しえませんでした。  

彼らのほとんどは 現役の自衛官であり 私の取材に本音で真剣に答えてくれたことに心から感謝しましたし 改めて日本の安全保障のあり方を考えるべき時が来たと 事実を公表することにしました。」

と 公務証言されました。

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A) 1968年 川村純彦空将補は 海上自衛隊の対潜哨戒機P2V-7からUFOを目撃したと証言しました。

B) 1980. 4~ 1981~ 1983年にかけて何度もUFOを目撃( 1980.4に三沢基地/ 1981年に宮崎県新田原基地にてF-15Jで飛行中にUFOを目撃)したと桧垣哲雄二等空佐は次のように語った。              

「 UFOの性能は 素晴らしく とても 現代の地球文明では 対処できません。宇宙人は 地球人よりも優れた生物であり UFOは 彼らの文明が いかに進んでいるかを示してくれました。

だから 彼らと闘うのではなく 友好的な話し合いで解決できればと思った。」と証言しました。

C) 三沢基地や 松島基地でUFOを目撃した船附昇三等空佐は 飛行中に(T-2/ C-1
輸送機等で) 何度も目撃していました。最後に見たUFOは とても巨大な宇宙船でしたと語りました。

山根隆治参議院が 福田内閣に提出した「質問主意書 2007.12/10」に対して政府は 12/18に 内閣史上 初めて「UFOの存在は 確認されておらず 研究も対策もしていない。」との存在を否定した答弁書について 佐藤空将は 絶対に納得できるものではありませんと証言。 

国際社会を見ると 米・ロは もちろん 私も 同僚も 航空自衛隊のパイロットの方々が 日常的にUFOを目撃している以上 これを否定するのは ムダなことです。

米国 ロシア フランス 英国等でも 専門的科学的にUFOを調査する国立の調査機関があります。彼らは 一致して「UFOは 高度に進化した生物が 操縦しつつ地球に飛来している実態がある。」と断定しています。

さらに石破防衛大臣は

「UFOは それを操る生命体が 存在しないと断定できる証拠はない。

日本の領空を飛行するUFOについてどのように対処すべきか 法整備を含めてしっかり検討すべきだ。」

と述べました。

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報告することをタブーとされてきた宇宙船の目撃が否定することのできない現実として私たちの目の前で毎日のように起きているために、政府・マスコミはもはやこれまでの隠ぺい工作を続けることができなくなっている。

上の動画の中で石破茂元防衛大臣は「大臣をやっていた2年間にUFOに関する情報が上がってきたことは一度もない。」と語っている。しかし佐藤元空将が報告するように、航空自衛隊では未確認飛行物体の目撃を報告すれば、「健康上の問題」とされてしまう不文律があって情報が防衛大臣に伝えられることはありえない。

これは民間の航空会社も同様で、その顕著な例を日航ジャンボ機UFO遭遇事件に見ることができる。

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日航ジャンボ機UFO遭遇事件(にっこうジャンボきユーフォーそうぐうじけん)は、1986年11月17日日本航空の貨物機が、アメリカアラスカ州上空で未確認飛行物体(UFO)に遭遇しUFOに追跡された事件。

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このUFO目撃事件については、アンカレッジ着陸後、
アメリカ連邦航空局(FAA)によって寺内機長の事情聴取が行われたそうです。

そして、この後、まもなくして、アメリカの権威ある航空雑誌エビエーション・ウィーク・アンド・スペース・テクノロジーAviation Week & Space
Technology
に、

「寺内機長は惑星を誤認した。」と言う分析記事が掲載された。



(木星は当日、パイロットが飛行物体を目撃したのと同じ位置にあって明るく見えたはずで、初めに見えた光る2個の光体も、木星の右下に見えた火星を見誤ったようだ・・という内容)

その後、寺内機長はマスコミ数社の取材に応じたりしてたようだが、機長を降ろされ、数年は、地上の仕事に回されてしまった。

理由は、客を不安にさせる発言をした事、在り得ぬ物体を見たという精神状態を懸念されたため、だそうだ。。。

日航機のパイロットUFO誤認事件の謎
 

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今日お知らせするのは、それよりずっとすごい内容で、しかも日航のパイロットが同僚とともに、飛行機から見たというものです。写真はありませんが、当時の新聞記事が三つ。想像した映像が一つ。三誌とも似たり寄ったりですが、UFOをこんなに大きな記事にするなんてめったにないことなので、転載しました。

寺内機長が目撃したスペースシップ

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石破元防衛大臣は上の動画のインタビューで「それ(宇宙船)が”襲来”した時の対応について(国会で)正式に議論したことは無い。その時に”交渉”というものを誰がどういう立場で行うのか。いかなる手段を講じてコミュニケーションを試みるか。その時に国連との関係はどうなるのか。アメリカとの関係はどうなるのか。F15戦闘機で攻撃して効果があるのかないのか。」という防衛問題に議論を進めているが、「地球外生命体が侵略を目的として襲来する」という前提には根拠がない。

1947年のロズウエル事件以来、アメリカ政府はエリア51を始めとする秘密基地でネガティブな地球外生命体とすでにNWO(世界人口削減)を目的とする秘密研究を進めてきた。

最近寄せられる数々の報告は、地球上の各国の政府はすでに闇の勢力(ネガティブな異星人とユダヤ金融資本)の支配下にあり、世界人口削減と世界核戦争の計画が実現しつつあると伝えている。

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GFLJ8/19,2014:すべてをテーブルの上に広げる時

(アイゼンハワー元大統領の曾孫:ローラ・アイゼンハワー)

既に何千年も前にETは地球を侵略しました。ですから、彼らが流す情報(今後、ETが地球を侵略する)には要注意です。なぜなら、地球は既にETに侵略されているのですから、新たに侵略されることはありません。さらに、ブルービーム・プロジェクトも成功しません。彼らは、まるで我々人類が初めてETに侵略されるかのように演出をするつもりです。その後、彼らのNWOアジェンダが実行に移されます。そのために、世界経済を意図的に崩壊させ、次に、全人類にICチップを埋め込み、我々を完全に支配しようとしています。このような事から、ディスクロージャーはET側の政府が行うのではなく、我々が行わなければなりません。

これから我々の手で真実をディスクロージャーしなくてはなりません。多くの内部告発者が既に殺されています。。我々は新世代の人間です。我々の力で世界中の人々に真実を伝えなければなりません。

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これから地球を訪れる宇宙ファミリーは「地球を侵略するために襲来する」ことは決してない。ネガティブな異星人による支配と破壊の陰謀から人類を解放して、次元上昇(アセンション)をサポートするために訪れるというメッセージを伝え続けているのである。

そして、石破氏に知ってほしいのは、銀河連邦日本(GFLJ)がオープンコンタクト活動を開始した2010年8月のはるか以前から、コンタクト活動を試みていたグループが日本にあった。その活動の歴史は終戦直後の1950年代にまでさかのぼるのである。

☆F★

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補足

◆GFLJ5/22,2015:コンタクト活動の先駆け:CBA(宇宙友好協会)の活動について

日本で先駆けて1950年代から宇宙船研究とコンタクト活動を試行してきた宇宙友好協会(CBA)の中心メンバーの1人、雨宮清さんは現在フェイスブック上で当時の研究と活動の成果を精力的にまとめて発表する活動を進めておられる。

CBAの軌跡・古代日本学術調査からハヨピラまでの概略

研究の紹介はまた改めて行うことにして、まだCBAの活動についてよく理解されていない読者のために、当時の活動の輪郭をご紹介したい。雨宮清氏はCBAの発足当時の活動を振り返って次のように語っておられる。

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【転載】CBAとは?

