(JCETIより)
線形的、相対的な現実と⾮局在的、⾮線形的現実は共に、宇宙の実相(Reality)として同時に存在する。それらを知覚し理解することは、完全に考察者の意識レベルに依存している。物理的な物質でさえ、宇宙の性質の側⾯である⾮局在性、超越性、および意識を宿している。
意識と知性を持つ⽣物学的⽣命体は、それが地球上のものであれ、またはどこか他の惑星起源のものであれ、物理的現実と精神的現実とを持っている;そのすべてが物理的に、また精神的に、様々な現れ⽅をする可能性を持っている。純粋な⼼、または制限されない意識は、そのような⽣命体のすべてが本来的に持っているものであり、あらゆる⽣命に⾒られる究極最⾼の共通特質である;制限されない意識は本質的に⾮局在的であり、時間にも空間にも束縛されないが、現実時空の中に顕現することができる。
⽣物学的⾁体を持たない存在者(いわゆるアストラル体または精神的存在者)もまた、意識と知性を持つ実体である。またそれ⾃⾝、⽣物学的および⾮⽣物学的な他の意識的⽣命体と相互作⽤をすることができる。稀に、それらは物理的に顕現することさえできる。もう⼀度繰り返すと、これらの存在者たちを他の⽣命体と連結している最⾼の共通特質は、制限されない意識(unbounded consciousness)、または⾮局在的な⼼(non-local mind)である。
宇宙は、線形的側⾯と⾮線形的または超越的側⾯の両⽅で構成されている。それらは、⼀⾒⽭盾するように思えるが、時空と⾮時空のあらゆる点において同時に存在している。この観点からすると、時空のあらゆる点は、⾮局在性の性質により、時空のあらゆる他の点にも存在している。
神(God)、または全知全能の存在(Universal, All-Knowing Being)の概念は、宇宙における膨⼤な⽣命の多様性を考えるとき、強められることはあっても弱められることはない。神の栄光は、調和宇宙(cosmos)における⽣命の無限の多様性と限界のない活動領域を認識することにより、さらに増す。
それでは、宇宙の知的⽣命は、実際にどのような現れ⽅をするのか?上に述べた概念を念頭に置いて、⽣命のこの多様性と、それらが我々の様々な内的感覚と外的感覚にどのようにしてその姿を現すのか、これから概観することにしよう。
それまではディスクロージャー、ファーストコンタクト、住民集会の準備です。
その前にファミリーコンタクトがありますが、彼らは地球内部、マザーシップ、新惑星テラの視察もすることになります。
恐慌状態に入れば、地球文明が根底から問われるわけです。
ビジョンと信念をしっかり持ち続けるために、ダイアン・ロビンス著、ケイ・ミズモリ訳の『地下存在との対話』をお薦めします。
さしあたってはこの程度の社会を目標にすればよいでしょう。そして、時間があれば「幸いあれ」と繰り返して念じてください。
『日月神示』の“一厘の仕組み”とは、地球上人類に向けた、銀河連邦のアナウンスから始まるイベントのことです。
つまり、ギリシャ神話の「オデュッセイア」のように、最終の間際になって、九分九厘の後の最後の一厘で好転するということです。よって、「」がプロジェクト名になっているそうです。
日本では超古代より、伝統と外来のものを積極的に融和させ、新しい価値を創造してゆく習性と能力がありました。それはそのようなDNAを込められていたからでもあります。
そのため私たちは、今後の地球文明をリードしてゆく使命を持たされています。よって、彼らを崇めるのでなく、宇宙の隣人として和して同じずという、厳しい自己への洞察をお願いします。
死は次のステージの実現が現実化した場面です。
生きて居ればこそ迎えることの出来る場面です。
恐慌をこそ、生き抜く為のステージとして実感しましょう。
ステージアップがきっと有るのでしょう!
UFOの出現が増えているなら、今後は期待できるかもしれない。
逮捕が始まれば情報も公開されるだろう。
黒人祖ある、とかありましたね
それならば、ETは人間とほぼ同じとなりますかねえ。
幽霊とかの話って今まではよくありましたが、宇宙人の記録とか、目撃談って聞いた事がなかった。
ちょっと探してみましょう。千里眼さん、目撃談とかありますか?
〉目撃談とかありますか?
五歳の時にUFO(球体)を一度だけあります。