ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

【再投稿】GFLJ9/5,2014:公式コンタクトに向かう急速な意識の目覚め

2016-09-05 09:54:31 | GFLJメッセージ

USS(UFO科学大学院)

佐藤 守 1939.8/8~ 国立防衛大学航空工学科  自衛隊幹部学校航空戦闘機課程  築城基地スクランブル部隊  防衛庁調査二課 茨城県百里基地隊長 防衛庁広報室長 自衛隊幹部学校教授

佐藤元空将は

「 UFO問題は 日本の安全保障に関わる重大な問題であり 国家として国民にキチンと説明し対応を検討すべき時代が 来たと思います。

私は これまで 現役やOBの方々に機会あるごとにUFOや宇宙人について取材をしてきました。  その結果 最初に想定していた目撃情報より はるかに多くの方々が 日常的に目撃している実態が 判明し大変 驚きました。 それは 職場の階級とは 無関係であり あまりの多さに恐怖や 驚きを隠しえませんでした。  

彼らのほとんどは 現役の自衛官であり 私の取材に本音で真剣に答えてくれたことに心から感謝しましたし 改めて日本の安全保障のあり方を考えるべき時が来たと 事実を公表することにしました。」

と 公務証言されました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

A) 1968年 川村純彦空将補は 海上自衛隊の対潜哨戒機P2V-7からUFOを目撃したと証言しました。

B) 1980. 4~ 1981~ 1983年にかけて何度もUFOを目撃( 1980.4に三沢基地/ 1981年に宮崎県新田原基地にてF-15Jで飛行中にUFOを目撃)したと桧垣哲雄二等空佐は次のように語った。              

「 UFOの性能は 素晴らしく とても 現代の地球文明では 対処できません。宇宙人は 地球人よりも優れた生物であり UFOは 彼らの文明が いかに進んでいるかを示してくれました。

だから 彼らと闘うのではなく 友好的な話し合いで解決できればと思った。」と証言しました。

C) 三沢基地や 松島基地でUFOを目撃した船附昇三等空佐は 飛行中に(T-2/ C-1
輸送機等で) 何度も目撃していました。最後に見たUFOは とても巨大な宇宙船でしたと語りました。

山根隆治参議院が 福田内閣に提出した「質問主意書 2007.12/10」に対して政府は 12/18に 内閣史上 初めて「UFOの存在は 確認されておらず 研究も対策もしていない。」との存在を否定した答弁書について 佐藤空将は 絶対に納得できるものではありませんと証言。 

国際社会を見ると 米・ロは もちろん 私も 同僚も 航空自衛隊のパイロットの方々が 日常的にUFOを目撃している以上 これを否定するのは ムダなことです。

米国 ロシア フランス 英国等でも 専門的科学的にUFOを調査する国立の調査機関があります。彼らは 一致して「UFOは 高度に進化した生物が 操縦しつつ地球に飛来している実態がある。」と断定しています。

さらに石破防衛大臣は

「UFOは それを操る生命体が 存在しないと断定できる証拠はない。

日本の領空を飛行するUFOについてどのように対処すべきか 法整備を含めてしっかり検討すべきだ。」

と述べました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

報告することをタブーとされてきた宇宙船の目撃が否定することのできない現実として私たちの目の前で毎日のように起きているために、政府・マスコミはもはやこれまでの隠ぺい工作を続けることができなくなっている。

上の動画の中で石破茂元防衛大臣は「大臣をやっていた2年間にUFOに関する情報が上がってきたことは一度もない。」と語っている。しかし佐藤元空将が報告するように、航空自衛隊では未確認飛行物体の目撃を報告すれば、「健康上の問題」とされてしまう不文律があって情報が防衛大臣に伝えられることはありえない。

これは民間の航空会社も同様で、その顕著な例を日航ジャンボ機UFO遭遇事件に見ることができる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日航ジャンボ機UFO遭遇事件(にっこうジャンボきユーフォーそうぐうじけん)は、1986年11月17日日本航空の貨物機が、アメリカアラスカ州上空で未確認飛行物体(UFO)に遭遇しUFOに追跡された事件。

・・・・・・・・・・

このUFO目撃事件については、アンカレッジ着陸後、
アメリカ連邦航空局(FAA)によって寺内機長の事情聴取が行われたそうです。

そして、この後、まもなくして、アメリカの権威ある航空雑誌エビエーション・ウィーク・アンド・スペース・テクノロジーAviation Week & Space
Technology
に、