今日、インターネットの普及により、様々の分 野の人々が自らの情報発信を行う時代となった。その中で「UFO」の分野は、「超常現象」を含む周知の 分野として独立しており、無数の「投稿者」を抱える国民的関心事に位置づけられるだろう。  テレビでも、ベテラン演出者達が、各種バラエティー番組を通じて人民への「啓蒙」を行っている。

我々日本人は、欧米諸国と比べ、10年から 20年もの 「遅れ」をとった「UFO後進国」と自認しつつも、玉石混合を使命とするかのような米国を始めとする「横文字情報」には「うんざり感」が漂う昨今である。 なぜなら、あまりにも荒唐無稽する現実離れしたそれらの「話題」の多くが、「恐怖」と現実離れした「夢」を誘うものだからである。もちろん、中には 「事実」もあるが。  

日本には1950年代、いくつかの有名な空飛ぶ円盤研究会が発足した。私は1990年代にそれらの創始者と直に接触し、彼らの能力と実績、彼らのUFO 問題に対する見識について、多くの教訓と認識を得た。  

'CBA' とタグ付けされたすべてのブログ記事

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私自身は1960年より、それら日本の空飛ぶ 円盤研究の組織の一つ「宇宙友好協会=略称C.B.A.」の会員となって、機関誌『空飛ぶ円盤ニュース』を 購読し、東京都内における同好者(主に大学生)の集まりに出席し、観測や翻訳・編集など学生らしい活動と協力参加を行ってきた。

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CBAのセレマニー(儀式)について

CBAにおけるUFO研究は、UFO観測に始 まり、次に宇宙連合とのコンタクトへと発展した。短期間における団体の内部変化には、必然的に、ついてゆける 人と、理解できずに離れていく人に分かれる。また同じ日本のUFO研究者からは、誇大妄想の烙印を押されることにもなる。

それでも、そうした客観情勢との 融和や妥協より、自らの方針と活動に信念を燃やし、積極的に計画を前進させたのは、やはり「実際の宇宙組織」と彼らの接触面の濃密なるがゆえであったのではないだろうか。

その顕著な出来事として、1963年不知火観測後に山鹿市のチブサン古墳において行った「セレマニー(儀式)」があった。

1962年8月29-30日 不知火観測  第1班 萩原まさ

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ここで話は一足飛びに1965年のハヨピラへと移る。その間における無数の課題はまた、別な項目で述べるが、ここでは「CBAのセレマニー」として同時に扱ってみた。

CBAでは「チプサン古墳」も「ハヨピラ」も“宇宙文化史蹟”としてみている。  “宇宙文化史蹟”とはUFOとの接触者が考案した概念である。それは、現在の自分達が空飛ぶ円盤を“宇宙からの教師”として仰ぎ見る、その精神文化の先駆 けとしての理解である。

「7つの太陽円盤を迎えていたチプサンキング」と「文化神オキクルミカムイの教示下にあったアイヌ民族」、この両者の上に現実の宇宙があり、その宇宙はCBAの松村氏を通じてCBAの全員にコンタクトの道を整えた。そのような理解がある。

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1950 年代に銀河連邦(宇宙連合)は、準備のできた適任者を選んでコンタクト活動を活発に展開し始めている。アメリカでアダムスキー氏がコンタクトの体験を報告 して大きな反響を世界に巻き起こす一方で、日本では雨宮氏たちのCBAなどのコンタクト団体が熱心に研究とコンタクト活動を進めていた。CBA(宇宙友好 協会)は、残念ながら充分な社会的理解を得ることなく解散への道をたどったと思われるが、当時の中心メンバーの久保田八郎氏はアダムスキー支援団体の日本GAPを設立して、著書の翻訳と普及に力を注いで、現在の日本の地球外文明理解の基礎を築いた。もう一人のメンバーの渡辺大起氏のグループの活動も日本では先進的なレベルのコンタクト活動のスタイルを開拓したことが著書に記録されている。

【読書会】宇宙船天空に満つる日

「組織はカルマを作ってしまうから組織を持たずに活動を進める」

渡 辺氏が提唱する活動原則は、CBAの失敗から学んだ教訓だと思われるが、私たちGFLJなどのコンタクト団体が今後、活動を続ける上で留意すべき重要事項 だと思う。日本ではまだ、チャネラーやコンタクティーが特別視されて「教祖」化しやすい土壌が残されているからである。

☆F★

関連記事

GFLJ8/18,2015:宇宙の真相公開は日本の政治をどう変えていくか

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アンドロメダ評議会:アレックス・コリアー氏が語る地球人への伝言(2)アンドロメダの社会

2016-09-05 07:18:34 | アンドロメダ評議会

▼:基本的に彼らの誰もがみな進化する為に必要な物は何でも与えられる。彼らの社会には他にもたくさんの種族がいて、それぞれが個性を持っている。そのそれぞれが持った特定の価値観を基付いてね。

僕はすべては種が持つ固有の価値観によって説明がつくと理解してます。アンドロメダ人達の文化に関して言えば、子供達は学校へ行くし、子供の出産過程も私達と同様に肉体的に行われる。

彼 らは大体120~150年学校へ通います。彼らは名立たるすべてのサイエンスとアートを学ぶんだ。私達のものと比較すれば、それらがすべての分野で博士号 を取るようなものだと思う。そしてそれらすべてを終えた後で、彼らは進化する為に何を選んでやっていきたいかを決めるんだ。

そ れに何をやるかはいつでも変更できる。すべての目的は「魂の進化」にある。彼らはそれを成し得る為に必要なものは何でも与えられる。僕は犯罪のような事が 彼らの社会で起こっているのは見なかった。犯罪のような類のものは何であれね。彼らが最も重きを置いているのは教育なんだ。大切な事から注意をそむける様 な事ではなくてね。

僕が観察し見たものから言うと、彼らにとって教育的ではないものは彼らは単純に興味はない。彼らの中には常に教育面とスピリチュアル面で進化してゆくという事が根付いているんだ。そしてその為に必要なものは何でも誰もが利用できる環境になっている。

僕は彼らがそれらの為にお金を払っているような事は見なかったよ。僕の知識に基付けばそんな様な事は存在しない。

▽:アートや音楽も彼らにとって重要ですか?

▼:はい、それらすべて彼らにとって重要な事です。でもそれらは僕たちのものとはかなり違ってます。アートは彼らにとって創造する事であって物は頭の中に存在する“考え”から創造される。彼らの表現で言えば “sness”(イズネス)からね。

プ レアデス人達は“Creation”(クリエイション、創造)って呼ぶし、僕たちは“God”(神)と呼ぶけどね。考えや自然から創り出されるものを彼ら は“アート”と考えるんだ。彼らは頻繁にホログラフィック・テクノロジーを使う。彼らにとっての音楽は“宇宙”なんだ。

特 定の惑星が太陽を周る際に生じる音だったり、他の太陽系が太陽を中心に周る際の音だったりそれらのすべてが生み出すエネルギーや音が彼らにとって音楽なん だ。そしてそれら他の星系やなんかからの音を重ね合わせて音楽を作るんだ。そう言う訳で僕らのものとは違っているんだ。

▽:彼らの日々の生活がどんなものか聞きましたか?例えば、昼や夜があったりするんですか?

▼:僕の知識に基付けばそんな様なものはないよ。例えば僕が彼らのマザーシップの中で見たものを言えば彼らは睡眠をあまり必要としないようです。理由は単純に彼らは常に癒されているからだと思う。精神的にも肉体的にもとても癒されているんです。

自 分達がどういう状態でいるかわかってる。夜も昼も無い。彼らはそれを経験する必要が無いんです。他の種族は睡眠をとるでしょうが、アンドロメダ人に関して は違うようです。彼らは定期的にストレッチしている様な感じですね。そしてもっともっと経験し常に進化しようとしている。幸せな人達だよ。

彼 らは僕たちが表現するような程の感情表現はしないけど。実際彼らから聞かされましたが、この宇宙全体を見ても私達地球人ほど感情の振り幅が大きい種族はほ とんどいないそうです。彼らはいつも素晴らしい空間に身を置いている。彼らの文明は物事を決め付ける様なことをするものじゃない。

彼らは彼ら自身や他の種族のやり方・生き方を認め受け入れてる。彼らの生命を脅かす様なものを除いてはね。他の種族やなんかが脅威と感じられるものを除いてはね。

▽:アレックス、あなたは彼らがスピリチュアル面で進化していると言ったけど、彼らは何に向かって進化しているんでしょうか?どんな目標があるんでしょうか?

