ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ9/25,2014:1871年に計画されていた第三次世界大戦

2014-09-25 09:51:02 | GFLJメッセージ

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歴史はなぜに繰り返すのか?
それは―
同じ連中が、同じ手法で「原因」をつくり、
連続した同じ目的にかなう「結果」をつくりあげるからだ。

闇の世界史―教科書が絶対に教えない

戦争は偶然には始まらない。このことは過去2000年を詳しく調べてみれば明らかである。しかし歴史の教科書は、この単純な事実をカモフラージュし、史実をボカして書かれている。戦争は陰から計画、遂行する者がいるという事実を広く知らしむるべきなのに、空虚な念仏のように「平和」「平和」と唱えているだけだ。この状況こそが、闇の権力者の思うつぼなのである。

中丸薫:アメリカに巣くう闇の世界権力はこう動く

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近代以降の戦争と内乱のすべては闇の勢力(ユダヤ金融資本)がネガティブな異星人と共謀して計画的に起こしてきたものである。闇の勢力(軍・産・ET複合体)は1万2千年前の世界核戦争によるアトランティス・ムー文明崩壊後にいったん地球外に避難した後に地上に戻り、シュメールに生き延びた生存者のDNAに有害な遺伝子操作を加えて、霊的な能力を奪って奴隷支配に 都合のよいように改造した。さらに自分たちの遺伝子を人類の遺伝子に混入して自分たちに協力・服従するハイブリットを作り出した。これが、悪魔の血統と言われるユダヤ金融資本一族(ロックフェラー家、ロスチャイルド家など)の祖先である。 

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資料室】アヌンナキによる人類奴隷化

デービッド・アイクによると「アヌンナキ」=「レプティリアン」達は、我々人類の「本来持っている力」が、人類支配体制において大いに邪魔だったため、DNAが「マイナスの操作」されたと訴えます。このことを様々な「ニューエイジ系」の書物では、元々人類には、「12本(ないしは36本)」のDNAがあったと記されています。ご存知のとおり、DNAは四つの塩基配列よりなる、2重螺旋構造をしております。これを便宜的に、2本のDNAしますと、元々我々に6倍~18倍の容量のDNAが備わっていたことになります。 

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シェルダン・ナイドルはこれまでのメッセージで「アヌンナキ」による人類支配が有史以来の戦争を始めとする世界の混乱の原因であり、アヌンナキによる世界破壊計画を終了することが銀河連邦の課題であると伝えている。

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シェルダン・ナイドルニュース (05/06) 

あなた方の世界は実際には二つあります。一つは内部地球でアガルタの従兄弟たちのふるさとです。彼等は90万年ほど前にガイアに来た植民者の最後の生き残りです。最初は彼等はあなた方のほとんどがレムリアと呼ぶ大陸を占拠していました。やがて植民地の一部を内部地球に移しました。これがレムリアの生き残りなのです。 

アトランティス人はレムリアを攻撃して表面領域を自分達のものだと主張しました。これが爆発寸前の約1万3000年前の紛争に繋がりました。アトランティス人は古代のイオニア(南ヨーロッパ)を攻撃しましたが、これが古代のガス室に逆火して爆発を引き起こしました。アトランティス大陸は海中に沈降しました。 

アトランティス人が別の星間システムに大移動した後に残されたものは、制約意識を持ったあなた方の祖先とアトランティスの後継者である、アヌンナキでした。これらの二つのグループは次の1万3000年の歴史を形成しました。”黄金時代”はあなた方の新しい主人としてのアヌンナキと共に過ごした最初の一連の経験でした。 

古代の中国人、メソポタミア人、インド人、エジプト人でさえ、どのくらい以前にこれが起きたのかを知っていました。私たちに課せられた課題は、あなた方を見守り、天が同意した時だけ介入することでした。 

この政策は数多くの救世主的なミッションと、数多くの宗教の勃興に繋がりましたが、これらの宗教は、アヌンナキとその手下共が自分たちの悪の目的に完全に合致すると思ったものに変えられました。彼等の行動の結果、今日でさえ人間を悩ませ続けている憎悪と分離へと発展しました。 

この歴史はあなた方にとって、今起きている事を理解するために有用です。あなた方の世界は目覚め、現在は過去の大きい過ちを正すために熱心に動いています。これらのうちで最も重要な事は人々と世界に害を及ぼす意図を持った権威者への服従です。 

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モーゼは、奴隷化されたシュメール人たちを解放するために日本で神道を修行した後、パレスチナで教えを説いた。

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 モーゼの墓 

石川県宝達志水町には、「十戒」(※注1)で有名なモーゼの墓がある。古代世界の成り立ちが記された 『竹内文献』 によると、今からおよそ3430年前、不合(あえず)朝第69代神足別豊耡(かんたるわけとよすき)天皇の時代に、モーゼは船で日本の能登に渡来。 

