Hawaii officially opened "landing pad" for UFOs
コンタクト・プロトコル(ETコンタクト儀典)の締結を祝う新しい祝典が2014年9月24日(水)に開催される。この式典の焦点は、ハワイ・スタービジター・サンクチユアリー(宇宙からの来訪者を迎える聖地)の周囲に建設中の「Hawaiian rock wall (ハワイの岩の壁)」にクオーツ・クリスタル(石英の水晶?)を置く儀式と、the Women of the Womb(子宮の女性?)による聖なる儀式、ハワイ王国ハワイ島代表のマイケル・ウイークスによるコンタクト・プロトコルの読み上げにある。
New Dedication Ceremony and Contact ProtocolsFor the upcoming New Moon on Wednesday, September 24, 2014 there will be a public event for the Hawaii Star Visitor Sanctuary. The event will feature the laying of quartz crystals in the Hawaiian rock wall being constructed around the Sanctuary, a sacred ceremony by the Women of the Womb, and a reading of the Star Visitor Contact Protocols by Michael Weeks, Big Island Representative for the Kingdom of Hawaii.
New Dedication Ceremony and Contact Protocols
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ハワイのET歓迎式典は9月24日に終了した模様である。このイベントの報告はこれから行われると思われるが、銀河連邦(宇宙連合)の地球着陸がいよいよ現実のものになる瞬間が近づいていることは確かである。
すでに銀河連邦は着陸予定地を計画していると伝えている。
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シェルダン・ナイドル9/23,2014:大量着陸に向かう急速な世界の変化
宇宙船の着陸は世界的規模のイベントになります。私たちは継続的に着陸予定地の条件をチェックし続けています。これらの着陸予定地に通常ではない変化が生じた場合は、私たちは簡単に新しい候補地を探す予定でいます。現在までのところ、私たちが事前に予定した着陸予定地の内で変更した地域はその内の11パーセントだけです。
この変更の多くは市街地の拡大によるものです。新しい宅地開発やショッピングセンターの建設が高度に都市化された着陸予定地の条件を変化させています。これに対して郊外の予定地は何十年間も変わらずに(着陸に備えて)開放されています。このような変化にかかわらず、私たちの着陸用宇宙船は着陸に備えています。
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銀河連邦日本(GFLJ)では、昨年2013年に3回のオープンコンタクトを実施して宇宙ファミリーの着陸に備えてきた。今年は、さらにこれまでの活動を発展させて、銀河連邦の宇宙船着陸と直接コンタクトを実現するイベントを計画している。そのために、コンタクト実施に向けての銀河連邦への要請書を近く発表する予定である。趣旨に賛同する読者はオープンコンタクト2014までご意見をお寄せいただきたい。
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参照
GFLJ8/10,2014:銀河連邦着陸に備えてハワイ王国が宇宙港を開設
ハワイ王国は2014年5月28日に正式にアメリカから独立して、スペースポート(宇宙港)をプナ海岸に開設することを決定した。この宇宙港開設によって、銀河連邦の公式の着陸が可能になる。6月27日にはこの開設を祝うセレモニーが開催され、ハワイ政府代表が祝福のメッセージを発表した。
GFLJ6/7,2014:ハワイ王国代表がET訪問者の寄港所を設けると発表
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ハワイ王国(ハワイおうこく、ハワイ語: Aupuni Mōʻī o Hawaiʻi、英語: Kingdom of Hawaiʻi)は1795年から1893年までハワイ諸島に存在した王国である。1893年の革命で共和制となり、1898年にはアメリカ合衆国に併合されて消滅した。
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ハワイ王国の崩壊に反旗を翻すとともに、ハワイアンを政府へ輩出することを目的として1900年に創設された民主党は、1959年に米国州となった後のハワイにおいては、圧倒的支持を得る党となりました。
1993年には、民主党系のビル ・ クリントン大統領並びに米国議会が、米国市民を代表し、ハワイ先住民に対して「ハワイ王国の転覆とハワイ先住民の自決権はく奪」について謝罪しました。しかし、共和党主導の連邦議会からの反対にあったことが主な理由となり、これ以降の認知と補償については達成することができませんでした。
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上の説明では「達成できなかった」とされるハワイ王国の公式の復活が2014年5月28日に実現して、地球外文明との公式コンタクトに向けた宇宙港のブナ海岸開設が決定したとマイケル・サラ博士が主宰するエクソポリティックス(異星人政策)ニュースが5月29日に伝えた。
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「ハワイ・スター・ビジターサンクチュアリー宣言」でハワイ最大の島のプナ海岸のカラパナ地区にET専用に着陸が可能になる。
この宣言では4つの事項があり、
ひとつはETがハワイのこの専用地に立ち寄れること、
2つはハワイ王国とETは友好関係を確立すること、
3つ目は一般市民に対する宇宙の訪問者に関する啓蒙教育を行う、
4つ目はETのテクノロジーは全人類と海洋生物及び地球の利益のために理解され発展されなければならない。
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ハワイは「プレアデス星団から地球に最初にやって来た土地」であるとされる。
プレアデス星団は日本とも古くからのつながりが深く、ハワイ王国で公式コンタクトが開始すれば、銀河連邦との接触の動きがすぐに日本に波及することはまちがいがない。
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テ・ポロハウ長老は、ワイタハ族のルーツに ついてこう語りました。
ワイタハ族はシリウスに起源を持ち、そしてイルカ族にルーツを持っています。地球へ は、ムー(レムリア)の時代にやって来ました。
その後エジプト、シリアへと渡り、最終的に 神々によって、水の豊富な島であるアオテアロア(ニュージーランド)へと導かれたのです。
テ・ポロハウ長老によれば、シリウスにルーツを持つ人種はワイタハ族だけではないと言います。日本人、イタリア人、ドイツ人などの多くも、シリウスにルーツを持つことが、古い石版に記されたリストや言い伝えな どに残っているそうです。
ちなみに、シリウスからやって来た人々の特徴のひとつが、「洞窟文化を持っていること」なのだそう。
「私たちの祈りの場であり、教えの場という のは、洞窟を利用して作っています。なぜ洞窟を利用するかというと、大地のクリスタルを活用するためです。クリスタルはDNAに刻まれた未知なる力を加速させてくれるパワーを持っています。
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長老によると、かつてニュージーランドとイースター島と日本( 淡路島)にゲートがあったのですが、1450ー80年頃に日本からハワイに移ったのだそうです。
それが、ポリネシアン・トライアングル(Polynesian Triangle)で、北端をハワイ諸島、南東端をラパ・ヌイ(イースター島)、南西端をアオテアロア(ニュージーランド)の3点を結んで出来る三角形のことを言います。
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日本政府は「宇宙庁3年後めどに設置」と発表しているが、銀河連邦(宇宙連合)の着陸が今年中に実現しようとしている現在、緊急に対策チームを編成して国民への情報公開を急ぐべきである。
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参照
Declaration for a Hawaii Star Visitor Sanctuary
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Hawaii Star Visitor Contact Protocols