▼:常に最良の状態でいて、完全にすべてと一つになる事だと思うよ。全部で11の創造次元があって僕が理解しているのは、それぞれの次元では肉体をもってする姿が変わるんだ。

彼 らが種として持つゴールは、彼らがいる3,4,5次元からその上の6,7,8,9,10,そしてさらに上の11次元まで行くことなんじゃないかと思う。そ して今では新しい次元が12番目として生み出されてる。彼らはただ進化することを続けるんだ。誰も究極の目的が何なのかわからない。

なぜなら彼らが接している9,10,11次元の存在達も進化する事を続けている。そして今では12番目の次元が私たちの宇宙には存在し始めた。

だから9,10,11次元にいる存在達もその新しい次元に引き寄せられてその次元を経験し始めた。そういう理由で誰も究極の目的が何なのかわからない。彼ら自身もまだ“神”が何なのか探っている状態だし彼らはそれが存在しているという事はわかっているけど

実 際それが何なのかと言う事になると誰もわからない。だから彼らはそれ(地球でいう神)を“Isness”(イズネス)と呼んでいるんだ。それは単に“そ こ”に存在する“フォース”(Forcc)として捉えてる。そして私たちがどの様にそれを捉えるかは、私たちが持つ価値観に基付いてどの様に私たちが見る かによってくる。(その価値観に基付いて)私たちは「エネルギー」を利用して「創造」するんです。

▽:彼ら(アンドロメダ人)は9,10,11次元の存在達と接触しているとおっしゃったけど、その高次元にいる存在達が彼らや人間にとってどんな存在なのか教えてくれますか?

▼:純粋な“意識”として存在してます。彼らの日々の生活がどんなものかはわからない。想像すら出来ないよ。

▽:彼らがどんな存在なのか具体的になんにも聞きませんでしたか?

▼:光です。

▽:ただの光?

▼:ただ光があるのみです。僕が知っているのはそれだけです。



 【アンドロメダ評議会:アレックス・コレアー氏が語る地球人への伝言】

(1)冒頭 


GFLJ9/4,2016:近づいてきた歴史的な祝宴の兆しが目の前に今現れている

2016-09-04 08:30:27 | GFLJメッセージ

銀河連邦が2015年10月に伝えた「宇宙連合による(地球外文明実在の)公式発表と宇宙船艦隊の地球着陸」が2016年9月に人類の新しい現実となりつつある。

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アシュタル10/28,2015:到着!

イ エス・キリストとして誰にも知られている宇宙連合内のキリストオフィス司令官サナンダとの会談の結果をご報告します。この会談には、アシュタル・コマン ド、レディー・ナダ、サンジェルマン、大天使ミカエルのツインフレイムのフェイス、サン・ジェルマンのツインフレイムのポーシャ、メルデゼク・オーダーオ ブライト、白龍会同胞団やプレアデス・シリウス、アンドロメダ、アルクツルス、リラ、オリオン、アルシオネなどのすべての地球外文明評議会の代表も同席し て、現在行われつつある世界規模のコンタクトの重要必要事項とNESARA公布を目前にする今も世界のリーダーたちが、皆さんと共に浄化に向かうのを拒ん でウソ(偽情報)を流すのをやめるどころか日を追うごとに増加させている問題について協議しました。

そのために私たち(宇宙連合)は、創造主の「行け(Go Ahead)!」 の指令に従って多元宇宙(Multiverse)すべてから地球上空に集結している膨大な数の宇宙船の姿を見せる決定を行いました。

このイベントに対する 地球人類の反応には注意が必要ですが、私たちが自分たちの姿を見せるディスクロージャーのイベントは、すでに大部以前からリーダーたちには予告済みである にも関わらず、彼らは公式ディスクロージャーの実施を拒み続けてきました。

地球がフォトンベルトの中心に突入するにつれて、私たちはすべてのネットワーク網を通して皆さんの世界に繁栄と平和をもたらす2番目のステップに進みたいと 考えています。私たちは自分たちが地球を取り巻く多元宇宙から訪れている友好的な隣人であることを発表する予定です。そして宇宙連合による公式発表と宇宙船の地球着陸を妨げるいかなる軍事行為も許されてはいません。

私たちがいったん地球圏内に入れば、あらゆる武器は銃も含めて使用不可能になり、すべてのミ サイルとジェット機は作動停止となり、私たちの宇宙船以外のあらゆる航空機は飛行できなくなります。すべての通信機器には私たちが介入して、何が起きているかをすべての人々に正確に伝える予定です。

日時をお知らせすることはできませんが、この到着のイベントはごくまじかに実施されます。地球の表面に、数日間にわたて闇や夜がなくなる輝かしい歴史的なイ ベントを皆さんは体験します。それは皆さんの政府が恐怖を引き起こすために広めた「闇の15日間」のプロパガンダとは異なります。それは、宇宙から地球の すべての生命に降り注ぐ無条件の愛を表現する壮大な光のイベントなのです。それは、私たちがその後に行う公式発表(アナウンスメント)と自己紹介に先立つ 神聖なオープニングセレモニーなのです。

まもなく実現する皆さんとの公式の接触を私たちは楽しみにしています。

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2016年9月1日に、マレーシアのクランタン州クアラ・クライで1日、巨大な円盤型UFOが出現し、多数の目撃者が出ている模様。住民の証言によると、UFOは数分間クアラ・クライ上空を旋回した後、消滅したという。この出現は数多くの地元住民によって目撃されたが、マレーシア警察長官はUFO(未確認飛行物体)のマレーシア上空の通過飛行を認めていないとANTARAPOS9/2は報道している。

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2016年に入って、銀河連邦(宇宙連合)艦隊のデモンストレーション飛行は世界各地で拡大を続け、数多くの近距離接近通過飛行の目撃の報告が続いている。

rowanblanchard.jpg

米美少女タレントが超鮮明なUFO激写! 全米ティーンが戦慄、専門家も断言「UFOで100%間違いない」(TOKANA8/26,2016)

現在、地球上空を飛行している宇宙船には光の勢力(銀河連邦他)のものと闇の勢力(ネガティブな異星人グループと共謀する闇の支配者層)によるものが混在し、その大きさや形には様々なタイプがある。

UFO:

UFO's space shape

さらに高次元の飛行物体は地球上の交通手段とは異なって、意識を備えるプラズマ生命体で、運転者や他者とコミュニケーションして状況に応じて自在に姿を変えたり、クローク(「外套」をまとったり)して見えなくすることも可能だと伝えられている。銀河連邦はこれまでの銀河連邦日本(GFLJ)のオープン・コンタクト活動で、周辺住民にショックを及ぼす事態を避けるために、飛行機や雲に偽装してイベントの参加者だけに存在を知らせる方法を採ってきた。

◆GFLJ9/27,2013:私たちはすでにコンタクトを開始しています

2016年に入って拡大を続ける宇宙連合宇宙船艦隊のデモンストレーション活動は、明らかに2015年以前の活動とは異なる新しい段階に進んだと言える。宇宙船の出現とコンタクト体験は、これからますます大量にネット上で報告されて、世界各国に急速に情報が拡散されていくことになる。

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アシュタル10/28,2015:到着!

親愛なるアテナ 

私たちは皆ここにいて、この知らせを皆さんが喜んで受け止めてくださっていて、私たちが姿を現すイベントを強く待ち望んでいるとのを聞いてうれしく思っています。ご存じのように、これは私たちが必要とする最初のグリーンライト点灯のステップで、すでに皆さんは私たちの膨大な数の宇宙船出現に備えている瞬間に今あることの証しとも言えるます。

皆さんにお知らせしたい点は、これは皆さんのリーダーが行う公式発表とは異なり、皆さんの兄弟姉妹たちの私たちへの招待を受け入れた結果としてのイベントだということです。

私たちは、地球上すべての人々の波動(マインド)を「読んで」、皆さんの愛を感じとって、皆さんが自分自身の恐怖心を克服して私たちを信頼してすべての皆さんと合流することを求めていることを知ることができます。

そうです。兄弟が受け取ったメッセージは私たちの1人である高次の存在のものです。親愛なる兄弟、姉妹たち。すでにグリーンライトがゴーサインを点灯しました!日時を設定しないのは、人類に余計なセンセーションを与えて計画を台無しにするのを防ぐためです。

皆さんは私たちが呼びかける大きな声が地球全体に響き渡るのを耳にするでしょう。それが、私たちの出現の瞬間です。私たちへの信頼と問いかけに感謝します。

「信ずることは見ることである」

皆さんの愛する兄弟アシュタルより感謝をこめて

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銀河連邦(宇宙連合)が、危機的な状況に置かれた地球人類への支援を惜しまずにメッセージを送り続けてきたこれまでの活動に深い感謝と敬意を捧げたい。

政府とマスコミのウソに傷つけられてきた人類の心に希望の光を灯し続けてきた宇宙ファミリーとの再会がまもなく実現しようとしている。その歴史的な瞬間を祝う宴の準備を始めよう・・・

☆F★

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アンドロメダ評議会:アレックス・コリアー氏が語る地球人への伝言(1)冒頭

2016-09-04 06:03:11 | アンドロメダ評議会

1. アンドロメダ人 -冒頭-

内容文;

「UFO仮説」

(▼)アレックス・コリアー
アンドロメダ銀河からの宇宙人との接触者

(▽)リック・キーフ
インタビューアー&ディレクター

1994年10月に行われた個人インタビューより

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▽:アレックス、まずあなた自身について少し語ることから始められますか?