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しかし、ネガティブなETとその手下たちがモーゼの教えを歪曲してサタン(ネガティブなET)信仰の「宗教」に変質させた。これが「ユダヤ教」の起源である。同じことはキリスト教の歴史についても言える。イエス・キリストは、歪曲されたモーゼの教えを回復して、洗脳されて奴隷化されたシュメール人の子孫たちを真の教えに目覚めさせようと教育活動を進めたが、その真意は当時の民衆にも弟子たちにすら十分には理解されず、劇的な最後を遂げることによって自分の言動を記録した聖書を後世に残すために、あえてユダに「裏切り」を指示した。 

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発見場所近くの、エジプトのミニヤー県北東部にある洞窟群      劣化でぼろぼろだった、修復前の状態

ナショナルジオグラフィック日本版

『ユダの福音書』は、イエス・キリストとユダの関係に新たな光を当てる重要な史料です。新約聖書ではユダは裏切り者として非難されていますが、新たに発見されたこの福音書には、ユダがイエスをローマの官憲に引き渡したのは、イエス自身の言いつけに従ってしたことだと書かれています。冒頭の一節は次のように始まっていた。

「過越(すぎこし)の祭りが始まる3日前、イスカリオテのユダとの1週間の対話でイエスが語った秘密の啓示」

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闇の勢力の宗教破壊の歴史は古代シュメールに遡り、その手口は現在に至るまで変わってはいない。破壊しようとするターゲットの中枢部を乗っ取って、全く別のものに変質させる。次に対立する勢力を育成して、ターゲットとの間に戦争(抗争)を引き起こす。

キリストの教えを歪曲してキリスト教を反キリスト(サタンールシファー)信仰に変質させる。その根拠地のバチカン宮殿に棲みついたルシファー=ネガティブな異星人は、闇の組織(イルミナティー)を使って、ローマ帝国以来、世界支配計画を着々と推し進めてきた。

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マシューメッセージ(83) 支配者によるマインドコントロール=信仰の悪用=旧約聖書の改竄 

さて、多くの人々は聖書に書いてあることはすべて真実だと信じていますが、それはそれが神から啓示を受けた人たちによって書かれた“神の言葉”だと教えられてきたからです。そうではないのです。聖書にはたくさんの誤った箇所があり、それにはアラム語とギリシャ語の記録からの翻訳ミスがあります・・そのひとつが“飼い葉おけの赤ちゃん”です・・また翻訳した人たちが自分たちの信仰に合わせて変えてしまったこともあります。さらにその後同じような翻訳ミスが重なってそれを悪化しました。でも、本来の記録からのもっとも深刻な逸脱は、故意に騙そうという目的でなされた省略と加筆です。

旧約聖書の各部分は初期の教会と国家の指導者たちによるものです。当時人々はそれぞれ神とより近い関係をもっていました。支配と富を求める指導者たちの思惑に人々を順応させるためには、指導者たちは人々を神から遠ざける必要がありました。彼らは、人々にほかの者たちは敵だから行って殺せ、そして父親には神の命令に服従する証しに我が息子を殺せと言う怒りに満ちた恐ろしい神をつくりあげたのです。

その後数世紀の間に、カトリック教会の支配者たちは人民への支配を確立させ、さらに巨大な富を得るために宗教的規則をつくり上げ、それを“神の法”と呼びました。人々と神との距離をさらに遠ざけるために、彼らは何人もの聖者をその間に加えました。また彼ら自身を高位の位置に置くために、法王不可謬説をつくり上げ、独自の国家としてバチカンを創設しました。そしてマリアが懐妊したという処女懐胎説を考え出して、彼女をイエスの処女の母親に仕立て上げ、彼が“唯一の神の子”だと大衆に信じ込ませたのです。 

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読者は驚くかもしれないが、「キリスト教」世界とイスラム教世界の間で第三次世界大戦(世界核戦争)を引き起こして世界人口を大量削減した後に、ニューワールドオーダー=ニューアトランティスを建設する計画は、すでに南北戦争後の1871年にアメリカで構想されていたのである。 

☆F★

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アルバート・パイクの世界操作計画

 

アルバート・パイクの予言  第三次世界大戦 中国のバブル崩壊と同時に、アメリカが中国に侵攻開始か!! 

軍人、弁護士、作家として活躍していた アルバート・パイクは、1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。 KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。 

1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。 

手紙には、 「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」 そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。 

さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。 

■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦 ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。 

■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦 「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。 その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。

 ■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦 シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。 さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、 ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。 

と書かれていたという。 

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