「寺内機長は惑星を誤認した。」と言う分析記事が掲載された。



(木星は当日、パイロットが飛行物体を目撃したのと同じ位置にあって明るく見えたはずで、初めに見えた光る2個の光体も、木星の右下に見えた火星を見誤ったようだ・・という内容)

その後、寺内機長はマスコミ数社の取材に応じたりしてたようだが、機長を降ろされ、数年は、地上の仕事に回されてしまった。

理由は、客を不安にさせる発言をした事、在り得ぬ物体を見たという精神状態を懸念されたため、だそうだ。。。

日航機のパイロットUFO誤認事件の謎
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日お知らせするのは、それよりずっとすごい内容で、しかも日航のパイロットが同僚とともに、飛行機から見たというものです。写真はありませんが、当時の新聞記事が三つ。想像した映像が一つ。三誌とも似たり寄ったりですが、UFOをこんなに大きな記事にするなんてめったにないことなので、転載しました。

寺内機長が目撃したスペースシップ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

石破元防衛大臣は上の動画のインタビューで「それ(宇宙船)が”襲来”した時の対応について(国会で)正式に議論したことは無い。その時に”交渉”というものを誰がどういう立場で行うのか。いかなる手段を講じてコミュニケーションを試みるか。その時に国連との関係はどうなるのか。アメリカとの関係はどうなるのか。F15戦闘機で攻撃して効果があるのかないのか。」という防衛問題に議論を進めているが、「地球外生命体が侵略を目的として襲来する」という前提には根拠がない。

1947年のロズウエル事件以来、アメリカ政府はエリア51を始めとする秘密基地でネガティブな地球外生命体とすでにNWO(世界人口削減)を目的とする秘密研究を進めてきた。

最近寄せられる数々の報告は、地球上の各国の政府はすでに闇の勢力(ネガティブな異星人とユダヤ金融資本)の支配下にあり、世界人口削減と世界核戦争の計画が実現しつつあると伝えている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

GFLJ8/19,2014:すべてをテーブルの上に広げる時

(アイゼンハワー元大統領の曾孫:ローラ・アイゼンハワー)

既に何千年も前にETは地球を侵略しました。ですから、彼らが流す情報(今後、ETが地球を侵略する)には要注意です。なぜなら、地球は既にETに侵略されているのですから、新たに侵略されることはありません。さらに、ブルービーム・プロジェクトも成功しません。彼らは、まるで我々人類が初めてETに侵略されるかのように演出をするつもりです。その後、彼らのNWOアジェンダが実行に移されます。そのために、世界経済を意図的に崩壊させ、次に、全人類にICチップを埋め込み、我々を完全に支配しようとしています。このような事から、ディスクロージャーはET側の政府が行うのではなく、我々が行わなければなりません。

これから我々の手で真実をディスクロージャーしなくてはなりません。多くの内部告発者が既に殺されています。。我々は新世代の人間です。我々の力で世界中の人々に真実を伝えなければなりません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これから地球を訪れる宇宙ファミリーは「地球を侵略するために襲来する」ことは決してない。ネガティブな異星人による支配と破壊の陰謀から人類を解放して、次元上昇(アセンション)をサポートするために訪れるというメッセージを伝え続けているのである。

そして、石破氏に知ってほしいのは、銀河連邦日本(GFLJ)がオープンコンタクト活動を開始した2010年8月のはるか以前から、コンタクト活動を試みていたグループが日本にあった。その活動の歴史は終戦直後の1950年代にまでさかのぼるのである。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

補足

◆GFLJ5/22,2015:コンタクト活動の先駆け:CBA(宇宙友好協会)の活動について

日本で先駆けて1950年代から宇宙船研究とコンタクト活動を試行してきた宇宙友好協会(CBA)の中心メンバーの1人、雨宮清さんは現在フェイスブック上で当時の研究と活動の成果を精力的にまとめて発表する活動を進めておられる。

CBAの軌跡・古代日本学術調査からハヨピラまでの概略

研究の紹介はまた改めて行うことにして、まだCBAの活動についてよく理解されていない読者のために、当時の活動の輪郭をご紹介したい。雨宮清氏はCBAの発足当時の活動を振り返って次のように語っておられる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【転載】CBAとは?