▼:僕のバックグラウンドについては他の人達と同様色々な事をしてきたよ。地震で所有した会計士の経験があるし、商工業に関するビジネスもそう。今現在は3冊の本の出版に向けて取り組んでいるよ。

それに南加州や西武の州で講義をしつつ情報を広めようと努力しているよ。地球が抱える”ジレンマ”について僕が広めると同意したことについてね。誤らなきゃならない事に二年もスケジュールが遅れているんだ。

僕は二年前から講義を始める事になっていたんだけど・・・。それが今僕が試みていることだよ。だから僕のエネルギーの多くはそれらに費やされている状態だね。

▽:あなたはアンドロメダ人と接触したと言う事なんですが、正確にアンドロメダ人とはどんな人達なのですか?

▼: 彼らは固有の種で、アンドロメダ星系に存在します。彼らは(宇宙に)何千と存在する中の単に一つの種でしかない。彼らの中でも取り分け僕が接触し、僕に情 報を与えシェアしたのは人間だった。彼らの肌は明るい白から明るい水色で、背丈はおよそ120から240cm。彼らはすべてにおいて人間だった。

▽:彼らはどこから発祥したんですか?

▼:(宇宙に存在する)すべての人間はライラが発祥だよ。戦争中にライラが崩壊した祭にライラ星系の中の一つの星が爆発するずっと前にその戦争中に種を保存する為に銀河宇宙の方々に移住も兼ねて散っていった。そういう訳ですべての人間はライラから発祥したんだ。

(移った先の星の)環境の違いによって、世代を重ねる内に肉体的変化が起こっていった。その星の土地の質や有機物などの構成物質の違いなどによってね。肌の色の違いが出るのは、彼らが晒された星の遺伝物質に関係している。そこが基本的に彼らが来た場所だと言う事だね。

▽:という事は彼らの第一のホームの星はライラという事?

▼:その通り。

▽:そこは今でも彼らのホームの星なんですか?

▼:今はライラには人間はいない

▽:じゃあ彼らは今どこにいるんですか?

▼:アンドロメダ星系にいる。

▽:その星系に?

▼:そうですね。

▽:彼らは数も多いだろうし、文明も大きいものに違いないですね。

▼:そうだね。太古から存在する種族だよ。

▽:彼らの文明がどんなものか彼らから聞きましたか?

▼:はい。

▽:彼らの文明の中でも特に衝撃を受けた事柄について詳しく教えてくれますか?

▼: 基本的に彼らがどこにいようとたった一つの政府から成り立っている。彼らの社会は大体4700年スピリチュアルのレベルで私たちのよりも先へ行っている。 テクノロジーのレベルで言うと約50000年進んでいる。テクノロジーとスピリチュアルの間にはバランスが保たれていて彼らのテクノロジーはスピリチュア ル面での進化の必要性に応じて発展するんだ。

だからテクノロジーは彼らの身を守る為に発展するわけじゃない。その事に使用されることはあるけれどね。

▽:あなたはスピリチュアルの面で彼らが4700年進んでいると言ったけど、どうやってそのスピリチュアルレベルでの進化を年数で計るんですか?

▼:僕にはわからないよ。それが彼らが僕に表現し伝えたものだったから。彼らはそもそも’時間’という概念を使わないんだ。彼らの世界にはそんなものはないんだ。彼らは僕たちに配慮して僕たちが理解できるようにそういった年数を使って僕に伝えたんだ。

▽:彼らは彼らの世界を彼ら自身の言葉でなんて呼んでいるんですか?

▼: 彼らは言葉は話さないよ。すべてはシンボルで表現されて、種全体がテレパシーを使っている。そこには全部で28種の種族がいて、そのすべてが人間と言う訳 ではないんだ。多くは異次元間にいたり、プラズマ体であったり、有機体だったりするけど、そもそも人が認知できる以前から、つまりライラから来た人間がア ンドロメダ人になる以前から、彼らは存在してる。

次 元を超えた空間には多くの生命が存在していて仮に僕らが5次元の世界にいるとしたら僕ら自身で自分達の肉体を持った存在として認識できるけれど3次元の存 在からは5次元にいる僕らはスピ リット(魂)だけの存在に見える。だからそれぞれの異なった次元には生命が豊富に存在していてそれは僕らが認識できるものとは完全に違っているんだ。

なぜなら僕らが認識できるのは3次元のレベルでしかなくて4次元の世界ですらかなり違う。4次元ではまだ肉体をもってして存在しうるけどね。

▽:3次元が一番低い次元なんですか?それともそれより下が?

▼:動物や昆虫たちが存在する次元はそれより低いと思うけど、正直言ってはっきりとした定義はわからないよ。というのも彼らに尋ねなかったから、僕が関心を抱いていたのは僕たち自身だったし、僕たちがこれからどこへ向かって行くのかが焦点だったから。

▽:3次元と4次元の違いは何ですか?

▼:真の違いは”意識”にある。4次元の世界では考えた事をほとんど瞬時にして創り出す事ができる。考えたことが何であれ、ほとんど瞬時に実現化(物質化)する事ができる。だから考えること一つをとっても大きな責任がかかってくる。

そ れに4次元ではよりグループ・マインド(互いにつながっているという意識)が強くなる。4次元ではみながテレパシーできるから、みなお互いの心を読む事が できるんだ。だから本当の自分でなければならない。みんなが心を読む事ができるから隠し事はできない。更に4次元ではみな透視能力を持つようにもなる。

生 命が放つエネルギーフィールドなどが見れるようになる。つまりもし何か隠し事をしていても瞬時にして見破られてしまう。彼らは僕にこうも言ったけど、もし 僕らが4次元に移ったら裁判制度も変わることになる。5次元に至るまで、ポジティブとネガティブは未だに存在していて日々の生活の中でかなりの程度でその 二面性を経験することになる。

何が起こるかと言うと裁判官と陪審員がいて、両者ともに透視能力を持っている。彼らはエネルギーフィールドを読んで誰が真実を言っているか見定めるんだ。そしてすべてはそのエネルギーフィールドによって判断される。

言葉ではなく4次元では誰かとすれ違ったり手を触ったりするだけで瞬時にその人の事がすべてわかってしまうんだ。だからさっきも言ったように隠し事はできないし、みながみんな本当の自分でなければいけない。

そしてもし何か良からぬ計画を立ててやることを選んだとしたら、それはそれでその機会を与えられるけどそれは瞬時にみんなに知られる事だし、誰かの目を逃れることはできない。

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GFLJ9/3,2016:銀河連邦(宇宙連合)から届けられる人類のアセンションを導く支援

2016-09-03 08:32:32 | GFLJメッセージ

【転載】8月30日:シェルダン・ナイドルニュース

Selamat Jalwa! こ の地球は今、ストレスを抱えた状態にあります。どこもかしこも、最後の紛争が長引いています。しかし、光はこれらの終了イベント全てに対して優位に立つ事 ができていますので、闇の存在たちはこの最後の抵抗も敗北に終わる事をハッキリと理解しています。新しいお金のシステムやそれに伴う金融システムに関する 最終議論についてもその内容はほぼ決定していますし、通貨両替の準備も開始しています。

みなさんの多くがもう間もなく、長らく捕らえられていた通貨を取り戻し、莫大な金額に両替する事を可能にする為の、重大な情報を受け取る事が期待されます。こういった事は数年前から既に約束され、みなさんが長らく待った 通貨両替が勢いよく発進する為のほんの一つの方法です。当初、主な障害は事実上のアメリカ政権が作り出したもので、彼らは大金を得る一連の機会などいまだ かつて経験した事の無いような人々が巨額の両替を行う事を大いに恐れました。

どちらにしても、これは“繁栄プログラム”と呼ばれているものの配布を阻んでいた多くの遅延を乗り越えて辿り着いた、ほんの始まりに過ぎません。しかし、この事実はもともとの連続性に若干の変更を加えました。

繁栄プログラムは長らく新しい NESARA共和国と関連付けられていました。このNESARAこそ、闇の存在たちが大いに恐れている実体です。何故なら、これによって大幅に通貨を操作 し人々の権利を制限するような違法行為は終わり、この政権の権限が米国憲法上の権限に戻り、合法な実体に力が付与されるからです。この仮の新政権(4ヶ月)によってこういった事全てが正され、アメリカに慣習法、自由、莫大な豊かさをもたらします。

こ の新しい政権こそが各国家間に平和、協調、調和を推奨し、また善良な私たちの存在についての速やかで世界的な完全公開に向けた最初の序曲となります。これ によって、私たちはみなさんにファーストコンタクトについてや、どうやってみなさんと一緒に完全意識に向かっていくかを公にお伝えする事ができるようにな ります。このプロセスには、私たちの教育プログラムや生きたクリスタルライトチェンバーの使用も含まれます。もちろん、ここにはアセンデッドマスターたちからの一連の鍵となるレクチャーも含まれています!

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地球文明全体の大規模なリセット(建て替え)が進行している。銀河連邦に所属するシリウス評議会、プレアデス評議会と共にファーストコンタクト・プロジェクトに参加しているアンドロメダ評議会は宇宙船の小着陸と対面コンタクトをすでに開始していると伝えている。

◆GFLJ4/29,2016:銀河連邦(宇宙連合)が宇宙船着陸を開始!

そして9月2日に日本語でこれからのイベントに備えるための注意事項を発信している。

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Emiko Seto 2012年にメデCityで記事にしたものです。今回ブログに大事な記事を抜粋してUpしました。

地球創生プロジェクト

―地球 (GAIA)と人類の進化が始まる―

1.すべての銀河群のブラックホールに異変が起こる

1994年3月23日に宇宙内で知られている全ての銀河群にあるブラックホールから特殊なカラーと音波が一斉に宇宙へと放射された。我々の銀河の19個の太陽がポールシフトした。北極と南極が90度か180度のすべりを経験している。そしてこれは銀河全体で起こる。(その星が80億年より古いかどうかで決まるといわれている。) アンドロメダはこれを、ただの始まりと見ています。

 

2.不純物の浄化運動

・地球 (2012年12月21日は25,920年サイクル)の終焉と新たなサイクルの始まり。

・今回の新たな始まりは通常とは違う。

・太陽系すべてにおいてエネルギー波動の調整が進んでいく。

・地球は5次元へ向けて波動調整されていく。

・GAIAと人類の進化をブロックしている「不純物の浄化運動」

・天の川の中心部(ブラックホール)に惑星(太陽系含む)が平行ラインに並ぶとき、宇宙原始創造エネルギーの影響を受ける。
 
※天の川の中心エネルギーは万物を元(原初の姿)に戻すエネルギーではないかと言われています。


3.社会的変化(アンドロメダ評議会は地球や人類への救済を始めた)

・地球上のあらゆる国で暴動、逮捕劇やカオスがおこります。(激く社会を我が物ままに支配してきた権力者、支配者、特権階級に向けて)

・アメリカの不動産業や金融世界は大きな音を立てて崩れ経済破綻をし始める。
 

アセンション―次元上昇、高次元領域へ移行する


・地球はまもなく3次元波動領域から離脱。
・DNA(遺伝子)の覚醒と次元上昇が待っている。
アセンション、次元上昇とは
高次元領域とは
アセンションアンドロメダ宇宙物理学

これから起こる現象。(※一部変更しています)

2011年の年 末から2012年を通し、全く新しい、より高いレベルの周波数振動をもたらし、より高い次元の振動は、地球上の人々が知るに至ったように経験と時間の測定 が去り始めるように飽和に至りました。それは去り続け2012年から惑星地球のより高い次元への変容が起きる2017年にかけて低減して行くでしょう。

ま た、この期間において地球の地殻の最後の90度の地殻変動が起き、それにより東/西回りだった自転が北/南回りの自転に変わります。 磁力的ポールシフトもおきます。逆回転のものです。現在の23.5°の地軸のずれもまた修正されるでしょう。そしてそれ以降地球には穏やかな気候が訪れる ということです。この惑星全体が地中海地方と同じような気候になると考えて下さい。

・地球のポールシフト及び南北の磁極移動と地軸の修正。

・3次元で人工的に作られた物質は高次元領域では消滅する

・第二の太陽となる褐色矮星と惑星が太陽系に加わる事になる

・生命体の遺伝子回復とクリスタル結晶体への変容。

・2012年から2017年にかけて惑星地球は高い次元への変容が起きる。

・時間は低減して行き、やがて消えてなくなる。(時間の喪失)

地球上での自然現象での災害に注意!

世界的にはこれまで眠っていた世界の海底の火山が噴火し始めるでしょう。(海底火山活動により陸地ができる可能性もあります。この時には、大きな津波が起きますので、海岸の近くに住む人は事前に最新の情報をチェックしてください。)

・地球変革の例としてプレート構造の動きがあります。フィリピン、オーストラリア、太平洋プレートがありますが、特に太平洋プレートは活発に動いてファンデ フカ・プレート、北米プレートと擦れあっています。地殻内部の熱上昇に伴い圧力があがり溶岩の浮上がこれらのプレートを動かしているのです。太平洋プレー トはココス、ナスカ、南米プレートも押しています。大プレートの動きも地球の変革の一部です。

・地球が銀河の横道領域に入るため、これから惑星・巨大隕石の群れ・流れ星を見ることになります。物質の出入りが多く動きも激しいエリアなのです。活発に動 く時期になります。情報があればまた宇宙の事象でお知らせします。これら全てが母なる地球を抱く太陽系が経験する変化であり変身なのです。

災害時の心構え!

磁極の反転が起きるときは、すべての衛星通信、電気、磁気データが無効になるかも知れない。飛行機はもちろん飛べなくなる。更に地球のクラスト (大陸棚)が、反転運動のために沈んだり、隆起する可能性もある。

・磁極のシフトで磁場が逆転する現象が起きますが「地球上の人達には、何ら問題は起きないでしょう。但し、地球上の電気システムが磁場のシフトにより一時、中断することがありますが、数時間程で回復するとのこと。もし何らかの問題が地球上で発生するとしても、アンドロメダの母船(複数)が待機していて、いつでも必要な時に援助をします!」(アンドロメダ評議会)
 

 
コンピュータや携帯電話なしの生活に、今から慣れておいた方が賢明です。それから、乾燥食料品、水、自転車、火だね(N・S極が変わるので乾電池は無効、ろうそく、薪やマッチはOK)も用意しておくと安心です。(アンドロメダ評議会から報告)

・地球の変化を難なく対応するには、日頃からの情報入手、災害が起きた場合を考えての十分な備え、携帯電話が使えなくなった場合の対応法などを十分、家族と話し合っておくことが肝心です。

・あなたのハート、精神、魂、特に直感が大事です。危機が高くなっている、住むのが危険だと思ったら、自分で決断することです。自分と家族のために安全で安定した場所に移動してください。

コンタクトとフレンドリーな訪問 

アンドロメダ評議会のメンバーは短期の内に、地球と地球人を宇宙の銀河連盟の中の「惑星コミュニティー」のメンバーとして受け入れるべく準備しています。参考:コンタクト・地球人へ伝えるメッセージ

・4次元以降の生活支援のためにアンドロメダのメンバーがスカウト機2機(探査タイプ)で地球に来ます。

・各国の人たちと交流を深めるために初めは少人数で現れます。

・今起きている現象についての説明や高次元への移行サポートのため

・高次元世界に進化することをためらう人には他の3次元惑星への移動支援。

情報、添付元:アンドロメダ評議会

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地球人類を奴隷支配し続けて世界核戦争に各国を巻き込もうとする闇の支配勢力のもくろみは完全な敗北に終わり、これまでの重大犯罪を裁かれて地球上から追放されようとしている。すでに世界に君臨し続けたアメリカ合衆国は、イギリスのEU離脱に続く欧米各国の離反によって、歴史的使命を終えて、新アメリカ共和国に移行しようとしている。