今日、インターネットの普及により、様々の分 野の人々が自らの情報発信を行う時代となった。その中で「UFO」の分野は、「超常現象」を含む周知の 分野として独立しており、無数の「投稿者」を抱える国民的関心事に位置づけられるだろう。  テレビでも、ベテラン演出者達が、各種バラエティー番組を通じて人民への「啓蒙」を行っている。

我々日本人は、欧米諸国と比べ、10年から 20年もの 「遅れ」をとった「UFO後進国」と自認しつつも、玉石混合を使命とするかのような米国を始めとする「横文字情報」には「うんざり感」が漂う昨今である。 なぜなら、あまりにも荒唐無稽する現実離れしたそれらの「話題」の多くが、「恐怖」と現実離れした「夢」を誘うものだからである。もちろん、中には 「事実」もあるが。  

日本には1950年代、いくつかの有名な空飛ぶ円盤研究会が発足した。私は1990年代にそれらの創始者と直に接触し、彼らの能力と実績、彼らのUFO 問題に対する見識について、多くの教訓と認識を得た。  

'CBA' とタグ付けされたすべてのブログ記事

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私自身は1960年より、それら日本の空飛ぶ 円盤研究の組織の一つ「宇宙友好協会=略称C.B.A.」の会員となって、機関誌『空飛ぶ円盤ニュース』を 購読し、東京都内における同好者(主に大学生)の集まりに出席し、観測や翻訳・編集など学生らしい活動と協力参加を行ってきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

CBAのセレマニー(儀式)について

CBAにおけるUFO研究は、UFO観測に始 まり、次に宇宙連合とのコンタクトへと発展した。短期間における団体の内部変化には、必然的に、ついてゆける 人と、理解できずに離れていく人に分かれる。また同じ日本のUFO研究者からは、誇大妄想の烙印を押されることにもなる。

それでも、そうした客観情勢との 融和や妥協より、自らの方針と活動に信念を燃やし、積極的に計画を前進させたのは、やはり「実際の宇宙組織」と彼らの接触面の濃密なるがゆえであったのではないだろうか。

その顕著な出来事として、1963年不知火観測後に山鹿市のチブサン古墳において行った「セレマニー(儀式)」があった。

1962年8月29-30日 不知火観測  第1班 萩原まさ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで話は一足飛びに1965年のハヨピラへと移る。その間における無数の課題はまた、別な項目で述べるが、ここでは「CBAのセレマニー」として同時に扱ってみた。

CBAでは「チプサン古墳」も「ハヨピラ」も“宇宙文化史蹟”としてみている。  “宇宙文化史蹟”とはUFOとの接触者が考案した概念である。それは、現在の自分達が空飛ぶ円盤を“宇宙からの教師”として仰ぎ見る、その精神文化の先駆 けとしての理解である。

「7つの太陽円盤を迎えていたチプサンキング」と「文化神オキクルミカムイの教示下にあったアイヌ民族」、この両者の上に現実の宇宙があり、その宇宙はCBAの松村氏を通じてCBAの全員にコンタクトの道を整えた。そのような理解がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1950 年代に銀河連邦(宇宙連合)は、準備のできた適任者を選んでコンタクト活動を活発に展開し始めている。アメリカでアダムスキー氏がコンタクトの体験を報告 して大きな反響を世界に巻き起こす一方で、日本では雨宮氏たちのCBAなどのコンタクト団体が熱心に研究とコンタクト活動を進めていた。CBA(宇宙友好 協会)は、残念ながら充分な社会的理解を得ることなく解散への道をたどったと思われるが、当時の中心メンバーの久保田八郎氏はアダムスキー支援団体の日本GAPを設立して、著書の翻訳と普及に力を注いで、現在の日本の地球外文明理解の基礎を築いた。もう一人のメンバーの渡辺大起氏のグループの活動も日本では先進的なレベルのコンタクト活動のスタイルを開拓したことが著書に記録されている。

【読書会】宇宙船天空に満つる日

「組織はカルマを作ってしまうから組織を持たずに活動を進める」

渡 辺氏が提唱する活動原則は、CBAの失敗から学んだ教訓だと思われるが、私たちGFLJなどのコンタクト団体が今後、活動を続ける上で留意すべき重要事項 だと思う。日本ではまだ、チャネラーやコンタクティーが特別視されて「教祖」化しやすい土壌が残されているからである。

☆F★

関連記事

GFLJ8/18,2015:宇宙の真相公開は日本の政治をどう変えていくか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 

保存

保存

保存

保存


最新の画像もっと見る