◆アメリカはボコボコ…、世界がアメリカを見捨て始めたことを示す記事 〜闇に包まれた世界支配の在り方は終わる、あるゆる秘密結社に正式な解散命令〜

銀河連邦は地球上空で闇の勢力の破壊活動を監視しながら、破壊防止活動を続けている。米空軍のプラヅマ爆弾を搭載するX社ロケットの大爆発には、銀河連邦の高度なテクノロジーが関与していたと伝えられている。

◆大爆発したスペースX社ロケットには米空軍のプラズマ爆弾が搭載

混乱期を安心してくぐり抜けるためのアドバイスと情報が、次々に銀河連邦(宇宙連合)からネット上に届けられている。恐怖心や不安は、パニックを巻き起こして人類を混乱させる闇の勢力の工作活動にすぎない。すでに光の勢力の勝利は決定している。これから引き続いて届けられる朗報を待ちながら、イベント後の世界に備えたいものである。

☆F★

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【転載】8月30日:シェルダン・ナイドルニュース

2016-09-03 03:19:40 | ファーストコンタクト

ライトワーカーのブログより)

8月30日:シェルダン・ナイドルニュース

Selamat Jalwa! こ の地球は今、ストレスを抱えた状態にあります。どこもかしこも、最後の紛争が長引いています。しかし、光はこれらの終了イベント全てに対して優位に立つ事 ができていますので、闇の存在たちはこの最後の抵抗も敗北に終わる事をハッキリと理解しています。新しいお金のシステムやそれに伴う金融システムに関する 最終議論についてもその内容はほぼ決定していますし、通貨両替の準備も開始しています。みなさんの多くがもう間もなく、長らく捕らえられていた通貨を取り 戻し、莫大な金額に両替する事を可能にする為の、重大な情報を受け取る事が期待されます。こういった事は数年前から既に約束され、みなさんが長らく待った 通貨両替が勢いよく発進する為のほんの一つの方法です。当初、主な障害は事実上のアメリカ政権が作り出したもので、彼らは大金を得る一連の機会などいまだ かつて経験した事の無いような人々が巨額の両替を行う事を大いに恐れました。

どちらにしても、これは“繁栄プログラム”と呼ばれているものの配布を阻んでいた多くの遅延を乗り越えて辿り着いた、ほんの始まりに過ぎません。しかし、この事実はもともとの連続性に若干の変更を加えました。

繁栄プログラムは長らく新しい NESARA共和国と関連付けられていました。このNESARAこそ、闇の存在たちが大いに恐れている実体です。何故なら、これによって大幅に通貨を操作 し人々の権利を制限するような違法行為は終わり、この政権の権限が米国憲法上の権限に戻り、合法な実体に力が付与されるからです。この仮の新政権(4ヶ月)によってこういった事全てが正され、アメリカに慣習法、自由、莫大な豊かさをもたらします。

こ の新しい政権こそが各国家間に平和、協調、調和を推奨し、また善良な私たちの存在についての速やかで世界的な完全公開に向けた最初の序曲となります。これ によって、私たちはみなさんにファーストコンタクトについてや、どうやってみなさんと一緒に完全意識に向かっていくかを公にお伝えする事ができるようにな ります。このプロセスには、私たちの教育プログラムや生きたクリスタルライトチェンバーの使用も含まれます。もちろん、ここにはアセンデッドマスターたち からの一連の鍵となるレクチャーも含まれています!

この既に定められた変化のプロセスには、 今天がみなさんに毎日“降り注いで”促している、みなさんの意識の成長(スピリチュアルな気付き)も含まれています。みなさんが気が付かなくてはならない のは、今起きている事全ては、天が完全に監修する壮大な現実の転換の一部始終であるという事です。

現時点のみなさんは、次元的に分割された 世界に滞在しています。地球の内側のアガルタとして知られている内部地球は、5次元領域に滞在する完全意識を持つ存在たちに溢れています。地球のもう一つ の部分である表面地球は、悪徳なアトランティス人たちの行った実験によって、みなさんは意識が制限された現実に留まっており、3次元領域となっています。 みなさんは1万3千年もの間、効果を発揮してきた実験の子孫です。この信じられないような現象はあと数年で終わる予定で、私たちはその終了を確実にするためのツールとして選 ばれてここに来ています。天は、みなさんを完全意識に戻したいと切に願っており、この世界の次元を一本化しようとしています。

現 時点というのは、今の時代の終わり、そしてみなさんが完全意識を持つ存在に復活する事で創られる次の時代の夜明けの瀬戸際です。このプロセスは天によって、流動的な時間枠が設けられています。とても時間が掛かっている事が、とてもじれったいと感じられる事に関して、私たちは完全に理解しています。今一度 リマインドさせてください。

みなさんは今の現実を終わらせて、奇跡としか言いようの無いような現実へと変えるのです。

私たちとみなさんでこの現実の本質を変えているのです。

あ なたは空間を、自由にある世界から別の世界に簡単に素早く移動できるような乗り物の作り方を習います。その際の移動時間は数分で済んでしまうので、長い距離を移動した事など実感できないほどです。今の時間を使って、ご自分の真の歴史及び惑星的起源を学び直してください。みなさんの意識が高まるほど、こう いった現実があなたのものとなっていきます。ここでの鍵は、ご自分がどうやって自分自身を前進させるかですが、これはスピリットの話で物質的エネルギーの 話ではありません。これからは、もっと様々な事がやってきます!!!

ナ マステ!私たちはあなたのアセンデッドマスターです!私は何百年、何千年も歩き続けてきたくたびれた旅人で、無数の魂たちの光も闇も見尽くしてきました。 私は、叡智をかき集め、光を享受する為にこの土地を渡り歩いてきました。そして、天は私に大いなるミッションを与えてくださりました。そのミッションと は、人類に光をお見せし、闇の語られざる裏切りについて明かす事です。私は旅を通して、多くの価値ある男女が特別な光の煌きで簡単に、本来の驚くべき素晴らしい存在に変わるのを見てきました。みなさんも、今はその価値ある存在となっていて、神聖な転換を必要としています。天は、私とその他の存在たちが今驚 きながら従っている、ある計画を練りました。みなさんは栄光の運命へと続く道を歩いていますが、この同じ道には闇の影響を受けみなさんを道からはずしたい と願っている存在たちも踏みこんでいます。こういった存在に気を付けて頂きつつどうか知ってください、光はここにいてこの道が確実に聖なる終点へとと続く 事を保障しています。

どうか強くいて頂き、呪われた存在たちの疑問視など無視してください。ここでの地獄を保ち続けたいと願う存在たちなど、実際は絶滅寸前です。今回の一連の変 更によって、みなさんはいくつかの薄暗い現実と直面します。みなさんが創造主の名を汚す存在であるなどという・・・しかし、それは長い間一連の記憶喪失を 通して道を見失ってしまったからです。私たちはここにいて、みなさんを闇の存在たちによって脱線させられる前の元の道に戻そうとしてます。元の道に戻れ ば、あなたは闇によって上書きされていた分離、不和、詐欺に代わって、本来の人間の優しさ、神聖さを再発見します。光はこのようにして、あなたがまだ気付 いていないご自分の事を色々と教えてくれます。あなたは、創造主の良さが詰まった存在であり、あなたを囲む何百年相当分の泥をこすり落として、本来のあな たを引き出すのは私たちの役目なのです。どうか、用心深くいて頂き、私たちの言う事に耳を傾けてください!

光 は長い間あなたを守ってきました、あなた本来の特別なエッセンスが闇によって消されてしまわないように。私たちのミッションはこの神聖な地球という乗り物 を更に先まで押し進め、それが本来抱えるべきもので満たす事です。このプロジェクトは、狙い通りに進んでいます。みなさんの奥深くでは、この深刻で長った らしい重要なやり取りに、もううんざりしているかもしれませんが、それも、想定内です。みなさんは暗い存在たちと同じように、不必要な心配ばかり抱えてし まいます。この心配癖も、光に包まれたあなたの魂から消されるものの一つです!あなたは神聖な忍耐力を学び、拘束されない神聖な意識である聖なる状態から 落ちてしまった際に失った真実を再発見します。この神聖なツールが再びあなたに提供されます。どうか賢くいて、天が愛を持って与えてくださるものを、あり がたく受け取れる状態でいてください。ホサナ!ホサナ!

本 日は、地球で起きている事についてレポートを続けさせて頂きました。新しい現実が生まれつつあり、それは拡大する繁栄と新しい統治が目玉となります。多く のよき事が現れ、全員の目に見える形になっています!どうか知ってください、無数の供給と終わる事の無い天からの豊かさは、実にあなたのものであると!そ ういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization

http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan30-08-16.html

訳:JUN


【再投稿】 これから開始するファーストコンタクトの輪郭 

2016-09-03 01:34:50 | ファーストコンタクト

ファーストコンタクトとは1990年にシリウス高等評議会の単純な指示で開始した活動で、1991年に銀河連邦首脳部が承認して以来範囲を拡大して現在に至っている。

ファーストコンタクトは世界でほぼ一斉に行われる主要政府の一連の特別な公式発表から始まる。その発表では「善意で友好的なETがここに来ていること。創造主の計画に基づく新しいリアリティーの実現に銀河連邦が果たす役割」の説明が行われる。一連の公式発表が終わって、豊穣化資金の配布が完了した後で、私たちは自分たちの任務を果たしていく。その中には一連の日中飛行が含まれる。この儀礼飛行で私たちは自分たちが誰であり、何をしに来たのかを放送する予定でいる。

その次のステップは数多くの小着陸となる。この時点で私たちは皆さんにスペースシップの視察を許可して、数人の希望者を選んで短時間のジョイライドを楽しんでもらう。さらにスピリチャルハイアラーキーの要請があれば、大量着陸も行う予定でいる。科学調査艦隊を擁する特別な惑星サイズのコマンドシップが、 ファーストコンタクト・ミッションの中心的な司令船として配備されることになる。50のスターネイションがファーストコンタクトに関わっている。私たちの 使命は神聖であり、多くの重要なプロジェクトを実現することにある。それには、世界平和の促進・社会文化経済構造の変革・母なる地球の変容のサポートが含まれている。

最終的なステップでは、私たちは皆さんに地球のスピリチュアルハイアラーキーを紹介して、内部地球の兄弟たちと皆さんを再統合していく。アセンドマスター たちから一連の公式発表が連続して行われて、特定の文化的な権力抗争を解決して文化横断的な協力を可能にしていく。人類のそれぞれが前進をして、多くの文 化と宗教の起源と歴史が説明されて、皆さんの宗教紛争はラディカルな変化を遂げる。

私たちの同盟者たちは、公式のファーストコンタクトが永年にわたってこのリアリティーを支配してきた分割統治のポリシーを終了させることを理解している。 さらにファーストコンタクトは私たちがもはや秘密結社の貪欲と傲慢さに耐えることができないことを宣言する。ファーストコンタクトは現在極秘事項とされて いる政府のUFOファイルの公開を促進していく。いわゆるUFO研究の領域はスピリチュアルなアプローチが必要である。この分野は私たちにテクノロジーを 超える視野を持ち、進化した光明を得た社会は元来、本質的にスピリチャルであることを理解を求めている。

インナーサン(コア)は変化を続けていて、母なる地球は急激に外観を変える準備をしている。人類の工業社会がもたらす生命への脅威物質によって地球のエ コ・ウエブ維持能力は低下している。エコシステムは危機に瀕している。皆さんは母なる地球とその脆いエコシステムの守護者としての生来の使命を果たすべき 時にある。水性哺乳類と内部地球のアガルタ社会はこの問題に対して最も熱心に皆さんを導きたいと願っている。必要があれば私たちも援助する用意をしてい る。この問題を終わらせるために、私たちは進化したエコロジー技術を専門とする科学的なチームを編成している。

母なる地球の変容は天界の認めた時間枠の中で完全に進行して新しい地球が再生されていく。この変容がいったん開始すれば、皆さんはもはや地球の表面に住む ことができない。皆さんは私たちのシップに乗船して内部地球に計画的に建設された想像を絶する住居に移住することになる。広々した平原に囲まれてホログラ フィック・テクノロジーを始めとする進化したテクノロジーを利用する新しい住居をぜひご覧いただきたい。皆さんはそこで急速にフルコンシャスの自分に変容 していく。地球上の植物群・動物群もマザーシップの特別な環境に避難される。

この世界とシリウスのマスター方が共に集って皆さんの前に姿を現す。シリウス星団はもちろん、プレアデス星団、アンドロメダ星団、リラ、ペルセウス、牡羊 座のスタッフからの喝采が沸き起こる。彼らはこれからの移行期に皆さんのガイド兼教師を勤めることになる。多くの異なる銀河系人類社会のスペースシップが 皆さんを新しい銀河文明メンバーとして歓迎する。スペースシップの最初の輪が母なる地球と人口衛星の月を囲む。この艦隊は百万隻以上のスペースシップで構成される。私たちの最初のレポーターを勤める連絡チームは私たちのいくつかの地球外銀河社会から選出されている。連絡チームは最初の世界中継放送シリーズ を制作する。その内の2つは私たちを紹介する番組となる。私たちは6隻に2隻の割合でシップのユニットを調整して、小着陸後の見学に対応できるように備え ている。短期間、銀河連邦チームはシップを離れて皆さんに私たちのテクノロジーを説明して、地上天使としての責任を理解してもらう。その後で、皆さんをマ ザーシップに招待して見学してもらうプログラムを用意している。大量着陸に先立つこの期間に膨大な数のスカウトシップが地球上空でデモンストレーションを行う予定である。

私たちは多くのエネルギーと輸送に関連する秘密のテクノロジーと、さらに素晴らしい装置を公開する。実はそれは前世紀中に皆さんの世界で制作されていたも のだったのだが、皆さんの秘密政府が自分たちの没落を恐れて多くの環境技術と共に押さえ込んできたのである。私たちはさらに多くの実用的で有益なテクノロ ジーを紹介して、皆さんが簡単に情報を入手して互いにコンタクトできるようにする。ポスト・インターネット環境が起ち上がるとコミュニケーションとエン ターテイメントの新しいオプションが皆さんに紹介される。簡単に持ち運べて容易に操作できる装置を用いて、皆さんは即座に情報を入手して世界中の誰とでも 自由にコンタクトできるようになる。小さな有機コンピューターによって、皆さんは体の振動数で世界中で識別できるようになる。これらの装置は皆さんのマイ ンドと連動して機能し、3Dホログラフィック画像でデータやイメージを再生できる。コマーシャル・システムは3Dフル・カラー・テレパシック・ホログラ フィーを使って伝えられる。誰かと交流したければ、その人をビジュアライズするだけでコンピューターと接続できるようになる。そのシステムには世界的な翻 訳チームと特別な振動数のダイアル・システムが含まれ、それは皆さんの固有の身体的振動数とリンクしている。各家庭には光エネルギーを衣服や食料を生産で きる物質に変換する装置が配布される。豊穣化プログラムは皆さんが必要とするすべての資金を提供することを覚えておいてほしい。私たちの同盟者たちは NESARAよりさらに強力な多くの協定に調印している。NESARA公布に続いて、第2派、第3派の協定の発表が連続することになる。

私たちは皆さんにもっと自由に旅行できるテクノロジーを紹介する。新しい輸送形態が皆さんに供給されて、皆さんは地面から浮遊して時速800キロの速度で 移動できるようになる。私たちのスペースシップに似た初歩的なシップが提供されると共に、皆さんの知る航空機は姿を消して、マッハ8の能力を持つ「電磁力 リフター」に交代する。新しい輸送システムは緊急時の長距離移動にも利用される。私たちはこのテクノロジーを完全自動式ハイウエイの建設にも利用する計画でいる。
シェルダン・ナイドル抜粋:ファーストコンタクトの輪郭 

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【再投稿】GFLJ6/3,2016:宇宙船着陸と公式コンタクトの開始を前に

2016-09-03 00:57:18 | GFLJメッセージ

GFLJ4/29,2016:銀河連邦が宇宙船着陸を開始!

ファーストコンタクトに関わっている50のスターネイション(星団国家)の1つであるアンドロメダ評議会は、宇宙船小着陸を開始して地球人類との物理的接触(対面コンタクト)を開始したというビデオニュースを公式YouTubeチャンネル:POT of GOLDから発信した。[注]

これまでアンドロメダ評議会とのコンタクティーとして情報を提供する活動を続けてこられたアレックス・コレアー氏が地球外ファミリーと地球人類のファーストコンタクトをスムーズに進めるサポートを行う。コレアー氏の動画の多くは日本語の字幕付きで見ることができる。

アンドロメダ評議会はウエブ上で最新の情報を提供して、これから本格的に拡大する公式コンタクトに地球人類が備えるための活動を開始している。

Galactic-NewsUpdate

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アンドロメダ評議会は、アンドロメダ銀河系に属する銀河宇宙の星団国家(スターネイション)が構成する組織で、地球が属する銀河宇宙に属するスターネイションが構成する銀河連邦(GFL)[]とは異なる指揮系統で行動していると考えられるが、ほとんどすべての銀河系文明は宇宙連合に統合されていると伝えられていると伝えられている。今回のファーストコンタクト・プロジェクトにはシリウス評議会・プレアデス評議会・アンドロメダ評議会を始めとする50を超えるスターネイションが参加して、1990年にシリウス評議会の指示で開始して以来現在に至るまで、計画的に段階を踏んで進められている。

(注:読者の混乱を避けるために地球が属する銀河系宇宙の組織名は【銀河連邦:GFL】に統一します。)

シリウス評議会とプレアデス評議会は古代から地球文明と深いつながりを持つ文明であるために、今回の公式コンタクトに備えて数多くのチャネラーを経由して、宇宙文明の真相と地球人類の置かれている状況を知らせるメッセージを人類に伝えてきた。インターネットが普及する前の21世紀以前にはバーバラ マーシニアックさんやリサ・ロイヤルさんが書籍の出版を通して活発に銀河連邦の情報を普及して、人類をファーストコンタクトに備えさせる活動を進めてきた。日本ではジョージ・アダムスキーの体験と情報を広めようとして重要な活動を行った日本GAPや日本におけるコンタクト活動の草分けとも言える宇宙友好協会(CBA)の研究・講演会活動が特筆すべき成果を残している。

(CBAの中心メンバーだった天宮さんが当時の資料の一端をフェイスブックで公開されている)

また、CBAのメンバーだった渡辺大起さんは、CBAが「カルト化」して解散した後、「組織を持たない」活動を行う別のグループを結成して活動を行いながら1993年に出版した宇宙船天空に満つる日は、今日の日本人が迎えている状況を予見していた意味で重要な意義を果たしたと言える。

永年にわたる政府とNASAによるET/UFO隠ぺい工作は幕を閉じて、今や私たちは隠されてきた宇宙と人類の歴史の真相を知り始めている。かつては、「非常識」であると考えられてきたファースト・コンタクトは、もはや極めて実現可能性の高い近未来のイベントであることを、もはや誰も否定することはできなくなりつつある。

さまざまな勇気ある先達たちが、生命をねらう攻撃やネガティブ・キャンペーンにさらされながらも、人類の明るい未来を切り開くために重ねてきた努力が、今大きく報われる瞬間を迎えようとしている。

真実こそが人類を自由にする。私たちは、真実をこそ知り、広めていくべき時なのである。

☆F★

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参照

アルゼンチンのエル・ドラド地区で5月20日に宇宙船が着陸して異星人が船外を歩行する姿が目撃され、その模様を現地のローカルTV局が報道した。このような事件は人口のまばらな地域で起きた他には例がなく、最近ではアフリカの小学校で同様のケースが報告されている。

Argentina: Locals Witness UFO and Alien in El Dorado May 2016, Video, UFO Sighting News.

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【再投稿】GFLJ4/29,2016:銀河連邦(宇宙連合)が宇宙船着陸を開始!

2016-09-03 00:55:08 | GFLJメッセージ

ファーストコンタクトに関わっている50のスターネイション(星団国家)の1つであるアンドロメダ評議会は、宇宙船小着陸を開始して地球人類との物理的接触(対面コンタクト)を開始したというビデオニュースを公式YouTubeチャンネル:POT of GOLDから発信した。[注]

これまでアンドロメダ評議会とのコンタクティーとして情報を提供する活動を続けてこられたアレックス・コレアー氏が地球外ファミリーと地球人類のファーストコンタクトをスムーズに進めるサポートを行う。コレアー氏の動画の多くは日本語の字幕付きで見ることができる。

アンドロメダ評議会はウエブ上で最新の情報を提供して、これから本格的に拡大する公式コンタクトに地球人類が備えるための活動を開始している。

Galactic-NewsUpdate

コズミックディスクロージャー4/27,2016は、下層レベルのSSP(秘密宇宙プログラム)同盟は解体されて内部地球のマスターたちが地表世界とのコンタクトを開始すると伝えている。また地球人類の多くは、ネガティブな勢力のマインドコントロールによって眠り込んだ状態に置かれているが、部分的なディスクロージャーはすでに開始していて、次第に公開されていく宇宙の真相によって地球文明と地球外文明の太古にさかのぼる関係の真相を理解しつつあると伝えている。

Lower Level SSP Group Broke Away from SSP Alliance Council, Intends on Pushing Partial Disclosure and Inner-Earth Anshar to Begin Contact with Surface

シェルダン・ナイドル4/26,2016は、「中国で金に裏付けられた新貨幣への移行が開始して、資金配布の初期準備が完了した。闇の勢力による人類支配は終了して、新アメリカ共和国の誕生に続いて、世界各国で新しい政府が生まれることになる。」と伝えている。

Sheldan Nidle Update - April 26, 2016

日本国内では、安倍政権が行ってきた人工災害への加担と不正選挙の陰謀が誰の目にも明らかにされると共に、即時退陣と司法による処分を求める声が大きく広がろうとしている。

●東電も認めた!フクイチの地下から危険な中性子放射性・猛毒トリチウム殺人水蒸気!東京に日本各地に…

再開票すればイケマキが勝利している北海道5区補選

●9.11報告書とパナマ文書のフル開示は日米崩壊の導火線 / 熊本大地震は日本が核武装することを許さなかったモサドの仕業

光はすでに勝利した!新しい時代へ進もう!

☆F★

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[注]

GFLJ4/27,2016:銀河文明への移行に向かう新時代のサイン

銀河連邦(宇宙連合)はファーストコンタクトの新しい段階に進み、宇宙船(Space Ship)の姿を明確に人類の前に示し始めている。また国民の地球外文明への理解が進むにつれて、欧米に比べて真相公開が大きく立ち遅れてきた日本のメ ディアもYouTubeに画像が投稿されてインターネットで拡散されていく情報を無視することができなくなっている。

人類史を大きく転換する「イベント」の幕はすでに上がった。おちついて、これから始まる銀河文明への移行に備えてほしい。光の勢力が伝える新時代の息吹を心を開いて受け入れてほしい。

光の勝利を!

これから開始するファーストコンタクトの輪郭

ファーストコンタクトとは1990年にシリウス高等評議会の単純な指示で開始した活動で、1991年に銀河連邦首脳部が承認して以来範囲を拡大して現在に至っている。

ファーストコンタクトは世界でほぼ一斉に行われる主要政府の一連の特別な公式発表から始まる。その発表では「善意で友好的なETがここに来ていること。創 造主の計画に基づく新しいリアリティーの実現に銀河連邦が果たす役割」の説明が行われる。一連の公式発表が終わって、豊穣化資金の配布が完了した後で、私 たちは自分たちの任務を果たしていく。その中には一連の日中飛行が含まれる。この儀礼飛行で私たちは自分たちが誰であり、何をしに来たのかを放送する予定 でいる。

その次のステップは数多くの小着陸となる。この時点で私たちは皆さんにスペースシップの視察を許可して、数人の希望者を選んで短時間のジョイライドを楽し んでもらう。さらにスピリチャルハイアラーキーの要請があれば、大量着陸も行う予定でいる。科学調査艦隊を擁する特別な惑星サイズのコマンドシップが、 ファーストコンタクト・ミッションの中心的な司令船として配備されることになる。50のスターネイションがファーストコンタクトに関わっている。私たちの 使命は神聖であり、多くの重要なプロジェクトを実現することにある。それには、世界平和の促進・社会文化経済構造の変革・母なる地球の変容のサポートが含 まれている。

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